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堀北真希の“マナ板Aカップ”が急成長でセクシー度UP!
かつて、清純派の象徴とも言える“マナ板Aカップ”だった堀北真希(25)。ところが、現在出演中の「ミス・パイロット」(フジテレビ系)では、オッパイが急成長。奇跡の“Cカップ”と評判になっているのだ。思い返せば、NHKの連続テレビ小説「梅ちゃん…
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宇多田・壇蜜・長澤…目撃された芸能人の泥酔エピソード
12月に入り、忘年会シーズンが到来。酔った勢いで粗相をしてしまう人も少なくないだろう。そんな酒に飲まれてしまった女性芸能人の失敗エピソードを一挙公開。ツイッターで酒豪っぷりをアピールしていた宇多田ヒカル(30)は酔うと平衡感覚を失うそうだ。…
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さんまが“売名”に利用される理由
11月下旬、セクシー女優の優希まこと(23)とのお泊まり密会がスクープされた明石家さんま(58)。一ヶ月前にも38歳年下の同じく人気セクシー女優・紗倉まな(20)との密会がスクープされたばかりだ。「彼女達は、テレビ番組内で、さんまさんが気に…
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ビッグダディ年末特番で「美奈子外し」の全貌を独占キャッチ!
今年4月の放送で“終了”となった「ビッグダディ」(テレビ朝日系)が、年末に復活するという。「美奈子外し」で進められた番組の全貌を独占キャッチした!主役は「ダディ」こと林下清志氏(48)と、前妻でタレントに転身した美奈子(30)。11月20日…
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恋多き女、鈴木京香が初エッセーで“恋ばなスルー”、その真意は?
女優の鈴木京香(45)が初めてのエッセー「丁寧に暮らすために。myFavoritesAtoZ」(講談社)を12月13日に出版する。発売前に出版関係者を集めて異例の講演会を行ったが……。同書は、女優生活25年目の節目に初挑戦。自身の好きなもの…
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「はなまるマーケット」後番組に国分太一決定! 主婦向け番組起用でついに結婚発表となるか?
TOKIOの国分太一(39)が「はなまるマーケット」(TBS系)の後番組の司会に決まった。その成否ももちろんだが、業界内で注目を集めているのは、国分のTBS絡みのプライベートな話題だとか……。「はなまる──」は1996年9月30日から、元シ…
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日本レコード大賞 炎の四番勝負!<第1回>「1972年~ちあきなおみVS小柳ルミ子~」(3)
昨年5月に「ちあきなおみに会いたい。」という文庫を出した直後、筆者は初めて小柳ルミ子に会う機会を得た。その日は「女優」の部分でのインタビューだったが、やはり“後日談”として「世紀の番狂わせ」を聞いておきたい。その問いに、偽らざる感情があらわ…
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バラエティの新トレンド「離婚番組」が狙う矢口真里のゲスト出演
このところ離婚をテーマにしたバラエティ番組が相次いでいる。11月17日放送の「NGスクール」(テレビ朝日)、11月18日放送の「有吉ゼミ離婚芸能人SP」、11月26日放送の「ナイナイアンサーあの芸能人は何故離婚したSP」(共に日本テレビ)な…
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池田夏希は“ポスト壇蜜”になれるのか!?
有吉弘行が落ち目のタレント相手に絶妙な加減でダメ出しする「ロンドンハーツ」(テレビ朝日)の人気シリーズ「有吉先生のタレント進路相談」。11月月19日放送回では、現役AKB48メンバーや千鳥、波田陽区などがマネジャーと共に登場、有吉にバッサリ…
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日本レコード大賞 炎の四番勝負!<第1回>「1972年~ちあきなおみVS小柳ルミ子~」(2)
通常、歌謡曲は「詞先」か「曲先」と呼ばれる手法で、先にできあがったほうに沿って仕上げてゆく。ところが「瀬戸の花嫁」は、詞も曲も別々に進めたと平尾は言う。「それを突き合わせたら、サビまでは直さなくていいくらいピタリと詞とメロディが合っちゃった…
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押切もえもタダ飯を漁る夜のデパ地下秘密パーティ!
最近はどのデパートもお惣菜や酒、菓子などが高級化し、デパートの顔となっているデパ地下。アベノミクスで景気が上向きと言われながらもそれを実感できない庶民にとっては、プチ贅沢を満喫しやすい場所のひとつだ。そんなデパ地下で年に一度だけ開かれる秘密…
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会報誌が「チャゲ仕様」に変更!チャゲアスのファンクラブが存続の危機
人気デュオCHAGEandASKAのASKA(55)の言動が理由で10月号を自粛していたファンクラブ「TUGOFC&A」会報誌が、11月22日に11月号を発行。が、ASKAファンには満足できない内容なのだという。ASKAは「シャブ疑惑」報道…
カテゴリー: 芸能
タグ: ASKA, CHAGE and ASKA, CHAGEのぶらり探訪記, TUG OF C&A, チャゲアス, 覚せい剤
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“お約束”な失言癖は宣伝用 ビジネス上手なジャッキー・チェン
中華圏では“失言キング”の異名を持つ香港スター、ジャッキー・チェン(59)。その空気を読まない裏には、ある意図があるのだという‥‥。「地震と津波は世界を救う」こう言い放ったのは、10月23日、最新作映画「ライジング・ドラゴン」のキャンペーン…
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日本レコード大賞 炎の四番勝負!<第1回>「1972年~ちあきなおみVS小柳ルミ子~」(1)
「たかが歌」‥‥「されど歌」である。かつて、大みそかの茶の間は〈歌謡界の頂点〉に誰が立つのかと固唾を飲んで見守った。それは、1年の間に人々が流した汗や涙を昇華する儀式でもあった──。国民的ヒット曲が不在の今、かつて「日本レコード大賞」に命を…