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阪神
スポーツ
阪神「次期監督報道」で飛び出した「阪急タイガース」誕生のトドメ
9月27日付の一部スポーツ紙で火ぶたが切って落とされた、阪神の次期監督をめぐる報道。現場から聞こえてくるのは「球団最後の聖戦」との声だった。来シーズンの1軍監督に内定したと報じられたのは、岡田彰布氏。早大から阪神にドラフト1位で入団し、掛布…
スポーツ
阪神「岡田彰布監督」内定報道は「書いたら出禁」脅し破りの覚悟だった
今シーズン限りで退任する阪神・矢野燿大監督の後任に球団OBの岡田彰布氏が内定したと、9月27日、一部スポーツ紙が報じた。現時点で阪神は、日本シリーズ進出が可能なクライマックスシリーズ進出圏内に踏みとどまっている。しかし、10月20日にドラフ…
スポーツ
巨人・坂本勇人「伝統の一戦」がヤジの応酬になった阪神・西勇輝との「ゲス比べ」
「試合開始前、巨人の先発メンバーが発表され、『2番ショート坂本』がコールされるや3塁側の阪神ファンからは失笑が漏れ、『このゲス野郎が!』とのヤジまで飛び交っていましたよ。ただでさえ観客がヒートアップする一戦だっただけに、坂本は完全に虎党の餌…
スポーツ
阪神バッテリーを丸ごと強奪も!巨人が手を染める「掟破りのFA補強」
巨人が今オフ、FA制度の掟破りともいえる補強に乗り出す可能性が浮上した。在京スポーツ紙遊軍記者は、巨人の補強ポイントを次のように指摘する。「全部といえば全部ですが、特に計算できる先発投手と捕手は、喉から手が出るほど欲しいと思います。今年は楽…
スポーツ
鳥谷敬「次期阪神監督」に「ちょっと厳しい…」及び腰発言のワケ
元阪神タイガースの鳥谷敬氏が、9月14日放送の「東野&吉田のほっとけない人」(MBS)に出演。今後の阪神の監督について意外な見解を示した。番組中、「次の監督は誰が適任?」との質問に、鳥谷はなんと「外国人(マートンやアリアス、シーツなど)」と…
スポーツ
一塁コンバートを拒否して…阪神・糸井嘉男が今季限りで引退!
阪神の糸井嘉男が今シーズン限りで現役引退することが判明した。9月13日にも、正式発表される見込みだ。今年41歳になった糸井は日本ハム、オリックス、阪神の3球団を渡り歩いた主力選手で、09年から14年まで6年連続で打率3割、20盗塁を記録した…
スポーツ
補強ポイントは「打てる二塁手」…阪神がFAで楽天・浅村栄斗を獲る!
来季、新体制で臨むことが確定している阪神が、補強の目玉として楽天・浅村栄斗の獲得に乗り出す。8月17日、海外FA権を取得した浅村だが、このままいけば、今季中に2度目の国内FA権を取得する。18年、西武から楽天にFA移籍した際に結んだ4年契約…
スポーツ
「阪神・掛布監督、巨人・江川監督なら…」プロ野球界を熱狂させる仰天オファー
「来年の監督は掛布さんでいきましょうか。掛布さんが阪神の監督をやる。江川さんが巨人軍の監督をやる。それだったらオレ、『西武の監督やらせて下さい』って直訴してきますよ」YouTubeチャンネル〈プロ野球OBクラブチャンネル〉でそんな仰天プラン…
スポーツ
掛布雅之が明かす「85年の阪神日本一」でプレッシャーなしの「思考法」
「リーグ優勝でゴールテープを切って、もう大満足なわけ。プレッシャーを初めて感じずに野球やれたのは、日本シリーズなんですよ」85年、阪神タイガースが21年振り7度目のリーグ優勝を決め、2リーグ制初の日本一に輝いた日本シリーズをこう振り返ったの…
スポーツ
岡田彰布が語る阪神バックスクリーン3連発…実は「5連発」だった!?
「バックスクリーン3連発」は、85年4月17日、甲子園球場で行われた巨人戦で、阪神のランディ・バース、掛布雅之、岡田彰布が7回裏に槙原寛己から放った、3者連続本塁打である。試合は6対5で阪神が勝利。この年、阪神が21年振りのリーグ優勝を飾っ…
スポーツ
藤川球児が明かすドラフト秘話…巨人が「3位指名するので阪神入りを断ってくれ」
98年のドラフト1位で阪神タイガースに入団。「火の玉ストレート」を武器に、NPB通算243セーブを挙げ、最多セーブ投手、最優秀中継ぎ投手を各2回獲得した藤川球児氏。実は巨人からもドラフト指名の打診があったのだと、8月13日、自身のYouTu…
スポーツ
「ナンボ打ってもベストナインはない」阪神・佐藤&大山の「守備位置いじりすぎ」に岡田彰布が苦言
今シーズンの阪神タイガースは、クリーンアップを任される佐藤輝明と大山悠輔の守備位置が目まぐるしく変わっている。3月25日の開幕戦、佐藤はライトを守っていたが、4月12日にサードに起用されると、その後はライトとサードを行ったり来たり。一方の大…
スポーツ
元西武・石毛宏典が明かした「日本シリーズ阪神戦」広岡達朗監督の「ムチャ振り怒声」秘話
「僕らの中では、マークは石毛だ!」阪神タイガースが21年ぶり7度目のリーグ優勝を決め、2リーグ制になってから初の日本一に輝いた85年の日本シリーズ。対する相手は西武ライオンズだった。「阪神-西武戦」において、阪神ナインが最も警戒していたのは…