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高校野球
スポーツ
「第66回夏の甲子園」KKコンビに挑んだ「もう1つの金農旋風」
アナタは“金農旋風”をご存知だろうか?といっても、吉田輝星(北海道日本ハム)を擁して昨年夏に甲子園準優勝に輝いた金足農(秋田)のことではない。今から35年前に“もう一つの金農旋風”があったのだ。1984年第66回夏の選手権準決勝。前年夏の覇…
スポーツ
「第91回夏の甲子園」現・日ハム西川遥輝らが捧げた監督の「歴代最多勝記録」
平成の強豪・智弁和歌山にとって2009年の第91回夏の選手権はとても重要な大会となった。この大会で3勝すれば、チームの指揮を執る高嶋仁監督の甲子園春夏通算勝利数が59勝となり、これまで1位だったPL学園(大阪)の元監督・中村順司が持つ58勝…
スポーツ
「第91回夏の甲子園」今宮健太擁する明豊VS菊池雄星擁する花巻東の激闘
2009年第91回夏の選手権準々決勝第1試合、花巻東(岩手)対明豊(大分)との一戦は、まさに雌雄を決する大一番となった。超高校級左腕・菊池雄星(シアトル・マリナーズ)を擁する花巻東はこの大会の優勝候補の大本命。東北野球界の悲願である“甲子園…
スポーツ
「第94回夏の甲子園」済々黌が「ドカベン」の名場面を再現!
7回裏に刻まれた1点の理由を、NHKの実況アナウンサーも、解説者も一瞬、理解できていなかった。それは2012年第94回夏の選手権大会6日目の第2試合、2回戦の済々黌(熊本)対鳴門(徳島)の一戦で、7回裏の済々黌の攻撃が終わった時のことであっ…
スポーツ
「第91回夏の甲子園」明豊・今宮健太に“直球勝負”を挑んだ常葉橘・庄司隼人
9回表裏の攻防が、この試合のクライマックスとなった。2009年第91回大会3回戦の明豊(大分)対常葉橘(現・常葉大橘=静岡)との一戦である。明豊の主軸は3番を打ち、遊撃手・三塁手・投手を兼任し、この年のドラフト上位候補にも名が挙がっていた今…
スポーツ
「第87回夏の甲子園」常葉菊川の超攻撃野球を抑えた広陵・野村祐輔の“投球術”
2007年に開催された第89回夏の選手権は、大会14日目にして最大の大一番を迎えていた。準決勝の第1試合でこの春の選抜優勝校と、ベスト8進出校の激突となったのだ。選抜優勝の常葉菊川(静岡)は小技に頼らず、ドンドン強振する“超攻撃野球”が持ち…
スポーツ
「第74回夏の甲子園」桐蔭学園の高橋由伸に沖縄尚学打線が襲い掛かる!
1992年第74回夏の選手権の沖縄県代表となったのは沖縄尚学だった。前身の沖縄高校がエース・安仁屋宗八(元・広島東洋など)を擁して出場して以来、30年ぶりの出場。沖縄尚学に校名が変わってからは春夏通じて初めての甲子園だった。注目の初戦は開会…
スポーツ
「第87回夏の甲子園」堂上直倫擁する愛工大名電を粉砕した清峰の「データ野球」
2005年の第87回夏の選手権は史上6校目となる夏連覇を果たした駒大苫小牧(南北海道)の優勝で幕を閉じたが、大会前の予想ではあくまで有力校の一つという扱いだった。開幕前に優勝候補の一角として名が挙がっていたチームは大阪桐蔭、日大三(西東京)…
スポーツ
「第85回夏の甲子園」県立岩国が挑んだ“超高校級チーム”
甲子園初出場からの連敗記録は現在、盛岡大付(岩手)の9連敗が最多。だが、この盛岡大付が抜くまで、海星(長崎)と並ぶ1位タイの7連敗をマークしていたチームがある。山口県の県立高校・岩国だ。その不名誉な記録がようやくストップしたのが2003年の…
スポーツ
「第80回夏の甲子園」ノーヒットノーランを達成した2人の名投手
投手にとっての輝かしい記録、ノーヒットノーラン。過去、甲子園の大舞台でこの快記録をやってのけた投手たちは、さすがにその後、プロ野球の世界で大成している例が少なくない。いわゆる“松坂世代”であるこの投手もその1人。1998年の第80回夏の選手…
スポーツ
「第75回夏の甲子園」川上憲伸を擁する名門・徳島商が初出場校に大苦戦
まさかの展開だった。それまで夏準優勝1回、春優勝1回を誇る名門校が、野球弱小県から出場した無名の初出場校に大差をつけられていたからだ。7回を終わって0‐7。勝負は決まったも同然だった。それは1993年第75回夏の選手権2回戦、徳島商対久慈商…
スポーツ
「第63回夏の甲子園」金村義明擁する“逆転の報徳”が荒木大輔に襲いかかる!
高校野球界で“逆転の”という言葉で形容されるチームがある。関西の強豪・報徳学園(兵庫)だ。これは同校が春夏通じて甲子園初出場を果たした1961年夏の選手権第43回大会で見せた逆転劇が由来となっている。初戦の倉敷工(岡山)戦の延長11回表に6…
スポーツ
「第80回夏の甲子園」和田毅擁する浜田と森本稀哲擁する帝京の激闘!
快音を残した打球はライナー性の当たりとなってバックスクリーンへと伸びていった。特大の同点2ランとなり、試合は2‐2の振り出しに戻る──。1998年第80回夏の選手権記念大会3回戦の浜田(島根)対帝京(東東京)戦の8回表のことである。殊勲打を…