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スポーツ
新庄剛志「BIGBOSS珍指針」全て実践したら何位に?(2)「貧打六冠」で点を取るには
それは秋季キャンプ2日目の11月9日。選手たちが投球練習を始める直前、ブルペンに登場した新庄監督は、捕手の守備位置を通常より1メートル前にするよう指示した。その後、報道陣に、「あの距離だと150キロちょっと出ていると思う。そのイメージでリズ…
スポーツ
新庄剛志「BIGBOSS珍指針」全て実践したら何位に?(1)「一死三塁」限定練習の意図
ド派手なスーツに破天荒なコメントの数々で球界の話題を独占している日本ハム・新庄剛志監督。その宣伝効果は抜群だが、果たして大田や西川ら主力選手が抜けた穴を若手の成長で埋められるのか。「BIGBOSS流」の指導を徹底検証し、3年連続5位に沈んだ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 新庄剛志, 日本ハム, 週刊アサヒ芸能 2021年 12/30・1/6合併号
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張本勲、あの“精密機械”投手も真ん中に投げるしかなかった「無双状態」時代
張本勲氏と言えば、日本プロ野球初となる3000本安打を達成し、通算安打の日本記録保持者(3085本)でもある。また、日本プロ野球において唯一500本塁打300盗塁を達成、16度のシーズン打率3割は史上最多、9年連続打率3割は史上最長を記録し…
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「阪神黄金期」バースとブーマー同時入団あった!?仰天構想と頓挫の理由
プロ野球の1984年から86年を振り返ると、84年には阪急ブレーブス(現、オリックス・バファローズ)のブーマー・ウェルズが外国人選手初となる三冠王に輝き、リーグ優勝にも貢献。85年、86年は阪神タイガースのランディ・バースが、外国人選手とし…
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石毛宏典が新庄剛志監督に大疑問!就任会見で引っかかった「ひと言」とは
ダイエー、ソフトバンクを2度の日本一に導いた王貞治監督にとって、栄華とは対極的に、たびたび忘れられないエピソードとして取り上げられる「生卵事件」。監督就任当初は「王フィーバー」に沸いたダイエーだが、1年目の1995年は5位、翌96年も出足は…
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元阪神・掛布雅之が動画で明かした「オレにとってのナンバー1捕手」とは!?
阪神タイガース一筋15年、現役時代には本塁打王3回、打点王1回など数多くのタイトルを獲得した元プロ野球選手の掛布雅之氏が、同じく阪神にも籍を置いていた元プロ野球選手・池田親興氏のYouTubeチャンネル〈たかほー池田親興のちかチャンネル!〉…
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G.G.佐藤、命名もお世話になっていた「野村一家」との秘話を動画回顧!
MLBでも活躍した元プロ野球選手・イチロー氏が、本名の「鈴木一朗」から「イチロー」に登録名を変更したのは、1994年のこと。当時、オリックスの一軍打撃コーチを務めていた新井宏昌氏が、イチロー氏の才能を見抜き、特別感を演出するために考案し、故…
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巨人・坂本勇人、7度目ベストナイン選出も納得な「快速動画」で高まる期待!
日本プロ野球は、12月14日にセ・パ両リーグのベストナインを発表した。この日、33歳の誕生日を迎えた坂本勇人(巨人)が4年連続で選出され、通算7度目の受賞は遊撃手としては松井稼頭央氏(西武)などに並び歴代2位タイを記録。上には歴代1位の吉田…
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斎藤佑樹が最後まで生かせなかった荒木大輔コーチ「投球術の助言」とは?
今季限りでユニフォームを脱いだ元日本ハムの斎藤佑樹氏。高校卒業後は早大に進み、六大学野球で活躍するも、ドラフト1位で入団した日本ハムでは、2011年のルーキーイヤーに記録した6勝が自身キャリアハイで、プロ通算15勝で幕を閉じた。甘い世界では…
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「お嬢様ボートレーサー」最新報告「富樫麗加でございます!」/大晦日はシリーズ優勝戦に乗っていたい
もうすぐクリスマス。街を歩いていてもクリスマスソングが流れ、イルミネーションがキレイですよね。昔は記念日を気にするタイプではなかったせいか、街並みの風景にも無頓着だったけど、歳を重ねるごとに興味がわくようになり、最近は空を見上げることもたび…
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日本名輪会・山口健治の「江戸“鷹の目”診断」/12回目の出場となる平原が悲願のV
【「KEIRINグランプリ2021」ヤマケンが注目する「決勝戦進出」有力候補9人!】◎平原康多/○郡司浩平/▲松浦悠士/△古性優作/守澤太志/佐藤慎太郎/吉田拓矢/宿口陽一/清水裕友実力伯仲の一発勝負は、最後の直線での攻防が明暗を分けること…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, 山口健治, 平原康多, 競輪
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王貞治の「755号タイ記録」を阻止した大洋OBが“顔も見たくなかった”打者とは!?
1977年は、当時MLB記録で、世界記録だったハンク・アーロン氏(故人)の755本塁打を、巨人の王貞治氏が塗り替え、新たな世界記録保持者となった年だ。タイ記録の755本は、後楽園球場で開催された8月31日の対大洋戦、三浦道男氏から放っており…
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ジャンボ尾崎、ミスターも激賞する初「公認本」で明かされた“熱い教え”!
シーズンオフになると「今年こそ現役引退か?」と噂が囁かれるプロゴルファー・ジャンボ尾崎。シニアツアーへの出場を頑なに拒み、レギュラーツアーでの現役にこだわる姿は、まさに孤高のオーラをまとった“ゴルフ界のカリスマ”だ。それだけにこれまで、「ジ…