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スポーツ
スポーツ
特別インタビュー“青山学院大・原晋監督”「ハッピー指数大作戦で箱根を連覇する!」(3)神野については「安心してください」と断言
全日本の敗因として、エース神野が万全でなかったことは大きかった。アンカーの神野にタスキが渡るまでは若干の誤算があったものの、ほぼ想定していた範囲内で進んでいたからだ。故障明けの神野について、「ちゃんと仕上げた状態で臨んだ」と原監督が言うよう…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 原晋, 箱根駅伝, 週刊アサヒ芸能 2015年 12/31・1/7合併号, 青山学院大学
スポーツ
特別インタビュー“青山学院大・原晋監督”「ハッピー指数大作戦で箱根を連覇する!」(2)ビジョンどおりの進出ぶり
現役選手だった頃の原監督は、箱根駅伝とは無縁の競技生活を送っていたが、駅伝の名門・世羅高(広島)出身で、中京大時代には日本インカレ5000メートル3位などの実績を残している。大学卒業後は、中国電力に陸上部の1期生として入社。しかし、1年目に…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 原晋, 箱根駅伝, 週刊アサヒ芸能 2015年 12/31・1/7合併号, 青山学院大学
スポーツ
特別インタビュー“青山学院大・原晋監督”「ハッピー指数大作戦で箱根を連覇する!」(1)悔しさで本気度がアップする
独特の「青トレ」なる手法で学生駅伝史上最強の選手層を誇る青山学院大学。強さの秘密は「新・山の神」の存在にばかりあるのではない。当然のように箱根駅伝優勝候補筆頭にあげられる中、「連覇」に向けて指揮官が語った秘策とは──。「青学史上最強ではなく…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 原晋, 箱根駅伝, 週刊アサヒ芸能 2015年 12/31・1/7合併号, 青山学院大学
スポーツ
2015年プロ野球を総括“覆面スクープ座談会”(3)「日本一の工藤・ソフトバンクに不穏な動きアリ?」
──パに話題を移しますが、日本一のソフトバンクはどうでしたか。D(夕刊紙記者) ホークスは順風満帆に12球団の頂点に上り詰めたけれど、このオフになってガタガタッと来たよね。その激震の筆頭が、松田宣浩(32)のFA宣言。松田がメジャー挑戦を視…
スポーツ
2015年プロ野球を総括“覆面スクープ座談会”(2)「ヤクルト・山田哲人の陰に隠れた“友人A”の正体」
──何とか最下位転落だけは逃れた中日も5位に終わって、45年ぶりとなる3年連続Bクラスとパッとしませんでしたね。B(夕刊紙デスク) 話題もほとんどないから、ネタ作りに苦労しっ放しだった。ただ、そんなヒマなドラ番記者たちもレギュラーシーズンが…
スポーツ
2015年プロ野球を総括“覆面スクープ座談会”(1)「波乱だった巨人を取り巻く騒動」
2015年も日本プロ野球界は、激闘とともにさまざまな話題が生まれてきた。その裏側を知り尽くした球界の事情通たちが、独自のスクープを持ち寄って回顧する!──15年を振り返って、いちばんインパクトがあったのは、やはりCSファーストステージの直前…
スポーツ
メッシが凍りついた!?NEWS手越のドン引き熱唱に「日本の恥」と酷評の嵐
20日に横浜国際総合競技場で行われた「FIFAクラブワールドカップジャパン2015」の「バルセロナ(ヨーロッパ王者)×リバープレート(南米王者)」決勝戦が行われた。同じ時間帯で今年一番の高視聴率ドラマ「下町ロケット」(TBS系)が放送されて…
スポーツ
実はアイスショーの宣伝だった!?浅田真央を追い出した安藤美姫への非難が再燃
羽生結弦の世界歴代最高点&史上初の大会3連覇で幕を閉じた「フィギュアスケート・GPファイナル」だったが、そのエキシビションになぜかあの安藤美姫が登場したことで総スカンをくらったことが話題となったが、1週間以上たった今もまだ尾を引いているよう…
スポーツ
武豊“精密機械なペース配分”で完全復活内幕!「社台グループも評価を見直し始めた」
一時は「干された」と指摘された社台グループも、体調面の不安が消えて、本来の天才ぶりを取り戻しつつある武の評価を見直し始めた。ベテラントラックマンは、「以前、GI当日にローカル競馬で騎乗する豊さんの姿を見て、ノーザンファームの吉田勝己代表が『…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 武豊, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2015年 12/17号
スポーツ
小久保監督率いる侍ジャパン“惨敗”で原監督が復帰する?「東京五輪で指揮を執りたい原監督の思惑」
かつて巨人在籍の最終年にキャプテンを務めた小久保監督は、訓示を垂れるようにチームメイトにゲキを飛ばしていたが、オフにあっさり退団。当時、原監督は、「あいつは上に立つ人間じゃないよ」と、こぼしていたという。「原自身、勝手知ったる侍ジャパンが窮…
スポーツ
小久保監督率いる侍ジャパン“惨敗”で原監督が復帰する?「NPBアワーズで鉢合わせした2人の反応」
先の球界関係者は「強硬派」としても名高く、ここ最近も侍ジャパンの監督任命権に大きな力を持つNPBの有力幹部や日本球界の大御所たちと意見交換を繰り返し行っているという。すでに原監督の侍ジャパン復帰が具体的に進んでいるようなのだ。就任前にコーチ…
スポーツ
武豊“精密機械なペース配分”で完全復活内幕!「安藤勝己、イチローの進言で鍛え直した」
競馬サークル関係者が解説する。「通常、エージェントは担当騎手を3人まで持ちますが、社台グループなど有力馬を管理する馬主や調教師はリーディング上位の騎手を複数抱えるエージェントを好む。例えば福永祐一、岩田康誠、四位洋文を担当するエージェント。…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 武豊, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2015年 12/17号
スポーツ
“名物穴党記者”万券座談会 大荒れ必至の「有馬記念」は“トリプルスリー馬券”の爆買いで大儲けだ!(3)
水戸JCを勝ったショウナンパンドラも秋4戦目というローテーションがどう出るか。それに前回はプラス4キロだったが、馬体はギリギリに見えた。上積みは期待できないだろ。山河JCは「勝つぞ!」という意思がはっきりしていましたからね。JCを勝ったから…
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小久保監督率いる侍ジャパン“惨敗”で原監督が復帰する?「プレミア12の采配にバッシング殺到」
「プレミア12」での手落ち采配を機に、侍ジャパン・小久保監督へのバッシングが収まらない。ついには捲土重来を期して挑む、17年のWBCに向けて救世主の待望論が加速。もちろん現指揮官とも因縁浅からぬ、あのスター監督にも異論はないようである。歴史…