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青柳晃洋
スポーツ
「まだ生き残っている」フィリーズ・青柳晃洋がメジャー契約を勝ち取るための「厳しい条件」
メジャーリーグの話題は今、日本で開幕戦に臨むドジャースとカブスでもちきりだ。大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希、今永昇太、鈴木誠也らが華々しいスポットライトを浴びるその陰で、そういえば前阪神の青柳晃洋は今、どうなっているのかと、ふと気になった。…
スポーツ
フィリーズ青柳晃洋がいきなりピンチに!キャンプ合流失敗で待ち受ける「過酷なバトル」
戦わずして白旗は揚げられない。阪神からポスティングシステムを利用してメジャーリーグの強豪フィリーズとマイナーを結び、メジャーキャンプに招待選手として参加する予定だった青柳晃洋が、ピンチに陥っている。2月12日(現地時間)はフィリーズのバッテ…
スポーツ
フィリーズと「超小型契約」青柳晃洋を待ち受ける「キャンプとオープン戦は日当4650円だけ」
これは雑草魂で超小型契約を乗り切るしかない。阪神からポスティングシステムを利用してフィリーズとマイナー契約を結んだ青柳晃洋の今後はどうなるのか。交渉期限締め切りとなった米東部時間1月17日午後5時(日本時間18日午前7時)までに、どの球団か…
スポーツ
MLBスカウトが阪神・青柳晃洋に興味津々の疑問「どうしてゴロアウトが多いんだ?」
ひょっとしたら、2025年のメジャーリーグ・ニュースの主役に躍り出るかもしれない。ポスティングシステムによるメジャーリーグ移籍を目指す阪神の青柳晃洋が「決まるのは、きっと年越し」と交渉過程を明かしたのは、「グランキューブ大阪」で行われた12…
スポーツ
メジャー移籍難航…阪神・青柳晃洋で球界騒然の「第二の上沢直之」「抜け道問題」
阪神の青柳晃洋をめぐり、早くも「第二の上沢問題」勃発を懸念する声が漏れ始めている。青柳は現在、ポスティングシステムを使ってのメジャーリーグ入りを目指しているが、年内決着は難しい状況になっている。青柳本人も12月23日に大阪市内で行われたイベ…
スポーツ
上沢直之に続く来オフ「有原式FA」有力候補者2人の「移籍先」
プロ野球界の問題を指す、なんともありがたくないワードが流行っている。それが「有原式FA」だ。これは2020年オフに日本ハムからメジャリーグに移籍するも、たった2年で日本球界に出戻り、高待遇でソフトバンク入りした有原航平を皮肉ったもの。なにし…
スポーツ
【メジャー挑戦】阪神が青柳晃洋のポスティングをアッサリと容認した「球団内での微妙な立場」
阪神の青柳晃洋が今オフ、ポスティングシステムを利用してメジャーリーグに挑戦する。蔦村聡球団本部長が「数年前からの話があって今、ここで決断したということ。背中を押す」と明かしたように、青柳はかねてからメジャー挑戦を訴えていた。当初は「容認は簡…
スポーツ
引退する巨人・梶谷隆幸が残した「開幕戦インパクト」たった6試合でも記憶に残る名シーン
「いいファンだな。6試合しか出てないから」野球解説者の高木豊氏が自身のYouTubeチャンネル〈高木豊TakagiYutaka〉で、こう苦笑気味に語ったのは、今季限りでの引退を表明した巨人・梶谷隆幸のファインプレーを評する、アシスタント・森…
スポーツ
阪神先発の「クオリティ」にがく然!アレンパに「引導」を渡しかねない2人の責任重大投手とは
「アレンパ」に黄信号が灯ってしまった。阪神は8月18日、バンテリンドームで行われた中日戦に4-8と敗戦。引き分けを挟んでの3連敗で貯金は3まで目減りし、首位・広島とのゲーム差は5にまで広がってしまった。ヤクルトと最下位争いをしている中日相手…
スポーツ
サトテル次第でBクラス転落!阪神3連勝が「アレンパ」復活とはいかない2つの重大懸念
「あしたから開幕するんやから」と、岡田彰布監督が開き直りコメントをしてから、ものの見事に「開幕3連勝」で復活した阪神。西武を3タテして貯金を3とすると、巨人を抜き、セ・リーグ2位へと順位を押し戻した。在阪の野球記者が話す。「交流戦は6月6日…
スポーツ
オリックス・頓宮裕真が青柳晃洋に「羨ましい…」面と向かって訴えた阪神との「格差」
プロ野球日本シリーズを戦った阪神・青柳晃洋投手とオリックス・頓宮裕真捕手が番組共演を果たし、双方のチームの間にある「格差」について話す場面があった。12月20日に放送された「やすとものNEWSここ3か月」(MBSテレビ)でのこと。出演者から…
スポーツ
効果抜群!?阪神・木浪がピンチ時のマウンドで青柳に囁く「口グセ」
9月4日放送の「す・またん!」(読売テレビ)で阪神の選手にチームメイトの「口グセ」を尋ねていた。まず、木浪聖也選手が明かしたのは近本光司選手の「知らんけど」。「関西人って『知らんけど』って言うじゃないですか。めっちゃ使うんですよ、あいつ。『…
スポーツ
プロ野球12球団「急所スレスレ危険球」大反省会(1)阪神・岡田監督「遠隔口撃」で選手がヘトヘト
反省なくして進歩なし──。パナソニックの創業者・松下幸之助氏が、失敗を分析してのちの成長につなげることを説いた格言である。何かと猛省を促したいプロ野球界にピッタリの言葉だが、果たしてみずからを戒める人間がいるかどうか‥‥。セ・パ交流戦が一段…