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社会
社会
韓国No.1論客が「反日」同胞メディアに愛国直訴(3)日米韓首脳会談で安倍総理を完全無視
3月25日、オランダのハーグで開かれた日米韓首脳会談。オバマ大統領の強い働きかけでようやく会談の席に着いた朴大統領は、ここでも「反日」をあからさまな態度で示したのだった。「パククネ、デトンニョンニムル、マンナソ、パンガプスムニダ」安倍総理の…
社会
小保方氏が培養し続けた黒い“煩悩細胞”(3)盗作と虚言は一種の「性癖」
小保方さんには、一つの謎がある。それは「カネ」だ。愛用する「ヴィヴィアン・ウエストウッド」はTシャツだけでも2万円はする高級ブランドである。文科省関係者が首をかしげる。「理研の研究職の給与は国立大学の教員の給与を基準にしています。住宅費の補…
社会
テキサス親父の「殺人鬼をヒーローにするのが韓国だぜ!」
ハ~イ! やぁみんな!俺たちがさまざまな活動をしていると、俺に対する「殺人予告」や「脅し」が多く寄せられるんだ。彼らは何で俺を脅す必要があるんだろう。この連中に共通していることは「自分たちの考えに反する意見を聞くことができない」という病に侵…
社会
韓国No.1論客が「反日」同胞メディアに愛国直訴(2)日本は北朝鮮よりも脅威!?
趙氏は韓国の損益について、具体的に踏み込むのだ。「もし安倍政権が反韓感情を利用し、対韓政策を繰り広げたとしたらどうなるのでしょうか。すなわち、日本が北朝鮮と国交を結び、数百億ドルの(戦後)賠償金を支払い、金正恩政権を強化させたならば、それは…
社会
小保方氏が培養し続けた黒い“煩悩細胞”(2)上目遣いに「センセ、センセ」と追いかけ回す
大学院の博士課程の1年夏から2年の冬まで、小保方さんは、アメリカのハーバードに留学する。そこで彼女は1人の研究者を夢中にさせるのだ。理研関係者が語る。「ハーバードでは、ネズミの背中に人間の耳を培養したバカンティ教授の下で万能細胞の研究をして…
社会
ナニ! 若い男性に梅毒が増えている!?
昔の病気と思われていた“梅毒”が右肩上がりに増えているという。現行の統計法になった2000年以降、初めて1000人を上回った。しかも25~39歳の若年層での感染が目立つ。患者の多くは男性同士の性的接触が原因だというが。かつては不治の病と言わ…
社会
小保方氏が培養し続けた黒い“煩悩細胞”(1)大学時代から高級ブランドを身につけて
所属する理研から論文の「捏造」と「改ざん」の烙印を押された小保方晴子さん。その足跡をたどると、どうにも信用しづらい「コピペ人生」が透けて見えてくる。“教授コロがし”でのし上がり、ブランド品に身を包みホテル暮らしする謎の資金源‥‥彼女が培養し…
社会
韓国No.1論客が「反日」同胞メディアに愛国直訴(1)“ストーカー式外交”と批判を展開
「反日⇔嫌韓」のスパイラルが止まらない日韓両国のこじれた関係。韓国側が史実を無視した難癖をつけ、挑発とケンカを仕掛けているのは明らかだが、そんな母国の姿を嘆く知日派ジャーナリストがいる。安倍総理も一目置く韓国NO1論客の壮絶な危機感と提言と…
社会
あの健康学説は「ウソ?ホント?」を一挙ジャッジ(3)サプリメントはうつ病予防の働きもある?
最近、話題になっている糖質制限ダイエットは有効か無効か。5年以上続けると、死亡率が高まるという報道もあったばかりだ。糖質制限ダイエットは、炭水化物を抜くことで炭水化物に含まれる糖質を抜き、「食後高血糖」を防ぐことで、体重の増加を抑えるダイエ…
社会
知られざる“企業VS企業”の遺恨事件(4)日本経済史に隠された暗闘は数多し
95年に勃発した「ダイエーvsサントリー」の“ビール戦争”は、企業同士というよりも経営者同士の意地の張り合いが熾烈化の原因だ。発端はダイエーがベルギーから格安のPB(プライベートブランド)のビールを輸入したこと。このダイエーのPB戦略にシェ…
社会
元日本軍軍医が死の間際に明かした“慰安婦問題”の核心(3)朝鮮人慰安婦が告げた言葉とは?
性器を洗浄する時間も惜しんで、仕事にいそしむ慰安婦たち。軍医が検査をすると、大陰唇が充血し腫れている者ばかりだったという。「そこで、軍医が3日間の休養を命じると、慰安婦たちが押しかけてきて猛抗議した。大部隊の通過時は書き入れ時なので、休まさ…
社会
あの健康学説は「ウソ?ホント?」を一挙ジャッジ(2)“肥満の基準”を勘違いしている?
長生きなのは小太りタイプかスリムタイプか、も悩ましい。肥満の基準はBMI=体重(キロ)÷身長(メートル)の2乗=が25以上。米疾病対策センターの昨年発表によると、BMIが25以上30未満の小太りの人では、普通体重(BMI18.5~25未満)…
社会
知られざる“企業VS企業”の遺恨事件(3)同業ならではの熾烈なバトル
企業同士のいさかいは、同業であればあるほど熾烈化し、かつ終わりが見えない。例えば、航空業界の「JALvsANA」が好例だ。両雄の確執は創業当時からあるのだが、10年にJALが会社更生法を申請。政府から手厚い支援を受けると、ANAの不満が爆発…