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麻原彰晃
事件
鹿島とも子「オウム真理教に入信・出家」で払った「逮捕されて懲役2年」の代償/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
11月15日に95歳で死去した、創価学会の池田大作名誉会長。そんな池田氏に対し、元オウム真理教幹部で「ああ言えば上祐」と言われて連日マスコミに登場していた宗教法人「ひかりの輪」の上祐史浩代表は、自身のX(旧Twitter)で、次のように追悼…
政治
プーチンはついに「麻原彰晃」になった!ロシアがオウム真理教的「殺人カルト」と化した絶望
戦争宣言こそなかったものの、従来通りの身勝手でデタラメな主張を繰り返すばかり──。これは5月9日のロシアの対ドイツ戦勝記念式典における、プーチン大統領の演説を評したものである。ウクライナ侵攻を「やむをえない、唯一の正しい決定だった」と市民虐…
事件
麻原「遺骨バトル」で「オウム再分裂」の深刻クライシス!(3)アレフは分裂を繰り返す
実際、アレフは、これまでにも大きな分裂を2度引き起こしている。07年には、アレフに在籍していた上祐氏が、教祖・麻原の罪を明らかにするよう求めたのに対し、教団の中枢を占めていた松本家がこれを拒否。路線対立により上祐一派は一掃され、アレフから独…
事件
麻原「遺骨バトル」で「オウム再分裂」の深刻クライシス!(2)2世信者に過激化の動きが…
一方、麻原の遺骨の受け取りについて、スタンスを明確にしていないのは、オウムの後継団体であるアレフである。さる公安関係者によれば、「麻原と同日に死刑を執行された6人の幹部のうち、地下鉄サリン事件でサリン生成にも関与した遠藤誠一元死刑囚は、最後…
事件
麻原「遺骨バトル」で「オウム再分裂」の深刻クライシス!(1)麻原と四女の“本当の関係”
オウム真理教の教祖・麻原彰晃こと松本智津夫の死刑が執行されて10日余りが経過した。かつて日本中に憎悪をまき散らした教団トップは死に際して、四女に遺骨を託したという。だが、その遺骨を巡っては水面下で、遺族や後継団体アレフを巻き込み争奪戦が繰り…
事件
熱狂的信者が「麻原彰晃の骨を食べ、一体化する」(4)亡き教祖と「触れ合う」行為
こうして教祖の死後も、オウムとアレフの残滓は存在し続けているが、「熱狂的信者は、亡くなった教祖の骨を食べたいと思っているのです」と衝撃の事情を明かすのは、アレフの内情を知る関係者である。「荼毘に付された麻原の骨は、教団内に置かれる可能性があ…
事件
熱狂的信者が「麻原彰晃の骨を食べ、一体化する」(3)「公安幹部・安倍」の長時間会合
これが「麻原処刑」にどう関係するというのか。官邸関係者があとを引き取って、次のように明かす。「軟化路線に伴う派閥闘争の影響で、工作員に流れる資金が少なくなってきている。そこに『何か』が起こったというのです。実は毎週一回、公安調査庁幹部が官邸…
事件
熱狂的信者が「麻原彰晃の骨を食べ、一体化する」(2)異例のタイミングでの執行
教誨室を出ると、前室という部屋へと移動する。執行前の最後の祈りの場所である。ここで仏式かキリスト教式かなど、どんな祈りをささげたいかを聞かれるというが、「カルト教祖に対し、その質問はブラックジョークのようですが、まさかオウムのマントラを唱え…
事件
麻原「遺骨バトル」の裏で大きくなりつつある後継団体内の“火種”とは?
オウム真理教の教祖・麻原彰晃こと松本智津夫の刑が執行されて10日あまりが経過した。かつて日本中に憎悪を撒き散らした教団トップは死に際して、四女に遺骨を託したという。だが、遺骨を巡っては水面下で、遺族や後継団体のアレフを巻き込み争奪戦が繰り広…
事件
熱狂的信者が「麻原彰晃の骨を食べ、一体化する」(1)6人の刑務官が迎えに行き…
ついに「その時」が訪れた。国会会期中に行われた、異例の死刑執行。前代未聞の大量殺人で日本中を震撼させた教祖の絶命に、いまだ蠢く熱狂的信者はいかなる動きを見せるのか。そこには常人の意識をはるかに逸脱した、衝撃の計画が浮上していた──。週刊アサ…
事件
死刑執行・麻原彰晃の熱狂的信者が口にした「遺骨への執着心」とは?
麻原彰晃こと松本智津夫(63)の死刑が、7月6日早朝に執行された。麻原は、死刑直前まで肉声を発することはなかった。一部では廃人状態だといわれていた麻原元死刑囚だったが、実際には違っていたようだった。社会部記者によれば、「生活に必要な最低限の…
事件
上祐史浩氏に質問なし!?オウム事件死刑執行で指摘された「大手マスコミ劣化」
7月6日、1995年の地下鉄サリン事件をはじめ、一連のオウム事件で死刑判決を受けていた13人の死刑囚のうち7人、麻原彰晃こと松本智津夫、井上嘉浩、中川智正、早川紀代秀、土谷正実、新実智光、遠藤誠一の各死刑囚に対して、刑の執行が行われた。東京…
事件
麻原「死刑執行後」を上祐史浩が激白60分(3)偽装解散する可能性も…
──遺骨や遺物を巡っては、遺族やアレフは重大な選択を迫られる可能性もあるという。──第一に麻原の家族は、表向きはアレフに関わっていない、籍を入れていないことになっていて、教団施設とは別のところに住んでいます。しかし、遺骨や遺品の相続権となれ…
事件
麻原「死刑執行後」を上祐史浩が激白60分(2)遺骨を巡る“重大局面”
逮捕以来、(麻原と信者は)23年間物理的に接触していないわけだし、家族ですら10年間会えていない。物理的には死んだも同然です。その中で、一部の幹部や信者の中には、私がアレフを辞める前から「今日、教祖が自分の前に現れた」と話す者がいた。そうし…