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社会
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「年を重ねるごとに身長が縮むのはホント?骨密度や姿勢を正すことを意識していくべし」
年を取って腰が湾曲する人は少なくありません。この症状は医学的に「老人性円背」と言います。一般的に骨密度の低い女性に多く、骨粗鬆症による圧迫骨折によって、骨折した実感もないまま腰が曲がっていきます。この老人性円背になると背も縮んでいきますが、…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 秋津壽男, 身長, 週刊アサヒ芸能 2019年 4/11号, 骨粗鬆症
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「『キレる』高齢者の原因は老化や病気?性格?家族を守るために支援センターなどで相談も」
ここ数年、公共の場所での暴力事件や傷害事件が多く報じられるようになりました。あおり運転でキレる若者、電車が止まって駅員に文句を言うサラリーマン、カッとなってパートナーを殺してしまう夫婦など、一瞬で「キレる」人が増えている実感を持つ人も少なく…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 秋津壽男, 老化, 脳梗塞, 週刊アサヒ芸能 2019年 3/28号, 高齢者
社会
「最後の現役ダフ屋」が「廃業」悲痛告白(2)2日間働いてたった1万円
別のダフ屋B氏も、変わり行く状況にタメ息をつく。「若貴フィーバーで相撲が盛り上がっていた時は、1枚30万円以上で転売して儲かったよ。力士にはタニマチがいるから、そこからチケットが流れて安く買っていたんだけど、今は暴力団の資金源になるというこ…
カテゴリー: 社会
タグ: ダフ屋, チケット不正転売禁止法, チケット転売, 東京五輪, 週刊アサヒ芸能 2019年 3/21号
社会
発毛剤と育毛剤とはどう違う?作用が強いほうが必ずよいとはいえないワケ!
ネットで調べてみると優に100を超える“毛生え薬”が販売されている。が、よく見てみると“育毛剤”“発毛剤”とに分かれる。その違いを調べてみた。たとえばあまたある、毛生え薬の中から、見つけた育毛剤は、かなり堂々と、「発毛効果を発揮した」とうた…
社会
「最後の現役ダフ屋」が「廃業」悲痛告白(1)東京五輪が決まったことで…
「チケット余ってたら買うよ~」──かつては人気歌手のコンサートやスポーツイベントの会場周辺で必ずダフ屋を見かけた。是非はともかく、その光景は興行の活気を端的に示し、詰めかけた観客たちの高揚感をあおったものである。そんなダフ屋が「廃業」の危機…
カテゴリー: 社会
タグ: ダフ屋, チケットキャンプ, チケット不正転売禁止法, チケット転売, 東京五輪, 週刊アサヒ芸能 2019年 3/21号
社会
インド人には「認知症が少ない」のはやっぱりアノ食べ物のお陰!?
インド人のアルツハイマー病の発症率は、アメリカ人の約4分の1だという。やはりというべきか、そのワケはカレーにあったようだ。昨年「アメリカ老年精神医学会誌」にある研究が公表された。それはクルクミンという成分に、記憶力を向上させたり、幸福感を増…
社会
スマホの間違った使い方で悪化する新・現代病「五十肘」のメカニズムとは?
四十肩ならぬ「五十肘(ごじゅうひじ)」なる病気が、中高年の間に急速に広がっているという。これまでヒジの酷使による激痛は、ブルーカラーの患者が中心だったが、ここにきて状況が一変。スマートフォンやキャリーバッグの濫用により思わぬ症状に悩まされて…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「治療薬の少ない低血圧を改善する方法。運動で肉体改善か食事改善かどっち?」
生活習慣が原因となる高血圧は、これまでも何度か本連載で解説してきました。今週は低血圧について考えてみましょう。WHO(世界保健機関)では、最高血圧100・最低血圧60(単位はともにmmHg)以下を低血圧と定義しています。低血圧には、立ちくら…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 低血圧, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2019年 3/21号, 運動, 食事
社会
ウィルスを無力化!?何と紅茶で「インフルエンザが防げる」
今年のインフルエンザは2度3度かかる人が多い。その予防に紅茶が効果があるという。紅茶とインフルエンザとの関連については以前から研究がされてきた。その中でも、家庭用紅茶・緑茶の製造販売の大手、三井農林は「お茶科学研究所」を設け、創業以来100…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「体温35.5度と37度で健康リスクが高いのは?体調のひとつの目安として把握するのがよし」
バイタルサインという言葉をご存じでしょうか。訳すと「生命兆候」という医学用語で、身体活動のうち脈拍・呼吸・血圧・意識レベル・体温の5つの異常兆候を発見する医療行為を意味します。それぞれの項目には基準値(正常値)が存在します。脈拍は1分間に6…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 体温, 免疫力, 基礎代謝, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2019年 3/7号
社会
「殺人あおり運転」からこうして身を守れ(3)とにかく相手にしないこと
手始めに、あおり運転常習者の心理的なメカニズムを理解しておくことが重要だという。精神科医の片田珠美氏が話す。「東名高速道路でのあおり運転事故で危険運転致死傷罪などに問われた石橋和歩被告は、まさにその典型です。あおり運転をすることで『自分はこ…
社会
「殺人あおり運転」からこうして身を守れ(2)スマホを叩き潰し配線を切る
悪質なあおり運転のトラブルから身を守るために威力を発揮するのが「ドライブレコーダー(以下、ドラレコ)」である。昨年10月にソニー損保が実施した「全国カーライフ実態調査」によると、ドラレコの搭載率は前年の15.3%から31.7%に上昇。あおり…
社会
「殺人あおり運転」からこうして身を守れ(1)土下座させて金を巻き上げ
怒りの感情に任せ、たまたま出くわした運転者の命すら奪う「殺人あおり運転」が蔓延している。遭遇すればパニック状態になること必至の最悪事態を想定し、今から危険回避マニュアルを頭に叩き込んでおこうではないか。後方から猛スピードで迫り、何度もクラク…
カテゴリー: 社会
タグ: あおり運転, 危険運転, 週刊アサヒ芸能 2019年 2/28号