-
-
人気記事
- 1
- 日米2大予言がピタリ一致「7月に巨大津波が」/“初夢”大予測ワイド「これがニッポンの2025」〈天変地異〉
- 2
- 【恫喝競馬】藤懸貴志に幅寄せ威嚇した岩田康誠の「おんどりゃ、耐えろや!」/スポーツ界を揺るがせた「大問題発言」
- 3
- ロサンゼルス山火事と大谷翔平に意外な影響を及ぼした「フジテレビ豪邸撮影騒動」
- 4
- 香取慎吾が告白した「アイドルの闇」…キムタクVTRの謎と中居スキャンダル
- 5
- 青山学院大学・原晋監督が頭を抱える箱根駅伝「山上り下り選手」の育成問題
- 6
- 大の里「日体大OB『中村親方』との関係が悪化」/大相撲「初場所“裏”ネタごっつぁん座談会」(3)
- 7
- グラドルと「破局報道」阿部一二三に柔道連盟がビクビクする「とんでもないスキャンダル」
- 8
- NHK「おむすび」に登場する藤原紀香「西宮出身なのにエセ度がハンパない」関西弁のゲンナリ感
- 9
- 豊昇龍「巡業先で『女の子の早々退散』に激怒!」/大相撲「初場所“裏”ネタごっつぁん座談会」(2)
- 10
- 新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「東京ドームで新日本&全日本35周年大会実現」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
政治
政治
「オレにケンカを売るとはいい度胸だ」小西洋之参院議員の恫喝にマスコミが「だからどうした」の冷笑
衆院の憲法審査会が今年3月から毎週開催されていることについて、3月29日、記者団を前に「サルのやること」「蛮族の行為」「衆院なんて誰かに書いてもらった原稿を読んでいるだけ」などと語って、批判の集中砲火を浴びた、立憲民主党の小西洋之参院議員。…
政治
トランプは「ハナから起訴されることを望んでいた」落ち目の元大統領が仕掛けた捨て身の「炎上作戦」
米ニューヨーク州のマンハッタン地区検察が招集した大陪審は3月30日、次期大統領選への出馬を目指しているトランプ前大統領の起訴に踏み切った。アメリカで大統領経験者が起訴されるのは、史上初のこと。起訴内容は明らかにされていないが、複数の米メディ…
政治
「サルのやること」暴言騒動で立憲民主党「コニタン」が「第二の永田」と言われる理由
立憲民主党の小西洋之参院議員が、集中砲火を浴びている。衆院憲法審査会について「毎週開催って、サルのやることだ」と発言したことに対して各党から反発が相次ぎ、撤回に追い込まれたのだ。立憲民主党内には擁護する声はなく、むしろ「第二の永田」と言われ…
政治
中国「スパイ罪」で日本人拘束は「臓器ヤミ移植」暴露に怯える中国の「逆スパイ行為」だった
中国でアステラス製薬の社員が拘束された問題で、同社のグローバル製品の免疫抑制剤「プログラフ」との関係が取り沙汰されている。この薬は臓器移植後の拒絶反応を抑制する効果があるとされている。欧米の人権団体は、中国で拘束されたウイグル人などが移植用…
政治
河野太郎の怪情報まで流れた!高市早苗と立憲「放送法の不毛バトル」はいつまで続けるつもりか
放送法の解釈変更──。3月に入ってからの参議院予算委員会は、高市早苗経済再生相と立憲民主党のバトル、論戦が延々続いている。その結果、内閣支持率が5%アップの48%、立憲は政党支持率が逆に1%ダウンして、8%となった。内閣支持率は岸田文雄首相…
政治
スパイ容疑で中国に拘束された日本人サラリーマンを待ち受ける「理不尽すぎる長期拘束生活」
