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週刊アサヒ芸能 2015年 1/1・8合併号
芸能
テリー伊藤対談「今野杏南」(3)私の理想は…
テリー官能小説の肝は性行為描写だよね。それはやっぱり、自分の体験をもとに書くんですか。今野うーん、いちおう経験はあるので、確かにそのうえで書いてるんですが、だからといって官能描写が全て私の体験どおりかといったら、それはわからないですよね。体…
芸能
テリー伊藤対談「今野杏南」(2)付き合ったら何でもOK?
テリーじゃあ18歳までフットサルをやってて、それからグラビアに?今野はい。フットサルのチームが解散になって、それをきっかけに当時の所属事務所を辞めて。その後は約1年間、どこにも所属してない時期もありました。その時はコンビニや焼き肉屋さんでア…
芸能
テリー伊藤対談「今野杏南」(1)中学生当時から胸が大きかった
●ゲスト:今野杏南(こんの・あんな) 1989年生まれ、神奈川県出身。グラビアアイドル・女優・作家。B86・W59・H83。11年から本格的にグラドルとして活動をスタートし、12年に「日テレジェニック2012」に選出されて以降、各誌のグラビ…
芸能
田中みな実 新番組で下ネタ全開も「4月改編リスト」に名前がない?
局アナ社員から生き馬の目を抜く芸能界に飛び込んだ元TBSの田中みな実(28)。厳しいフリーの洗礼に十八番のエロトークで切り返すも、何やら先行きは怪しく‥‥。TBS時代は「サンデー・ジャポン」などに出演し、ブリッ子キャラ爆発で看板アナとして活…
カテゴリー: 芸能
タグ: 女子アナ, 田中みな実, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/1・8合併号
芸能
綾瀬はるか 天然マイペースな女優の“下着丸出し”秘話
人気秋ドラマ「きょうは会社休みます。」(日本テレビ系)で主演女優を務めた綾瀬はるか(29)。共演者から“下着丸出し”秘話を暴露されて、思わず赤面した。水曜夜10時枠で同時に放送された沢尻エリカ(28)主演の「ファーストクラス」(フジテレビ系…
カテゴリー: 芸能
タグ: 綾瀬はるか, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/1・8合併号
芸能
高倉健 人格を形成した「信仰心」に迫る(3)健さんが精神世界に傾倒した理由
また、59年に節分会に招かれたのを機に、長野・善光寺には、30年以上も、節分の日の参詣を続けたという。善光寺関係者が言う。「アフリカでロケ中の時も、この日には参詣のために帰国したほど。周りに迷惑がかからないよう深夜に寺を訪れていましたが、い…
カテゴリー: 芸能
タグ: 週刊アサヒ芸能 2015年 1/1・8合併号, 高倉健
芸能
加藤茶 誰もが心配する若すぎる妻との結婚生活のホントのところ
11年に45歳年下の綾菜夫人(26)と結婚し、当時は“老人の星”と呼ばれた加藤茶(71)。だが、実際の結婚生活を見れば周囲の“羨望”からは、程遠いようで‥‥。女性セブンの「嫌いな夫婦」調査で、14年2月と11月の2回連続NO1という結果にな…
カテゴリー: 芸能
タグ: 加藤綾菜, 加藤茶, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/1・8合併号
芸能
優香 女優業専心2年半も鳴かず飛ばずで最後の秘策
12年3月、女優業に専念するとして、「王様のブランチ」(TBS系)などの司会を降板した優香(34)。以後、女優業をメインに出演を続けているが、いまだ当たり役には恵まれず‥‥。スポーツ紙芸能担当記者が嘆く。「今、飛ぶ鳥を落とす勢いの人気女優と…
芸能
高倉健 人格を形成した「信仰心」に迫る(2)一心に祈りをささげ続けた神社
「高倉さんは撮影前・後のお礼参りなど、事あるごとに寒川神社を参拝し、一心に祈りをささげていました。一般の参拝者に迷惑がかからないよう、早朝や夜などの時間帯を選び、たった1人で訪れていたそうです」こう話すのは、宗教哲学・民俗学が専門の京都大学…
カテゴリー: 芸能
タグ: 週刊アサヒ芸能 2015年 1/1・8合併号, 高倉健
芸能
高倉健 人格を形成した「信仰心」に迫る(1)手記で明かした“神秘体験”
月刊誌に掲載された「最期の手記」を、長年交流のあった高僧の言葉で締めくくった高倉健。知人の親族の命日にも何年も供物を贈るなど、死後、にわかに明るみに出てきたのが、その精神世界への強い傾倒だ。取材を進めると、神仏を問わない「厚い信仰心」証言が…
カテゴリー: 芸能
タグ: 週刊アサヒ芸能 2015年 1/1・8合併号, 高倉健
社会
田母神政経塾 ー自公連立政権は実現不可能 「強い日本を」再び取り戻すー
衆院選が終わりました。組織票のない私にとっては残念な結果でしたが、東京都知事選の12%を上回る18%もの得票をいただいたのは大きな励みとなりました。今回の選挙、序盤戦は準備に大わらわでしたが、全国から集まっていただいたボランティアの方々のお…
カテゴリー: 社会
タグ: 田母神俊雄, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/1・8合併号, 集団的自衛権
芸能
追悼・菅原文太 “未公開肉声”ドキュメントから紐解く「反骨の役者人生」(6)深作監督と結びついた「人斬り与太」
文太と深作が俳優と監督として昭和44年(1969年)7月の鶴田浩二主演の「日本暴力団 組長」で出会い、初めて主役・監督コンビで撮ったのが、昭和45年1月の「血染めの代紋」だった。が、2人にとって決定的な作品となったのは、「現代や○ざ 人斬り…
カテゴリー: 芸能
タグ: 山平重樹, 深作欣二, 菅原文太, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/1・8合併号
芸能
追悼・菅原文太 “未公開肉声”ドキュメントから紐解く「反骨の役者人生」(5)顔が映ることより作品のムードを重視
深作を「定型のない監督」と評した文太もまた、定型のない俳優といってよかったのではないだろうか。当時、東映本社宣伝部次長として「仁義なき戦い」の宣伝を担当した小野田啓も、宣伝ポスター用のスチールを撮る段になって、文太から言われたのは、それまで…
カテゴリー: 芸能
タグ: 山平重樹, 深作欣二, 菅原文太, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/1・8合併号
芸能
追悼・菅原文太 “未公開肉声”ドキュメントから紐解く「反骨の役者人生」(4)「仁義なき戦い」は俳優の“アドリブ演奏”のようだった
菅原文太の一大出世作「仁義なき戦い」が生まれるのに欠かせなかったのが、深作欣二監督との出会いである。ともに従来の映画界の「定型」にこだわらないタイプで、その強烈な個性同士がぶつかり、激しい“化学反応”を起こしたのだ。文太が語った伝説のヤ○ザ…
カテゴリー: 芸能
タグ: 山平重樹, 深作欣二, 菅原文太, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/1・8合併号