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プロ8年で「技術を身に付けろ」と田尾安志に酷評された広島カープ・中村奨成の「尻に火」
昨シーズンは前年の18試合を上回る30試合に出場するも、打率1割4分5厘、0本塁打に終わった広島カープの中村奨成。広陵高校3年時の夏の甲子園では、大会記録を更新する6本塁打を放ち、鳴り物入りでプロの門を叩いたが、いまだ1軍に定着できないのが…
スポーツ
名良橋晃がズバズバ分析「湘南VS鹿島」鬼木新体制の問題点をあぶり出す
川崎フロンターレで7つのタイトルを獲得した鬼木達監督が、今季から指揮を執っているのは鹿島アントラーズ。開幕戦ではベルマーレ湘南と対戦した。その試合を、元日本代表の名良橋晃氏が自身のYouTubeチャンネルで分析した。名良橋氏は両チームに在籍…
スポーツ
GⅠ「フェブラリーステークス」が盛り上がらない理由はサウジ「世界最高賞金レース」にあった
今年初のGⅠレース・フェブラリーステークス(東京・ダート1600メートル)が2月23日に東京競馬場で行われるが、最強メンバーが揃わなかった印象が強い。競馬ライターが解説する。「出走16馬中、GⅠ馬は5頭。とはいえ、そのうち2頭は過去1年未勝…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, フェブラリーステークス, 競馬
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「アジアの壁」井原正巳は大学生までFWだった!DF転向の理由はまさかの「トイレ」
サッカー日本代表のセンターバックとして122試合に出場し、「アジアの壁」と呼ばれた井原正巳氏が、ディフェンダーに転向した驚きの理由を明かしている。井原氏は小学校3年生の時に、スポーツ少年団でサッカーを始めた。この時のポジションはフォワード。…
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森保ジャパン「1トップ争い」上田綺世と小川航基がW負傷で史上最速W杯出場決定に「思わぬ落とし穴」
3月に行われるサッカー2026年北中米ワールドカップのアジア最終予選に向けて「不安要素」が急浮上した。得点のカギを握る「1トップ争い」だ。これまで最終予選の第1節から第4節まで、FWには上田綺世(フェイエノールト)が起用され、森保一監督に絶…
スポーツ
【フェブラリーS】「競馬界の二刀流スター」ガイアフォースが打ち破る「前年2着馬は未勝利」の壁
競馬界でも二刀流スター誕生か。芝とダート双方で活躍するガイアフォース(牡6、栗東・杉山晴)が2月23日に東京競馬場で行われるGⅠ・フェブラリーステークス(4歳上、ダ1600メートル)で、G1初戴冠を狙う。ガイアフォースはキタサンブラック産駒…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, ガイアフォース, フェブラリーステークス, 競馬
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【サッカー】海外チームでの成功条件を城彰二がズバリ!プレーそのものより「2つの要素」がカギ
サッカー日本代表のメンバーの多くが欧州でプレーし、今や約80人もが海外のチームに所属している。しかし、全ての選手が成功を収めているわけではない。では、成功するにはどうしたらいいのか。元日本代表で、スペインリーグでプレーしたことがある城彰二氏…
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「それ、大谷さんのためにできたの?」江川卓が首を傾げるメジャーリーグ「新ルール」激論
「それ、大谷さんのためにできたの?」野球解説者の江川卓氏が思わず首を傾げた新ルール「ゴールデン・アットバット」が、メジャーリーグで議論されている。好きな打者を試合中に一度だけ、好きな場面で打席に立たせることができるというものだ。7回以降に限…
スポーツ
「投げる国際問題」藤浪晋太郎にマリナーズ監督が多大な期待をかける「160キロ剛球」ストライクゾーン問題
「彼のストレートの球速は100マイル(約160キロ)に達する。ワクワクするね」シアトル・マリナーズのダン・ウィルソン監督はそう言って、藤浪晋太郎に期待を寄せている。マリナーズとマイナー契約した藤浪が、春季キャンプで上々の仕上がりを見せている…
スポーツ
球団発表前に「つば九郎の訃報」を流したCBCにプロ野球ファンがブチ切れた
フリップボードを用いてジョークを飛ばし、長年にわたってファンから愛されてきたヤクルトの球団マスコット「つば九郎」が永眠した。2月3日に投稿したオフィシャルブログ「つば九郎ひと言日記」では、手書きの絵馬に「けんこうだいいち」「にほんいち」「み…
スポーツ
「岡本塾」でいきなり覚醒!広島の育成出身「二俣翔一」チームトップの絶好調「ゆらゆら打法」
実戦5試合で15打数6安打、打率4割、3本塁打、6打点、OPS1.471。育成出身の選手がいきなり「覚醒」するとは、誰も予想していなかったのではないか。広島の二俣翔一が絶好調である。ここまで3本塁打はチームトップで、安打の半分が柵越えなのだ…
スポーツ
柔道グランドスラムV復活!阿部詩が挑む人生初の「映画ナレーション」異色作
「日本一かわいい柔道家」が帰ってきた。アゼルバイジャンの首都バクーで行われた柔道グランドスラムで2月14日、女子52キロ級の阿部詩が復活Vを果たした。スポーツ紙デスクが手放しで称賛する。「連覇を狙った昨年パリ五輪、まさかの2回戦敗退から7カ…
スポーツ
ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈内外極端な枠の馬は過信禁物!〉
2月23日のWIN③小倉大賞典は、臨戦過程に注目したい一戦。21年以降の3着以内馬12頭中11頭は、前走の距離が1600メートル超、かつ前走の出走頭数が12頭以上でした。前走が1マイル以下のレースや少頭数のレースだった馬は強調できません。な…
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タグ: 伊吹雅也, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/27・3/6合併号, 馬券