中国でアステラス製薬の現地法人に勤務する50代の日本人幹部男性が拘束された事件は、北京の日本人社会に衝撃を与えている。この男性は中国での勤務歴が約20年にも及び、中国に進出する日系企業の団体「中国日本商会」の理事も担った。経産省の「国際ルー…
政治
逮捕状に恫喝!プーチン失脚でも「後継者」が大暴走する「日本侵攻」再び
国際刑事裁判所(ICC)がロシアのプーチン大統領の逮捕状を取ったのは、3月17日。「ロシアがウクライナ占領地の子供を法律に違反して自国に連れ去った行為は戦争犯罪にあたる」との疑いからだが、欧米の情報機関の間からはこんな声が聞こえてくる。「プ…
カテゴリー: 政治
タグ: ウラジーミル・プーチン, ドミートリー・メドヴェージェフ, ドミトリー・パトルシェフ, ロシア, 核兵器
政治
野党が最大警戒!岸田首相が打って出る「4月ちゃぶ台返し解散」の不気味
「4月解散説」が、与野党内で拡大している。与党幹部が言う。「確かに解散の風は吹き始めている。理由はまず、岸田文雄首相がウクライナを電撃訪問したこと。訪問前から岸田政権の支持率は前月より軒並み5%前後アップしていましたが、訪問によりさらにアッ…
政治
今井絵理子「一線は越えていない」を強調しすぎて「いやらしいイメージ」に/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
元参議院議長で女優の扇千景さんが3月9日、食道胃接合ガンのため、都内の病院で89歳の生涯を閉じた。政治家時代は歯に衣着せぬ強気の発言で知られた女性だ。02年5月に発覚した夫・中村藤十郎(当時は中村鴈治郎)と京都の舞妓との「51歳差不貞騒動」…
政治
お笑い習近平!「くまのプーさん殺人鬼映画」香港で公開中止と「虐殺王プーチンと会談」の関係
今年1月からアメリカを皮切りに公開されている「くまのプーさん」を題材にしたホラー映画が、香港とマカオで公開中止になったと、配給会社VIIピラーズ・エンターテインメントが発表した。3月23日の公開を前に、突如「お蔵入り」になった作品は「Win…
カテゴリー: 政治
タグ: ウラジーミル・プーチン, キャラクター, 映画, 習近平
政治
金正恩と妹・金与正をピンポイントで「要人用ドローン爆撃殺」韓国の極秘計画が発覚!
韓国の尹錫悦大統領が3月16日から2日間の日程で訪日し、日韓首脳会談が行われた。韓国大統領が日本を訪れての首脳会談は、国際会議を除けば12年ぶりのことで、これにより「シャトル外交」も復活することとなった。昨今の韓国の日本への歩み寄りについて…
政治
岸田内閣「摩訶フシギの支持率急上昇」には3つの理由があった
3月の各報道機関による世論調査で、岸田内閣の支持率が軒並み急上昇した。朝日新聞(3月18、19日)の世論調査では、2月の35%から40%に。常時、やや辛めの支持率が出る毎日新聞調査でさえ33%で、2月より7ポイントも上昇し、時事通信も2.1…
政治
岸田文雄「ウクライナ訪問」で「空気を読めない総理」と揶揄された理由
岸田文雄総理がウクライナを電撃訪問したニュースが、WBCメキシコとの準決勝の最中に速報で流れたことで「空気を読めない岸田総理」と揶揄された。が、実はその「空気を読めない訪問劇」には、様々な思惑が飛び交っていた。「まず、電撃訪問でないだろう、…
政治
国際刑事裁判所がプーチンに「逮捕状」(3)虐殺王はロシア国内でも「懸賞金目当ての組織」に誘拐される
国際刑事裁判所(ICC)がロシアのプーチン大統領とマリヤ・リボワ=ベロワ大統領全権代表(子供の権利担当)に、逮捕状を発行した。これは「ロシアの占領下にあるウクライナで児童、少なくとも数百人が拉致され、ロシアに移住させた」戦争犯罪の疑いによる…