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掛布雅之「上本選手会長は殻を破る機会に」
第15代目選手会長に上本博紀が就任しました。このことは、阪神の世代交代を感じさせる出来事です。彼はまだ27歳。今年は一軍での出場があったものの、左足首のケガもあって本人としても悔しいシーズンとなってしまいました。しかしながら、広陵高校、早稲…
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釜本邦茂 ザックJAPANはW杯“混戦のC組”をこうして突破しろ!(1)
いよいよブラジルW杯の組み合わせが決定し、日本はコロンビア、コートジボワール、ギリシャと同じC組となった。W杯優勝経験国との対戦がなく、比較的恵まれた感もあるが、逆に、どこが抜け出してもおかしくない混戦必至のグループと言える。はたして日本は…
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山口健治の“江戸”鷹の目診断「佐世保記念」
本命は脇本雄太に乗る村上博幸の番手差し先行選手が番手にはまり、差し切り──展開のアヤによる勝ち方だが、番手を狙って取りに行ってもいいのではないか。「佐世保記念」(12月13日【金】~16日【月】)に出走予定のS級S班は岡田征陽、佐藤友和、浅…
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疾風!ボートレース「まくりの名手!金田幸子が万券連打」
同じ選手が1シリーズに3度も万券を連打するのは珍しい。今年の女子王座決定戦は酷暑の8月、鳴門で行われたが、あの時の金田幸子の配当はその珍しいケースの一つだった。まず8月8日、彼女は2コースから断然人気の永井聖美をまくり、3連単2万8460円…
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サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「抽選突破ならモーリスは買い」
今週は中山で「朝日杯FS」が行われる。2歳王者決定戦とはいえ、登録馬の中で重賞を制しているのは牝馬ベルカントただ1頭。はたして牡馬を蹴散らし、武豊騎手の「JRAGI完全制覇」達成なるか、にも注目だ。歴史を誇る朝日杯FS(旧称・朝日杯2歳S)…
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巨人の大竹奪取に広島が“プロテクト漏れ選手”獲得で倍返し!(2)
広島の補強ポイントといえば「右の大砲」だろう。「栗原健太(31)が故障から2年連続本塁打ゼロに終われば、堂林翔太(22)は伸び悩み。後半こそ少し存在感を見せたものの安定感のないエルドレッド(33)など、大きいのが打てる右打者がもの足りない状…
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巨人の大竹奪取に広島が“プロテクト漏れ選手”獲得で倍返し!(1)
セ・リーグ連覇を果たした巨人が、今季3位に躍進した広島から先発ローテの強奪に成功した。同一リーグのパワーバランスが大きく崩れる事態かと思いきや、ここから始まるのは大逆襲だ。西から聞こえてきたのは、球界の盟主をあざ笑う“見返し”シナリオである…
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マー君のメジャー挑戦を支える里田まいの「嫁力」
楽天・田中将大(25)が、ポスティングシステムを利用してのメジャー移籍で苦難を強いられている。この逆境を支えているのが、かつては“おバカタレント”として名前を売った里田まい(29)である。「おバカも何も、実際は努力家で頭がいいですよね。何で…
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掛布雅之「逸材揃いの阪神若手打撃陣 チーム一の伸びしろは森田一成」
新井良太は明るく練習をできる選手。バッティング理論などを難しく考えすぎず「こうしたらどうなるだろう」「さっきはこうだったから、こうしてみよう」とスイング一つを見ても、トライしながら練習をこなしています。そのスタイルは、今成亮太も同じ。明るく…
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山口健治の“江戸”鷹の目診断「広島記念」
後閑信一の差し脅威もパワーで池田勇人タテの脚に自信がある追い込み選手は、それほど位置にこだわらないが、時には強引な競りで存在感を示すと、後々の競走が戦いやすくなる。「広島記念」(12月6日【金】~9日【月】)に出走予定のS級S班は、長塚智広…
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掛布雅之「上本と大和は出塁率を上げろ」
今年の秋季キャンプでのテーマは、ストレートをしっかりと打ち返すこと。それを実現させるには、バットをレベルに振ることが大切だと教えてきました。それには、スイングの際に肩や腰、膝を水平に使って、ボールの芯を捉える動作が重要になります。この指導は…
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疾風!ボートレース「得意のまくり強襲 渡邉和将が高配当連打」
12月4日【水】~9日【月】の「戸田新鋭リーグ」は、岡山の渡邉和将を狙いたい。渡邉はデビュー4年半の今期、勝率6.50の航跡を残して初のA1級に昇格した。まだ23歳だが、レースセンスは非凡。今も鮮やかに思い出すのは昨年5月、同じ戸田で行われ…
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サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「1勝馬トーセンシルエット注意」
今週は2歳女王決定戦「阪神ジュベナイルF」が行われる。人気を集めるのは前走・新潟2歳Sで豪脚を披露したハープスター。現在2戦2勝の良血馬。ここを勝てば牝馬クラシック戦線の中心になることは間違いない。ハープスターが絶対視されている。新馬─新潟…