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芸能
渡辺徹「太く短い」豪胆すぎる61年の生涯
11月28日に敗血症のため61歳で亡くなった俳優の渡辺徹。その一因とされる糖尿病発症は30年も前のことだった。長きにわたる闘病生活を思えば、さぞや苦悩が多かったことだろう。と思いきや、その生き方は豪放磊落そのものだった。家族葬を執り行った1…
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ここに来ればいつでも会える…力道山の墓に立つ「猪木の仁王像」に闘魂注入されたい!
「燃える闘魂」アントニオ猪木さんが亡くなった。熱狂的な猪木信者とまではいかない、ただ、昭和のプロレスが好き程度の私でもショックだったのだから、真のファンの悲しみは計り知れないだろう。かつて偶然つけたテレビに映った初代タイガーマスクの四次元殺…
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「笑点」を悩ます「ポスト円楽」の舞台裏「来年、降板発表する予定だった」
9月30日に肺がんのため亡くなった、落語家の三遊亭円楽さん(享年72)。円楽さんがレギュラーメンバーだった人気長寿番組「笑点」(日本テレビ系)の10月2日の放送では、番組冒頭、司会の春風亭昇太が「私も2日前に連絡をもらいまして、まだ整理がつ…
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三遊亭円楽の死去で「笑点」打ち切り!?「代役の若手メンバーで盛り上げ」こそが供養になる
最後まで復帰への意欲をみせていたが、ついに帰らぬ人となってしまった六代目三遊亭円楽さん(享年72)。肺がんや脳腫瘍と闘い、この1月には脳梗塞を発症。治療・リハビリのため、レギュラー出演していた演芸バラエティー番組「笑点」(日本テレビ)をはじ…
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川島なお美「前貼りなし」で挑んだ古谷一行とのベッドシーン「入っていた」伝説
国葬の是非が国論を二分する。笑えない分断が、来たるべき混沌の時代を予感させる2022年秋。コロナ感染者は減少傾向を見せつつあるものの、なお「臨終」は、傍らに横たわることを止めない。ならば、著名人の墓碑銘を紐解くのも悪くはないだろう。2015…
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追悼・古谷一行「モテ男伝説」女子校のキャンパスに入り浸って女子生徒と…
8月23日、古谷一行が亡くなった。10年以上にわたる闘病生活では何度も復活を遂げてきたが、最期は突然に訪れた。古谷といえば、男の色香溢れる俳優として名高かったものだ。それゆえか、女性がらみのスキャンダルもあった。ベテランの芸能記者が振り返る…
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上島竜兵「死後も出演するドラマ」で見せた「ジャンプ芸」の十八番シーン
ダチョウ倶楽部・上島竜兵の突然の訃報から、約1カ月が経つ。世間に与えた衝撃は計り知れないが、現在放送中のドラマで生前の姿を偲ぶことができるのだ。ドラマライターが解説する。「土屋太鳳主演の『やんごとなき一族』(フジテレビ系)では、佐都(土屋)…
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上島竜兵「近所で目撃されなくなった」死の直前の「落ち込み」証言
お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」のメンバー・上島竜兵さんが5月11日、東京・中野区の自宅で自死した。ファンは大きなショックを受けたが、ビートたけしやダチョウ倶楽部の初期メンバーだった南部虎弾、「志村けんのバカ殿様」(フジテレビ系)などで共演し…
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「警察は再捜査を!」三浦春馬さんだけじゃない「不審死リスト」の中身
「先日、渋谷の駅前に白いTシャツを着た集団がビラを配っていたんです。10名以上はいたでしょうか。みな背中に『自死ではない』『真実の説明を!』と書かれていて、どうやら自死が報じられた人気俳優の再捜査を求めているようでした」(目撃した芸能記者)…
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西郷輝彦さん、「ダウンタウンなう」で初共演を果たした娘・辺見えみりの親孝行
2月20日、俳優の西郷輝彦さんが、前立腺がんのため都内の病院で死去した。享年75歳。西郷さんといえば、前妻の歌手・辺見マリとの間に生まれた娘・辺見えみりがいるが、西郷さんとマリが1981年に離婚したことで父娘は離れ離れに暮らすことに。そんな…
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追悼・千葉真一「風来坊82年」全秘話と「コロナ死」直前肉声(3)柳生十兵衛の生まれ変わり
「鬼龍院花子の生涯」や「極道の妻たち」で知られる脚本家・高田宏治氏は、千葉の代表作を数多く手がけている。「最後に会ったのは5年前、僕の単行本での対談でね。千葉はずっと『こんな企画やりたい、あれもこれも』って言うんだけど、それを実現させるには…
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追悼・千葉真一「風来坊82年」全秘話と「コロナ死」直前肉声(2)野際陽子との無国籍な演技
千葉の名を知らしめた「キイハンター」は、最高視聴率30%を超す人気番組だった。これまで誰も見たことのないアクションをお茶の間に届けたが、常に危険と隣り合わせだった。千葉は18年、週刊アサヒ芸能のインタビューでこう答えている。「黒人の男と手錠…
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追悼・千葉真一「風来坊82年」全秘話と「コロナ死」直前肉声(1)「コロナ後にハワイに行こうね」
日本が世界に誇るアクションスター・千葉真一が亡くなった。さすがの頑丈な肉体もコロナ禍には勝てず、ワクチン接種を拒否して82歳の生涯を終えたのだ。約60年の役者人生と、最期の瞬間をどう過ごしたのか──。週刊アサヒ芸能に残した貴重なインタビュー…