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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2020年 9/17号
芸能
昭和の「激アツ刑事ドラマ」主役を総直撃<忘れじのオンナ刑事たち>紅一点の元祖は「太陽にほえろ!」の関根恵子
屈強な男たちがタバコを吹かしながら捜査にあたるのが刑事ドラマの原風景。だが、一服の清涼剤となるオンナ刑事もまた、確実に存在した。紅一点の元祖となったのは、「太陽にほえろ!」(72~86年、日テレ系)のシンコこと関根恵子(65)=現・高橋惠子…
芸能
ビートたけしの名言集「マヌケなタイトルを調べてくれ」
先日、週の真ん中のある猛暑日、暑さを理由に昼から家でしこたまビールを飲み、いつの間にか寝てしまったわたくしが、喉の渇きを覚え目を覚ますと、外はすっかり日が暮れており、時計の針は18時を軽く過ぎていました。で、起きしなにケータイを手繰り寄せ待…
カテゴリー: 芸能
タグ: アル北郷, お笑いKGB, 〆さばアタル, ビートたけし, ビートたけしの名言集, 週刊アサヒ芸能 2020年 9/17号
芸能
いよいよ最終章!「半沢直樹の謎」を10倍返し解明(3)近藤が最終回にサプライズ出演!?
第4話のラスト、注目の内閣改造の目玉・白井亜希子国土交通大臣として登場したのが江口のりこ(40)。そのモデルが誰かでネットは騒然となった。「いきなり、『い・ま・じゃ・な・い』と滝川クリステル(42)の『お・も・て・な・し』を模したセリフで話…
芸能
昭和の「激アツ刑事ドラマ」主役を総直撃<倉田保昭>和製ドラゴンが本領発揮した香港ロケ
〈ハードボイルドGメン’75、熱い心を強い意思で包んだ人間たち〉──胸躍るナレーションと勇壮なテーマ曲が期待を高めた。大ヒット作「Gメン’75」(75~82年、TBS系)に“和製ドラゴン”として活躍したのが倉田保昭(74)だった。「Gメン」…
芸能
“若手ホープ”浜辺美波「脱・清純派」の本艶技(3)タンクトップ越しの美バスト
今や飛ぶ鳥を落とす勢いの若手演技派女優となった浜辺だが、デビューのきっかけは11年、第7回「東宝シンデレラオーディション」でのニュージェネレーション賞受賞だった。本格的なデビューは15年放送のスペシャルドラマ「あの日見た花の名前を僕たちはま…
カテゴリー: 芸能
タグ: Instagram, VOCE, バスト, 東宝シンデレラオーディション, 浜辺美波, 週刊アサヒ芸能 2020年 9/17号
芸能
人気美女「最新派閥MAP」こう変わった(3)「指原一家」に田中みな実が加入?
こうした老舗組織の栄枯盛衰をよそに、テレビ界を中心に後ろ盾を持たない新興勢力の派閥も次々と立ち上がっている。その中でテレビマンの間で注目を浴びているのは、タレントの指原莉乃(27)を中心とした「指原一家」だ。「番組の共演やSNSをきっかけに…
芸能
いよいよ最終章!「半沢直樹の謎」を10倍返し解明(2)紀香が愛之助に美容指導を!
ドラマを格調高くしているのが、銀行トップの中野渡頭取を演じる北大路欣也(77)の重厚な存在だ。「現場にフラっと入ってきただけで雰囲気がピリッと変わる。セリフ回しにリズムがあり、ひと言発するだけで周りのスタッフは聞きほれてしまうほどの存在感で…
芸能
昭和の「激アツ刑事ドラマ」主役を総直撃<苅谷俊介>兄イと慕った渡哲也に拾われて石原プロへ
渡哲也(享年78)の訃報は、日本中に哀切をもたらした。ずっと兄貴分と慕った苅谷俊介(73)が、人気ドラマのエピソードとともに「師」との交友を語る。──映画デビューが71年で、石原プロモーションには74年に入社されていますね。苅谷あの頃の石原…
芸能
人気美女「最新派閥MAP」こう変わった(2)長澤まさみの「長澤会」は男子もOK
一方、若手女優として小泉会の末席に座っていた長澤は、分派して「長澤会」を立ち上げていた。「当時は同世代が中心となり、綾瀬や宮崎あおい(34)、蒼井優(35)らと飲んでいました」(芸能記者)しかし、主役級メンバーのスケジュールが合わなかったり…
芸能
“若手ホープ”浜辺美波「脱・清純派」の本艶技(2)中学生時代から片鱗を見せる
その大胆艶技の萌芽は、当時中学生だった浜辺がワケあり小学生を演じた映画「エイプリルフールズ」(15年公開)にまで遡る。この作品は、シングルマザーに育てられ、自分は愛されていないと思い込んでいる浜辺が、寺島進演じる昔気質のヤクザに誘拐されるス…
芸能
いよいよ最終章!「半沢直樹の謎」を10倍返し解明(1)香川のアドリブに堺が沈…ヴォツ!
帰ってきた「倍返し男」が日曜夜9時のお茶の間を沸騰させている。裏金、裏切り、裏工作‥‥。ドス黒い金融界の闇を、いずれ劣らぬ名優たちが「顔芸」たっぷりで盛り立てる。クライマックス間近の大人気ドラマ「半沢直樹」の謎を10倍裏返しだぁ!前作、13…
芸能
“若手ホープ”浜辺美波「脱・清純派」の本艶技(1)見どころは「魔性の色香」
ドラマ「私たちはどうかしている」で、観月ありさ演じる姑のいじめに耐える和菓子職人役でブレイク中の浜辺美波。清純派の役柄をこなしつつ、過激なシーンもいとわない本格派女優としても注目を浴びてきた。「脱げる長澤まさみ」と将来を嘱望される若手ホープ…
カテゴリー: 芸能
タグ: キス, 横浜流星, 浜辺美波, 私たちはどうかしている, 週刊アサヒ芸能 2020年 9/17号, 長澤まさみ
芸能
人気美女「最新派閥MAP」こう変わった(1)米倉涼子の「米倉会」は解散がささやかれたが…
永田町では、次期総理の座を巡り、各派閥の思惑や駆け引きが続く。一方、女優陣を見渡せば巨大勢力の消滅以降、続々と新たな派閥が旗揚げされ群雄割拠の様相だ。コロナ禍に突入し、激変する人気美女の「最新勢力地図」は政界よりも魑魅魍魎だらけだった!かつ…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「アフランシールの初重賞制覇だ」
コロナ禍で夏のローカル競馬は慌ただしく過ぎ去ってしまった感があるが、中央場所に戻っての秋競馬も10月4日までは引き続き無観客での開催。この秋競馬のうちに、ぜひ、スタンドを埋め尽くすファンの喚声を耳にしながら馬券を握りしめたいものだ。コロナ禍…