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週刊アサヒ芸能 2018年 7/5号
芸能
いい女8人「ソソるカラダ作り」マル秘現場をチェック!(1)格闘技にハマる広瀬すず
夏が近づき、女性も肌を見せてくる季節。芸能界屈指のいい女たちもひそかなカラダ作りに余念がないという。そんな彼女たちの気になるオンナ磨きの現場を、全力で取材。ソソる体づくりに奮闘する涙ぐましい素顔に迫った。清純派女優の代表格である広瀬すず(2…
スポーツ
楽天・梨田クビ「メール介入采配」と「落合」担ぎ出し
混戦のセ・パだが、12球団で唯一V争いから脱落した最弱球団が楽天だ。借金も今季最多の20にまで膨れ上がったことで、梨田昌孝監督(64)が引責辞任。しかし、この記録的な弱さは、なにも指揮官一人だけの責任ではないようである。「実は三木谷浩史会長…
スポーツ
巨人・高橋由伸監督「丸投げ采配」更迭で「中畑」を画策(3)“雑草魂”がなくなった上原
チーム関係者が声を潜めながら打ち明ける。「補強の目玉として急きょ獲得した、上原浩治(43)は大失敗でしたね。10年ぶりの古巣復帰で大騒ぎになりましたが、最初こそネームバリューと勢いだけで通用していた棒球のメッキがすぐに剥がれた。キャンプをし…
スポーツ
巨人・高橋由伸監督「丸投げ采配」更迭で「中畑」を画策(2)無理やり就任させた負い目
中畑氏にとって、残された究極の夢は古巣ジャイアンツの監督就任だ。巨人OB会副会長も務め、古巣への愛情は人一倍強い。「長嶋茂雄終身名誉監督(82)も推していて、『いつの日か、キヨシに監督をやらせたいんだ』というのは昔からの口癖です。それだけに…
芸能
鈴木京香が「ホンネ話」に耽った白金の夜(2)長谷川博己との愛の行方は?
充実した私生活を反映するかのように、鈴木の女優業はすこぶる順調だ。スポーツ紙芸能デスクが語る。「3月まで放送されたNHKの連続テレビ小説『わろてんか』では、鈴木保奈美(51)との“W鈴木競演”が話題になりました。4月クールでの波瑠(27)と…
スポーツ
巨人・高橋由伸監督「丸投げ采配」更迭で「中畑」を画策(1)「陰のGM」が由伸外しを進言
交流戦を8勝10敗と負け越した巨人は、今季も上昇気流に乗り切れない。セ・リーグが空前の混戦模様となっているため、それほど目立っていないが、実はこの球団は、舞台裏で数字に現れない懸案事項を数多く抱え込んでいるのだ。問題なのは、今オフの火薬庫と…
芸能
鈴木京香が「ホンネ話」に耽った白金の夜(1)「私は経験豊富だから…」
紆余曲折を経て大物カップルの結婚がいよいよ現実味を増してきた。5月31日に50歳の誕生日を迎えたあの大女優がこっそり漏らした「大ノロケ」をキャッチ。その一部始終を独占公開する!6月上旬、梅雨時のむしむしとした暑さが少し鬱陶しい、ある夜のこと…
カテゴリー: 芸能
タグ: セカンドバージン, 週刊アサヒ芸能 2018年 7/5号, 鈴木京香, 長谷川博己
政治
大地震と政権崩壊 安倍総理が直面する「奇妙な符合」があった
列島を脅かす巨大地震は政争に明け暮れる、時の政権にも多大なプレッシャーを与えている。予期せぬ地殻変動で足元をグラつかされた安倍政権も、ついに崩壊に追い込まれる!?政治部デスクが語る。「今年9月の総裁選に向け、安倍晋三総理(63)が最も気にか…
社会
大震災に備えよ!読めば生き残る「本当に役に立つ防災5カ条」(2)知られざる震災関連死の実態
自宅にいる時、巨大地震に襲われた場合はどうか。今回の地震でも、3名の犠牲者はいずれも家具などの転倒により亡くなっているのだ。「危険なのは寝室の『和ダンス』です。二段式の上の部分が寝ている上に落ちてくるケースを想定したほうがいい。自宅でも会社…
社会
大震災に備えよ!読めば生き残る「本当に役に立つ防災5カ条」(1)都市直下地震で危ない場所とは?
いつアナタの身を襲うかわからない大震災の恐怖。一大事発生となっても後悔先に立たずとなりかねない。これを読んで実行すれば、九死に一生間違いなしの「サバイバル5カ条」を特別に伝授しよう。6月18日早朝、通勤のため地下鉄・御堂筋線を利用していた会…
社会
日本激震列島“逃げ場なし”(2)「群馬の震度5でわかった首都直下地震に備えよ」
大阪北部地震の発生で、専門家が口をそろえて指摘するのが、「今後数十年以内に南海トラフ地震が発生する」というものだ。だが、それだけだろうか。今回の地震発生のみならず、日本列島そのものがきわめて活発な地震地帯であることは間違いないようだ。東海大…
社会
日本激震列島“逃げ場なし”(1)「大阪直下の揺れで南海トラフ地震が迫る!」
日本列島が揺れている。大阪府北部で6月18日に発生した震度6弱の地震から1週間余り。関西地方は不気味な沈黙を守っている。だが、前日の6月17日には群馬で震度5弱を記録。千葉では不可解な揺れが断続的に続いている。はたして我が町の周辺は大丈夫か…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「毎年50万人が発症する脳梗塞の二大要因。糖尿病と高血圧どっちが引き起こしやすい?」
今週は生活習慣病に関する話題です。5月16日に、西城秀樹さんが63歳の若さで亡くなりました。西城さんは2度の脳梗塞を患いましたが、毎年50万人もの患者が発症している恐ろしい病気です。では、ここで質問です。脳梗塞の二大危険因子は高血圧と糖尿病…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 秋津壽男, 糖尿病, 脳梗塞, 週刊アサヒ芸能 2018年 7/5号, 高血圧
スポーツ
決勝トーナメント進出!躍進するサッカー日本代表のウラ側(4)悶々とする下半身事情
コロンビア戦の決勝ゴールで脚光を浴びた大迫もフィーバーが巻き起こり、高校時代にマークした相手DFが発言した「大迫、半端ない」は早くも流行語大賞の候補に挙がっている。前回大会ではエースとして期待されたが無得点に終わり、体の使い方や呼吸のしかた…