-
-
人気記事
- 1
- 「さんま御殿」でわかった…「M-1準優勝」バッテリィズが思ったほど売れない理由
- 2
- 「イチローって誰? 見たことない」米殿堂入り投票記者の「バカ投稿」がブチ壊す「満票選出」
- 3
- 【怒りの告発】「いきなり髪の毛を引っ張りブン殴った」サッカー元日本代表監督の「暴挙」
- 4
- 「YouTuberをコケにするネタ」ピン芸人に顔をしかめた浜辺美波の「交友関係」事情
- 5
- ここにも中居正広!現役女子アナ「性上納」追撃告発…実態は「置屋」と変わらなかったフジテレビ「アナウンス部」
- 6
- 国生さゆり「長渕剛と男女関係と薬物検査」をキッチリ説明の大女優感/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
- 7
- 辻希美と杉浦太陽の結婚会見で「なぜ避妊しなかった?」直球質問/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
- 8
- ソフトバンクが人的補償で巨人から指名する選手と「小久保裕紀監督の意見」
- 9
- 五輪中継で増田明美に「彼氏の存在」をサラッとバラされた一山麻緒/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 10
- 6メートル超の巨大トカゲUMA「ゴウロウ」を地元住民が一斉射撃で仕留めたら…
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
社会
社会
「シナモン“1日小さじ1杯”」3カ月で毛が生えた(3)お湯に溶かしてシャンプーも
さて、冒頭で42歳男性の喜びの声を紹介したが、同じく薄毛に悩む50歳の男性の告白を聞いてみよう。「今まで発毛のためにいろいろ試しましたが、これといった効果は得られませんでした。ところがシナモン発毛法を取り入れ、朝のコーヒーと夜の紅茶1杯にシ…
社会
「シナモン“1日小さじ1杯”」3カ月で毛が生えた(2)毛細血管の機能が回復する
さらには、化粧品などの製造・販売を手がける資生堂による、科学的な研究結果もある。〈加齢による皮膚毛細血管の機能低下が皮膚老化に関与していることを解明〉〈低下した皮膚毛細血管の機能を回復させる成分「ケイヒエキス」を開発〉こう題されたレポートの…
社会
「シナモン“1日小さじ1杯”」3カ月で毛が生えた(1)インド人に薄毛が少ない理由
安い、早い、凄い──。まさに三拍子そろった「フサフサ」への近道が、にわかに注目を浴びている。頭部への他人の視線がイタイ、悩めるオトコたちにとっては、これぞ福音。さぁ、今日からただちに実行に移すべし!「以前、テレビ番組でシナモンが髪にいい、と…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「寒い季節の室内外の温度に注意すべし。脳や心臓の血管の収縮で脅かされる命」
今年は猛暑が厳しい季節でしたが、11月半ばになり、明け方の気温が10℃を下回る地域も出てきました。これから冬に向けて、インフルエンザの流行や凍結した道路での転倒など、1年で最も健康に気をつけねばならない季節です。特に注意すべきは急激な寒暖差…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, ヒートショック, 秋津壽男, 脳梗塞, 血圧, 週刊アサヒ芸能 2018年 11/29号
社会
キノコは煮ても焼いても究極の万能食(3)しじみの7倍も効果あり!
さて、酒飲みにぴったりなキノコはなんと、しめじだった。昔から「香りマツタケ、味しめじ」のことわざがあるが、正確には、ほんしめじ。マツタケ同様に養殖はできないので、あるいはそれ以上に高価なキノコだ。スーパーなどで売られているのはまったく別物の…
社会
キノコは煮ても焼いても究極の万能食(2)なめこを洗いすぎないこと
キノコの老舗問屋「バイオコスモ」(神奈川県伊勢原市)の露木啓氏も、えのきの効用を絶賛する。「えのきに含まれている食物繊維は不溶性が多く、キノコキトサンもあるため、腸内の老廃物を吸着して便として排出させる効果が高いんです。つまりダイエット効果…
社会
キノコは煮ても焼いても究極の万能食(1)乾燥させると成分が30倍に!
抗ガン剤の原料に使われたり、究極のダイエット食ともてはやされたり、これまでもキノコは人気食材だった。気温の低下する今が“シーズン”となるが、はたしてキノコを食すると、どんな健康効果が得られるのか。正しい知識を授けておきたい。何も、高価なマツ…
社会
ゴーン会長逮捕で超有名コメディアンのファンと一部ネット民が敵対関係に!
日産自動車のカルロス・ゴーン会長が11月19日、金融商品取引法違反の疑いで東京地検特捜部に逮捕されると、その余波で、ある英国人コメディアンの名前がネット検索で急上昇を果たすとともに、ツイッター上でもトレンド入りとなる事態に発展した。実際に受…
社会
新ブーム到来!「シナモン発毛法」で3カ月目に生えてきたッ
「紅茶に小さじ1杯のシナモンを入れて飲むのを実践してみました。そうしたら2週間ほどで抜け毛が以前の3分の1ほどの量にまで減り、3カ月目にはうぶ毛が生えてきたんですよ」満面の笑みでこう明かすのは、都内の家電量販店に勤務する男性(42)である。…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「様々な治療法が確立されている前立腺ガン。最もリスクが低い治療法はどれか」
先週は、ガンの部位別5年生存率をお伝えしました。最も生存率の低い膵臓ガンの5年生存率が7.9%なのに対し、前立腺ガンは97.5%と、5年後に亡くなっているケースはごくわずか。「死なないガン」と言ってもいいでしょう。前立腺は男性だけにあり、精…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, ガン, 前立腺ガン, 男性ホルモン, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2018年 11/22号
社会
かの偉人たちに学ぶ「歴史的健康術」(5)<幕末~明治の英傑>山県有朋「海水風呂」
幕末から明治。激動の時代の英傑たちのエネルギーは凄まじかった。ただし、それを支えた健康法は、人それぞれのくふうがあったようだ。慶應義塾の創設者・福沢諭吉は著書「学問のすゝめ」で、英語の「health」を「健康」と和訳し、「健康」という概念を…
社会
かの偉人たちに学ぶ「歴史的健康術」(4)<服部半蔵>視力アップのツボ刺激
映画や小説、漫画にも数多く登場して、忍者ブームの火付け役となったのは服部半蔵だ。忍者の生き様は過酷だが、食事から運動まで理にかなった最高の健康生活でもあったようだ。伊賀の忍者、服部半蔵を一躍有名にしたのが、1582年6月に起こった本能寺の変…
社会
かの偉人たちに学ぶ「歴史的健康術」(3)<古代~江戸幕府の賢人>卑弥呼の「カミカミ健康法」
歴史を動かしてきた賢人たちが行う健康法は意外にシンプルだ。自分の健康は自分で守る。現代でもマネてみたいものである。「『魏志倭人伝』に〈倭人は長命で、100歳あるいは80~90歳まで生きる〉とあります。女王・卑弥呼も80過ぎまで生きていたと推…
社会
かの偉人たちに学ぶ「歴史的健康術」(2)<石田三成>温度別に抽出「三献茶」
天下分け目の関ヶ原の戦い、西軍の大将・石田三成の武運は尽きた。「負ければ賊軍」の象徴人物だが、最近はその評価が見直されている。そして、彼がたしなんだお茶にも注目が集まっているのだ。石田三成の有名な逸話に「三献茶」がある。歴史偉人の健康術に詳…