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芸能
【インタビュー激白】11年前に撮影した問題映画がついに!永瀬正敏が見出した女優ミズモトカナコ「21歳の難役」
学生時代に永瀬正敏が抜擢…ミズモトカナコが11年前に主演した映画が、ついに公開された。大学同期はNHK朝ドラ「虎に翼」の土居志央梨。映画「福田村事件」では永山瑛太の妻を演じるなど、ブレイクを予感させる女優だ。11年前に製作された問題の作品は…
社会
どいつもこいつも花粉症っておかしくないか!? 自意識過剰系の人を問い詰めたら「エセ花粉症」がバレた
今年も「花粉症」のトップシーズンがやってきた。テレビのワイドショーでも連日のように花粉症問題が取り上げられ、出演者らが次々と「私も花粉症で」などとコメントしている。街の声を拾ったVTRでも同様の訴えが続出するなど、「猫も杓子も花粉症」のごと…
社会
将軍・徳川綱吉を治した盲目の鍼灸師「杉山和一」が「治療の礼に欲しいのは?」と聞かれて要求したモノ
現在放送中のNHK大河ドラマの登場人物に、鳥山検校がいる。高利貸しで財を成し、小芝風花演じる花魁・瀬川を400両、現在の価値にして約1億4000万円で身請けしたが、あまりの過酷な取り立てが江戸幕府の逆鱗に触れ、安永7年(1778年)に処罰さ…
スポーツ
アトランタ五輪サッカー「マイアミの奇跡」の裏側!前園真聖は痛み止めが効かず控え室で吐いていた
1996年アトランタ五輪サッカーの裏側を、出場した前園真聖氏と、現在は清水エスパルスを率いる秋葉忠宏監督が、前園氏のYouTubeチャンネルで明らかにした。まず秋葉監督が口を開くには、「前園真聖でしょ。すごかったよ。これだよね、日本を背負う…
社会
「観察証言」続々!ルーマニアに実在「雨が降ったら大きくなる」生きている石「トロヴァント」の科学的仕組み
東欧ルーマニアのヴァルシア郡には「生きている石」と呼ばれるトロヴァントという石が点在している。トロヴァントはその昔から、恐竜の卵か植物の化石、はたまた宇宙から来た生命体などと噂されてきたが、地質学者らにより、約530万年前の中期中新世の地殻…
社会
知ってた?「殺処分ゼロ」なのに実は処分されている「特例」が!/ケイリン女王・高木真備の「保護ねこ生活」
みなさん、こんにちは! 高木真備です。3月になったのにまだまだ寒い…。この原稿を書いている時点では、都心ではまた雪が降るかもしれないとニュースで見て、怯えています(笑)。早く暖かくなるといいですね。さて、私は競輪選手を引退してから、保護猫に…
カテゴリー: 社会
タグ: クイズ, ネコ, わんにゃんフェスティバル, 高木真備
社会
難病「子猫症・多指症・大理石骨症」を抱えながら世界の猫好きを魅了した「永遠に成長しない猫」
クリクリとした大きな目に、いつも出たままの舌、短い手足…。一見すると可愛らしいかどうかはビミョーな猫。これが「見ているだけで癒やされる」として、世界中の猫好きから愛されてきた。「永遠の子猫」と呼ばれたリルバブだ。リルバブは大人になっても大き…
スポーツ
貴乃花以来の「新横綱の初日完敗」やっぱり豊昇龍は早すぎた…横審「ザル審議」への風当たり
「嫌な予感がしていました」大相撲春場所の初日の取組を終えてそう口を開いたのは、ベテランの相撲ライターである。「阿炎との対戦成績は11勝6敗と横綱が上回っているものの、過去1年は2勝3敗と負け越している。現在、連敗中でした。新横綱の初日として…
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【政界大放言録】肺ガン患者の受動喫煙対策に「いいかげんにしろ!」/穴見陽一
ここ数年は飲食店における禁煙・分煙が当たり前になった。だが、ほんの7年ほど前にはまだ「タバコを吸って何が悪い!」と主張する喫煙者は少なからずいた。とはいえ、喫煙者で現職の国会議員が、なんとガン患者に向かって罵声を浴びせようとは…。コトの起こ…
スポーツ
女子テニス加藤未唯を「失格処分にしろ」と主張した対戦相手の「余計なひと言」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
テニスの公式ルールブックには、失格の要件に「危険もしくは無謀なボールをコート内に故意に打つ、もしくは、不注意に打ったボールが深刻な事態を招いた場合」と記されている。そんな失格の是非をめぐり、大々的に物議を醸した「事件」がある。全仏オープン女…
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【仰天秘話公開】実は25年前にあった「アントニオ猪木VSマイク・タイソン」幻のスーパーマッチ
今から25年ほど前のこと、格闘技界に驚きの事態が起きた。アントニオ猪木に近い関係者から「マイク・タイソンから異種格闘技の対戦オファーが届いている」との情報を得たのである。タイソンはボクシングの元ヘビー級世界王者。猪木は1998年に引退してい…
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覚醒剤逮捕の息子が明かした父・清水アキラとの「面会やりとり」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
子供が世間を騒がせたのであれば、親としてはなんらかの形で謝罪する必要はあるだろう。ただ、それが立派な大人になった息子の場合、親はいつまで頭を下げ続けなければいけないのか。ふとそんな疑問が頭をよぎった記者会見がある。2017年10月12日夜、…
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【暗黒歴史】不倫とパワハラが発覚してもスルスル出世したフジテレビの「驚くべき企業風土」
いわゆる中居トラブルでスポンサーから総スカンを食らったフジテレビは3月末をメドに、第三者委員会による調査結果が発表されることになっている。だがその結果次第では、まだまだCMスポンサー企業各社が戻らない状況が継続しかねない。となれば、番組制作…