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江夏豊が渾身の勝負球を打たれて「カッコいいな~」と思わず唸った長嶋茂雄の「2塁ベース上の振る舞い」
「オールスター9奪三振」「江夏の21球」など、プロ野球界で多くの伝説を持つ江夏豊氏。通算206勝の左腕はプロ2年目の1968年に、401奪三振という日本記録を樹立。それから55年経った今も破られていない。そんな勝負師をもってしても、ミスター…
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市川猿之助こと喜熨斗孝彦(きのし・たかひこ)容疑者が6月27日、母親の自死をほう助した容疑で警視庁に逮捕された。5月18日の午前10時過ぎ、東京・目黒区の自宅で猿之助容疑者の両親が倒れているのが見つかった。緊急車両が駆けつけた際、すでに母親…
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3位・新山千春、2位・本田望結、そして1位の女優は…チュートリアル徳井義実が選ぶ「綺麗な芸能人」トップ3
「芸能界入って、誰が綺麗やったって言われたら、毎回この方を言ってしまうねんけど、結局、上戸彩ちゃんかな」6月22日に第3子の出産を報告した上戸彩を真っ先に挙げたのは、チュートリアル・徳井義実である。6月24日にお笑いコンビ「クワバタオハラ」…
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「100勝1000安打でもOK」名球会入りに「新・大谷ルールができる」という宮本慎也の予言
サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有は日米通算193勝(NPB93勝、MLB100勝)としており、名球会入りまで残り7勝(6月26日時点)。これに「入ってくれるのかな」と首を傾げたのは、通算2133安打で名球会入りを果たしている野球解説者…
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「あなたがしてくれなくても」最終話の茶番劇に見る「広末涼子夫婦と鳥羽周作シェフ夫婦」まさかの会食風景
最終話で全てがブチ壊しだ──。そんな悪評で埋め尽くされたのは、ドラマ「あなたがしてくれなくても」(フジテレビ系)だった。「それまでの高評価が、一気にひっくり返りました。なにしろ、茶番劇と言うほかないラストだったわけで…」とドラマライターが嘆…
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坂本勇人が離脱して大勢も疲労困憊…巨人を蝕む「アーリーワーク」の実害
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イニエスタが米マイアミ移籍でも「お飾り扱い」される甘くはない事情
J1神戸に所属する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミに移籍する可能性が高まっていると複数のスペインメディアが報じている。移籍が実現すれば元同僚のアルゼンチン代表FWリオネル・メ…
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森喜朗もコントロールできない「安倍派5人組」の総裁・会長「椅子取りゲーム」
安倍元首相の一周忌(7月8日)が近づく中、「安倍派」の会長の座を巡り複数の候補がドングリの背比べ状態でいまだに決まらない。そんな中、派内では自民党総裁候補と会長を別々に立てる「総・会分離論」が検討され始めているという。現在、安倍派会長ポスト…
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広末涼子が不信感をブチまけた事務所社長に唐田えりかは感謝という「不貞スキャンダル女優」の落差
過去の不貞スキャンダルが、またも蒸し返されてしまった。女優・唐田えりかが6月24日に、前日から公開されているオムニバス映画「無情の世界」(唐田はその中の『真夜中のキッス』で主演)の公開記念舞台挨拶に登壇した。自身が挑んだ悪女役について、唐田…
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「自民党と公明党は兄弟だ」萩生田光一のケンカ修復発言に自民党議員が「アカの他人だ」アキレ顔
自民党の萩生田光一政調会長といえば、衆院東京28区をめぐる公明党との調整のもつれの結果、公明党の支持母体である創価学会から「仏敵」認定されたとして話題になったが、6月24日の名古屋市内での会合では「兄弟ゲンカは仲直りしなければならない」と、…
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その時、クレムリンは恐怖で大パニックに陥った! ワグネル武装蜂起を罰せないプーチン「屈辱と敗北の24時間」
ロシアの民間軍事会社ワグネルを率いるエフゲニー・プリゴジン氏が主導した反乱と武装蜂起は、独裁者として君臨してきたプーチン大統領の威信を一夜にして失墜させた。プーチンの「裏の最側近」として最前線での指揮を執ってきたプリゴジン氏が、ワグネルの戦…
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阪神タイガース首位陥落で担当メディアが葬った岡田彰布監督の「本当の言動」
もはや岡田彰布監督が「やってしまいましたな…」という嘆きも呟けないほど、追い込まれている。阪神が6月23日からのDeNAとの首位攻防戦で、まさかの3連敗。首位から陥落した。笛吹けども踊らずの阪神選手を、岡田監督も苦々しく見守るしかない。25…
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大谷翔平「バリー・ボンズ超え」まで見えてきた「クリーンな最多本塁打王」の期待
7月11日(日本時間12日)にシアトルで行われる米大リーグオールスターゲームの1次ファン投票結果で、指名打者部門で264万6307票と圧巻の得票数で3年連続出場を決めたエンゼルスの大谷翔平。連日の大活躍がメディアを賑わせているだけに、大谷の…