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政治
政治
韓国「亡国のイチャモン妄言」が止まらない(2)常軌を逸した反日教育が根源
外交のみならず、文化交流においても、日韓関係はもはや冷めきっている。昨年11月には、韓国の人気ヒップホップアイドルグループ「防弾少年団」(BTS)のメンバーが、原爆のキノコ雲の写真がプリントされたTシャツを着ていたことが問題となり、テレビ音…
カテゴリー: 政治
タグ: ボヘミアン・ラプソディ, 反日, 竹島, 週刊アサヒ芸能 2019年 2/28号, 防弾少年団
政治
橋下・小沢・安倍が改元直後に「新政権」サプライズ(1)3人そろって討論番組に出演
統計不正問題の追及で連日袋叩きにあい、失言連発大臣に無能の烙印が押されても、なお強気の姿勢で野党を突っぱねる安倍政権。だが今夏の参院選に向けて堅持すべき長期体制は、盤石だとは言いがたくなってきた。ならばどうするか。今、永田町では「驚くべき延…
政治
韓国「亡国のイチャモン妄言」が止まらない(1)外相の抗議に「無礼」返し
昨年末のレーダー照射問題も解決の糸口は見えず、すっかり冷え込んだ日韓関係。さらに慰安婦問題で「天皇の直接謝罪」という不敬極まりない要求が飛び出し、事態はますます悪化の予感が。あきれた妄想・暴言を繰り返すイチャモン国家に、最後通牒を突きつける…
政治
「天皇に謝罪要求」は氷山の一角!?日韓関係を拗らせる韓国「妄言」を大研究
日韓関係が迎えた最悪の危機に、全国紙の国際部デスクが憤りを露わにする。「慰安婦問題、徴用工の最高裁判決、レーダー照射問題…深刻な事態が続出する中、韓国首脳から発せられるのはヤケクソとしか思えない開き直り発言ばかり。政治家として事態を収めるべ…
政治
桜田五輪相の池江選手「がっかり発言」、NHKが“トリ”に使った深意とは?
競泳女子の池江璃花子選手が2月12日に白血病を公表した件を巡って、桜田義孝オリンピック・パラリンピック担当相が全方面からの集中砲火を浴びている。桜田五輪相は記者団に対し、「金メダル候補で、日本が本当に期待している選手なので、がっかりしている…
政治
石破茂、「宇宙戦艦ヤマトが好き」告白も入った「激辛ツッコミ」2つ!
人気バラエティ番組「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)に自民党の石破茂元幹事長が出演、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」が大好きであることを明かしたのは1月24日放送回でのことだった。石破氏は「宇宙戦艦ヤマトの大ファンというのは本当か?」と質問を受け…
政治
蓮舫、大坂なおみCM削除騒動でのツイートに返ってきた猛批判ブーメラン!
全豪オープンテニスで大活躍を見せた大坂なおみ選手を巡り、立憲民主党の蓮舫参議院議員に対する批判が渦巻いているという。発端は大坂選手が所属契約を結ぶ日清食品ホールディングス(HD)が、特設サイトで公開したアニメ動画。そこに描かれている大坂選手…
政治
中韓「当たり屋国家」とはこうして絶縁できる(3)五輪後に日本買い占めが本格化
もうひとつの隣国、中国も日本に対する挑発行為を──。中国人の爆買い合戦が落ち着きを見せたのもつかの間、北海道のリゾート地や京都の町屋などで土地の買いあさりが進み、日本の土地が「赤い札束」の前に、ジワジワと“侵攻”されている。そのやさき、次に…
政治
中韓「当たり屋国家」とはこうして絶縁できる(2)「事実上の断交」モードに転換
だが、ここ最近の反日扇動の推進者といえば、韓国の文在寅大統領(65)だ。本を正せば、17年5月に大統領に就任する前から反日姿勢を鮮明にしていた筋金入りの人物で、「ちゃぶ台返し」で日韓関係がドロ沼になるのも時間の問題だったと言える。慰安婦問題…
政治
中韓「当たり屋国家」とはこうして絶縁できる(1)日本を「ロックオン」した
隣国というだけで、韓国と友好関係を築くのはそろそろ諦めたほうがよさそうだ。「レーダー照射問題」では“加害者”にもかかわらず逆ギレとウソのオンパレード。解決済みの「徴用工」や「慰安婦問題」まで蒸し返し、聞く耳なんてゼロ。一方、それを横目に中国…
政治
2019年「平成後」の大異変<国際・外交編>米中の争いで日本にも危機が及ぶ?
19年の世界情勢は、アメリカと中国の覇権争いが鍵を握りそうだ。そのトバッチリを受けて、日本にも危機が訪れようとしている。18年12月、アメリカの要請で中国の通信機器大手「ファーウェイ」の最高幹部がカナダで逮捕された。「アメリカは中国が同社製…
カテゴリー: 政治
タグ: サイバー犯罪, ジェームズ・マティス, ドナルド・トランプ, ファーウェイ, 週刊アサヒ芸能 2019年 1/17号
政治
2019年「平成後」の大異変<政治編>橋下徹がついに政界復帰?
政界で注目すべきは4月の統一地方選と7月4日公示が濃厚な参院選。2つの選挙を巡り、永田町では魑魅魍魎たちの駆け引きがヒートアップする雲行きだ。4月の統一地方選で最大の注目は「大阪ダブル選」が行われるか否かだ。「大阪府の松井一郎知事(54)と…
政治
築地に忍び寄る中国巨大マネー!中韓「当り屋国家」との決別法を大研究!
隣国というだけで、韓国と友好関係を築くのはそろそろあきらめたほうがよさそうだ。「レーダー照射問題」では“加害者”にも関わらず逆ギレとウソのオンパレード。解決済みの「徴用工」や「慰安婦問題」まで蒸し返し、聞く耳なんてゼロ。一方、それを横目に中…
政治
天才テリー伊藤対談「安田純平」(4)安田さんは侍役が似合うと思うんだ
テリー帰国が決まった時は、もちろん喜びがあったでしょうが、それ以外の思いはありましたか。安田 「こちらにいる間に、自分を拘束した組織の正体を暴きたい」とずっと思っていました。もう一度、現地を取材して帰りたいと。実はトルコの情報機関に引き渡さ…