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W杯
芸能
「キムタクに負けた男」香取慎吾のW杯予選応援団長辞退にサポーターが大喜び
2018年のロシアW杯出場に向けてアジア最終予選が9月1日からスタートする。これまでの予選を見てもわかるように厳しい戦いになるのは確実で、どんなに小さなサポートでもほしいというのがサッカー日本代表の本音だろう。ところが、本来であれば先頭に立…
芸能
映画化なのに打ち切り!「HEAT」10話目放送ならワースト更新は確実だった!?
低視聴率に苦しむテレビドラマ「HEAT」(フジテレビ系)の最終回が、9月1日だということがわかった。通常10話の火曜ドラマ枠ながら、9話で終了するため、視聴者の間では打ち切られたのではないかと話題になっている。「当初、『HEAT』は放送前か…
スポーツ
FIFAが性差別!?女子サッカー「美人すぎる」ストライカーが物議
カナダで開催中の女子サッカーW杯。日本時間の7月1日に宿敵ドイツを破り決勝進出を決めたアメリカ代表。その中でひと際目立つ美貌で人気のエースストライカー、アレックス・モーガン選手へのFIFAの対応が「性差別だ!」と猛烈な批判にさらされている。…
カテゴリー: スポーツ
タグ: FIFA, W杯, アレックス・モーガン, サッカー
スポーツ
FIFA幹部14人起訴で2022年W杯は日本にタナボタ急転する?
ワールドカップ(W杯)を主催する国際サッカー連盟(FIFA)の幹部らが逮捕、起訴された。開催予定国の「白紙撤回」は現実味を帯び、W杯の日本開催に急展開しているという!5月27日、米司法省は組織的な違法行為などの罪で、FIFAの副会長ら14人…
スポーツ
2022年サッカーW杯の代替開催が「日本より韓国が有力」ってバカげてる!
揺れ動くFIFAの汚職問題。2022年のカタール大会招致をめぐるスキャンダル、さらにスポーツメーカーまで巻き込んでの騒動だけに、解決までにひと筋縄でいきそうにない。最悪の場合はカタール大会そのものが消滅、他国で代替開催の可能性が高まってきた…
芸能
長谷部誠 W杯惨敗で恋愛も惨敗寸前!?
14日、ブラジルワールドカップはドイツの4回目の優勝で幕を閉じた。3戦全敗に終わった日本代表だが、そのキャプテンでフランクフルトへと移籍した長谷部誠に恋の噂があるという。サッカー関係者が語る。「相手は一般人のNさんです。看護学生で長身の美人…
スポーツ
みのもんた「W杯であの行為を禁止したチームは、ホントに効果あったの?」
このニュースを論じろというの!?【W杯サッカー「性行為禁止」と勝敗の関係は?】米タイム誌電子版が「W杯期間中、選手の性行為禁止を公にした4カ国が敗退」との記事を配信。その4カ国とはチリ、メキシコ、ロシア、ボスニア・ヘルツェゴビナ。しかし、禁…
カテゴリー: スポーツ
タグ: W杯, みのもんた, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/24号
スポーツ
みのもんた「W杯の日本サポーターの善意、清掃員の仕事を奪っただって?」
【サッカーW杯『日本代表サポーター』の清掃活動に世界が感動!】予選敗退が決定した日本代表だが、世界中に感動を与えていた。試合後にスタンドでゴミ拾いなどの清掃活動を行う日本人サポーターに現地ブラジル人たちが深く感動。海外メディアでも広く報道さ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: W杯, サッカー, みのもんた, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/10号
スポーツ
ラフプレーが目立つW杯、草食ジャパンには“暴れん坊”アギーレ氏が必要だ!
ワールドカップも決勝トーナメントに突入、強豪国ばかりのサバイバルレースが熱さを増している。それとともに今回のブラジル大会で再び話題に上っているのが、ラフプレーだ。「グループH組の韓国―ロシア戦で、韓国のキ・ソンヨンが危険なプレーでイエローカ…
スポーツ
釜本邦茂が日本の「S級戦犯」を名指しレッドカード!(3)テクニックよりもフィジカルを
釜本氏の舌鋒はさらに鋭くなっていく。中でも、ギリシャ戦において最大のチャンスを決めきることができなかったベテランの大久保には厳しい言葉が飛ぶ。「内田(篤人)からの速いクロスに対して、大久保はインサイドキックで確実に当てにいこうとしたのが裏目…
カテゴリー: スポーツ
タグ: W杯, 大久保嘉人, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/3号, 釜本邦茂
スポーツ
釜本邦茂が日本の「S級戦犯」を名指しレッドカード!(2)ザック采配こそが“S級戦犯”
2010年秋の就任以来、ザッケローニ監督は、すばやいパス回しでボールを支配する「攻撃的サッカー」を標榜したが、最後まで日本らしさは影を潜める結果となった。その「S級戦犯」こそ、指揮官のザッケローニだったと釜本氏は指摘する。「フィジカルで劣る…
スポーツ
釜本邦茂が日本の「S級戦犯」を名指しレッドカード!(1)今の日本サッカーはW杯本番では通用しない
初戦のコートジボワール戦で惨敗。背水の陣で臨んだギリシャ戦でもネットを揺らすことはなかった。なぜザックジャパンは、この4年間で“進化”できなかったのか。「サッカー界のご意見番」釜本邦茂氏が、「S級戦犯」の名前をあげて批判した!「(決勝トーナ…
スポーツ
コートジボワール・ドログバの「珍プレー」に見るW杯の重圧!
サッカーW杯のグループリーグもいよいよ佳境。W杯ならではのあり得ないようなゴールシーンの数々に、連日眠れない夜を過ごしているサッカーファンも多いはずだ。そんな名プレーに負けず劣らず、ついつい吹き出してしまうような珍プレーもネットなどを通して…
スポーツ
本田圭佑 W杯間近も“大不調”の理由とは?(4)不安要素は本田だけではない
現地で取材を続けるサッカーライターの宇都宮徹壱氏が言う。「中田英寿、中村俊輔のWエースを擁した06年のドイツ大会では、ジーコ監督(当時)が敗因の理由として『チーム内に“腐ったみかん”がいた』とあげたとおり、レギュラー組と控え組に亀裂が生じ、…