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金正恩
政治
習近平が金正恩に重大警告!北朝鮮「地下核実験」がもらたす「不気味な奇病」と「白頭山大噴火」
北朝鮮北東部の豊渓里にある地下核実験場。金正恩総書記率いる北朝鮮はこの地で過去6回(2006~2017年)にわたって核実験を強行してきたが、アメリカの大統領選挙が行われる今年11月には、7回目となる核実験に踏み切ると伝えられている。そんな中…
政治
ソウルも平壌も糞便まみれ!「35万個分の汚物を準備中」の金正恩に「ならば万倍返し」の南北「糞便風船バトル」
金正恩率いる北朝鮮が韓国に向けて放った、大量の「汚物風船」。北朝鮮の国防当局が国営メディアを通じて発表した談話によれば、これまでに放たれた汚物風船の総数は約3500個、韓国国内に投下された汚物の総量は15トンで、一連の汚物風船攻撃は、韓国の…
政治
たった2分で新ドラマを台無しに!金正恩「夜のミサイル発射」に出た「とんでもない苦情」
5月27日、午後10時45分からの新ドラマ「柚木さんちの四兄弟」(NHK)の第1話が、とんでもない展開になってしまった。というのも、記念すべき第1話がドラマ開始からわずか2分足らずで、その画面は「Jアラート」に早変わり。日本政府から「北朝鮮…
政治
【ラヴィット!】芸人絶叫マシーン企画にいきなり「金正恩」登場!前代未聞の放送事故に「妙な説明」
4月1日放送の情報番組「ラヴィット!」(TBS系)で、前代未聞の「放送事故」が発生した。この日、新年度を迎えた「ラヴィット!」では、お笑いコンビ「トータルテンボス」が、春休みスペシャル企画として「イタズラツア-」を敢行。三重県のナガシマスパ…
政治
岸田文雄首相に急接触「W杯サッカー予選ドタキャン」北朝鮮・金正恩がすぐに欲しい「ブツ」本音
日本サッカー協会(JFA)が3月26日に北朝鮮の平壌・金日成競技場で予定されていたサッカーW杯アジア2次予選(日本VS北朝鮮戦)が中止になったのは、3月22日だった。ところが、日本代表が現地入りしているはずだった25日に金正恩朝鮮労働党総書…
政治
岸田総理「4月電撃訪朝」で「新拉致被害者」帰国の舞台裏(1)岸田総理に「閣下」の敬称
固く閉ざされた扉が再び開くか。これまで没交渉で取りつく島もなかった北朝鮮に異変が起きている。〝北の将軍〟が日本の総理を「閣下」と呼び、鉄仮面の妹も「訪朝」に言及。20年以上、まったく進展のなかった拉致問題だが、水面下交渉の舞台裏では〝新〟拉…
政治
韓国ドラマを見たら金正恩に銃殺された!海外からの帰国者も徹底的に検閲/北朝鮮「餓死・拘禁・粛清地獄」極限の最新現場(6)
飢餓にあえぐ北朝鮮人民の脱北阻止に血道を上げている金正恩総書記は、海外からの帰国者にも監視の目を光らせている。2023年8月、北朝鮮の国家非常防疫司令部は対コロナ防疫態勢を緩和し、海外に滞在していた北朝鮮人民の帰国を認めると公表。だが帰国容…
政治
国境がダメなら海から逃げる!4年ぶり「木造船で脱北家族」の決死行/北朝鮮「餓死・拘禁・粛清地獄」極限の最新現場(5)
北朝鮮と韓国の軍事境界線、いわゆる38度線一帯は、軍による監視が厳しい上に、無数の地雷まで敷設されているため、北からの脱北は不可能となっている。加えて、唯一の脱北ルートとされてきた中朝国境ルート、すなわち中国から東南アジアを経て韓国へと逃げ…
政治
金正恩と習近平が悪魔のタッグ!中国への脱北者は「強制送還⇒処刑」/北朝鮮「餓死・拘禁・粛清地獄」極限の最新現場(4)
事実上、唯一の脱北ルートとされてきた中朝国境ルート。ところが「北の独裁者」こと金正恩総書記は2020年1月以降、豆満江沿いの国境地帯に二重フェンスや警戒監視所などを造設するとともに、北朝鮮人民軍の工作機関・偵察総局の要員を送り込む。脱北者の…
政治
「脱北者を発見したら容赦なく射殺せよ」金正恩が国境警備隊に残虐指令/北朝鮮「餓死・拘禁・粛清地獄」極限の最新現場(3)
コンクリートや鉄条網による二重フェンスと、およそ50メートルごとに設置された警戒監視所。北朝鮮で独裁の鞭を振り下ろし続けてきた金正恩総書記は2020年1月、唯一の脱北ルートとされてきた中朝国境ルートの完全封鎖に乗り出した。その結果、飢餓と餓…
政治
金正恩「国境地帯に地雷を埋め、即死電流を流す」で脱北が完全不可能に!/北朝鮮「餓死・拘禁・粛清地獄」極限の最新現場(2)
コロナ禍が始まった2020年以降、首都・平壌の中間層からも餓死者が続出するなど、未曽有の食糧危機が表面化している北朝鮮。実は1990年代半ばの深刻な食糧危機、いわゆる「苦難の行軍」と呼ばれた飢餓地獄の際、祖国を捨てて韓国に逃げ出す脱北者が急…
政治
金正恩「2025年までは食事の量を減らせ」大号令で平壌が「死の首都」に!/北朝鮮「餓死・拘禁・粛清地獄」極限の最新現場(1)
迫りくる飢餓、閉ざされた脱北ルート、銃殺による見せしめ処刑――。北朝鮮で今、「餓死」と「拘禁」と「粛清」の三重苦が泥沼化している。言うまでもなく、北朝鮮人民を絶望と恐怖のドン底に追い込んでいるのは、絶対的な独裁者として君臨する金正恩総書記だ…
政治
「驚愕の北朝鮮」裏面史…金正恩一族は「テレポーテーション超能力」で空間を飛び越え瞬間移動した
軍事偵察衛星「万里鏡1号」の打ち上げに成功したとされる北朝鮮。金正恩総書記は成功の知らせを受け、「これで万里を見下ろす『目』と、万里を叩く『拳』の両方を、我々は手に入れた」と、歓喜の声を上げたと伝えられる。北朝鮮の労働新聞によれば、偵察衛星…
政治
「外貨稼ぎのヤミ拠点」が次々と閉鎖に追い込まれた北朝鮮「金正恩の困窮ぶり」
金正恩総書記率いる北朝鮮が、在外公館を相次いで閉鎖し始めている。事態が表面化したのはつい最近のことで、10月中旬に「香港総領事館」の閉鎖が明るみに出たのに続き、10月末にはアフリカの「ウガンダ大使館」と「アンゴラ大使館」、さらにはヨーロッパ…