-
-
人気記事
- 1
- NHK朝ドラ「現&次の主役」橋本環奈と今田美桜の「悪評と絶品CM」で揺れるリリー・フランキーの「因縁」
- 2
- 中山美穂の「死亡事故」は…入浴中の体調急変「8割以上は冬の熱中症」によるものだった
- 3
- 【大相撲初場所】八角理事長が満足顔の若隆景「小さくても真っすぐにいく相撲」で優勝もある
- 4
- 上沢直之に続く来オフ「有原式FA」有力候補者2人の「移籍先」
- 5
- ダルビッシュ有が上沢問題に「男気を求めるな」で調査…メジャー⇒日本復帰選手の球団別「古巣出戻り率」
- 6
- いったい何の関係が!? 群馬・安中製錬所の停止が鉄道ファンを愕然とさせた「深刻な現実」
- 7
- ソフトバンクで上沢直之を迎える近藤健介&有原航平「ヤメハム」戦士の「非明文化チームルール」指南
- 8
- 甲斐拓也「巨人FA移籍の人的補償候補」ソフトバンクが小林誠司を獲るのはアリか
- 9
- 「オークション流出250冊」の有村架純が「台本を捨てる」理由が判明!そして「日記」の中身まで…
- 10
- 女性店員が「お兄さ~ん」と…「ココ山岡」の巧妙ダイヤモンド販売/こうしてハマッた!「悪徳商法」事件史
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2020年 8/27号
芸能
田中みな実VS弘中綾香「色香七番勝負」(1)脂肪を残した触れたくなるヒップ
美貌と知性を兼ね備えた美女がシノギを削る女子アナ界。そのトップを狙うまなじりは、プロ棋士顔負けの勝負師のようだ。ただ、頂上決戦の鍵を握るのは色香。「SHOGIAI」も予測不能の最善手で視聴者の下半身を直撃せねば頂点には立てない。まさに、この…
芸能
爆笑!猛暑もコロナもぶっ飛ばせ対談「笑福亭鶴光×三遊亭好楽」(2)今やったらオレオレ詐欺や
《リモート笑点と掛けて、子供のケンカと解く。そのコロロは、女房が顔を出すこともあります》鶴光鶴光(三遊亭)小遊三さんはどう?好楽メンバーの中ではいちばん真面目。けど、こんなことも。地方の営業から帰って東京駅に着いたあと、一緒に旅した漫才師が…
芸能
ビートたけしの名言集「最適な言葉で痛いところを突くツッコミ」
「おい、いい加減、早く売れろよ!」10年程前、酒席の場で「北郷はいくつになった?」と、殿から年を聞かれ「はい、37歳になりました」と、わたくしが即答すると、殿は即座に、というか食い気味に、冒頭の言葉でツッコんできたのです。確かに、まったく売…
カテゴリー: 芸能
タグ: アル北郷, お笑いKGB, ビートたけし, ビートたけしの名言集, 週刊アサヒ芸能 2020年 8/27号
エンタメ
藤井聡太「8冠」までの1000日計画(9)藤井フィーバーは落ち着く
藤井棋聖は、みんなで使う家庭用パソコンが1台だけある家庭で育ったという。しかし興味を深め、「将棋ソフトは並列処理を行っているので、コア数が多いほうがいいかなと思って」(「ライブドアニュース」19年9月29日配信)と「読みを入れて」パソコンを…
芸能
追悼・渡哲也「78歳壮絶死」までの「逆境無頼」56年(2)CM出演料を回転資金に…
2人の間の障壁となったのは、吉永の父親だった。「あんな男じゃ、お前が苦労するのは目に見えている」と猛反対。吉永につきまとって、渡を近寄らせなくしたのだった。吉永は渡との結婚を認めてもらおうと再三、両親の説得を試みたものの、抗しきれず。「吉永…
芸能
爆笑!猛暑もコロナもぶっ飛ばせ対談「笑福亭鶴光×三遊亭好楽」(1)リモート大喜利に救急車が鳴り響く
「新型コロナが感染拡大する時代も、やっぱり人間、笑ったほうがいいよね」「カネに困った時、悔しい時こそ、寄席に行きたくなるちゅう話、よく聞くからね」──。恒例の「チン談マン談」爆笑対談は、酒のしくじり数知れずの三遊亭好楽師匠に、我が笑福亭鶴光…
エンタメ
藤井聡太「8冠」までの1000日計画(8)コンピューター導入は13歳
AIソフトは「何%、先手がいい」というふうに戦況判断をしてくれる。「その数字自体は正直、どうでもいいんです。真に受けている棋士はあまりいないと思います。けれど、どんな数字でも頭の外側にあれば『洞窟に手すりがある』感じなのです」(豊川七段)人…
芸能
追悼・渡哲也「78歳壮絶死」までの「逆境無頼」56年(1)「訃報は一切、知らせるな」
「ボス」亡きあと、石原軍団を率いてきた渡哲也が、8月10日に他界していたことがわかった。たび重なる病魔を乗り越え、軍団の生活を守るために、私財をもなげうった。最後まで「男の筋」を貫き、軍団に尽くし、逆境をはねのけてきた無頼俳優の生き様とは─…
エンタメ
藤井聡太「8冠」までの1000日計画(7)シード権獲得で戴冠は加速
まだ10代の高校生が、将棋世界の頂点を目指して歩み始めた。誰よりも早く栄光をつかむべく並走するのが、鍛錬のためのコンピューターである。時代の申し子は現代っ子らしい方法論で駆け抜けるのだった。藤井聡太棋聖(18)、二冠目戴冠まであと1勝──。…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ブラックホールが波乱を演出」
札幌記念が今週のメインだ。芝2000メートルのGII戦で、北海道シリーズの要の重賞であり、いずれGIへ昇格すべきという声も出るほど、毎年のように好メンバーがそろう。今年はノームコア(ヴィクトリアM)、ラッキーライラック(大阪杯などGI3勝)…