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スポーツ
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清原和博に「新・総合格闘技“巌流島”」が転向オファー!(1)格闘技界との浅からぬ関係
歯車が狂う全ての始まりは、昨年3月の「薬物疑惑報道」だった。球界からは「追放」状態となり、生活は困窮。私生活でも離婚を経験した。活路を求める「番長」に手を差し伸べたのは、新たに立ち上がった「格闘技」団体。「仰天オファー」の内幕をスッパ抜く!…
スポーツ
取材記者は見た!「有名人のブチギレ現場」(5)亀田興毅から“緊急スパーリング”を要求
最近はきちんと敬語も使い、目上を敬うなど、すっかりベビーフェイスとなったボクシングの世界チャンピオン・亀田興毅。しかし、ヤンチャ坊主だった頃は、明らかに亀田より年上の記者が、「何ラウンドでノックアウトしますか?」と質問しても、「あぁ? 速攻…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「マイネルメリエンダが先行抜け出す」
今週は中山で「ダービー卿CT」が行われる。荒れることで有名なハンデ重賞で、昨年は1~3番人気馬が馬券圏外に敗れて3連単31万円。穴党の出番だ。一方、阪神の「大阪杯」は、GI馬7頭が顔をそろえる超豪華版!ダービー卿CTが今週のメイン。中山のマ…
スポーツ
女性ファンの心を掴む、羽生結弦とフェルナンデスの氷上の「ゆづハビ」劇場
3月28日のフィギュアスケート世界選手権で2位に終わった羽生結弦と、みごと1位に輝いたハビエル・フェルナンデス(スペイン)の友情が熱すぎると話題になっている。ネット上では2人が氷上で仲良く談笑する姿や、互いの健闘を称え合いハグする写真などと…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ハビエル・フェルナンデス, フィギュアスケート, 世界フィギュアスケート選手権, 羽生結弦
スポーツ
ヤンキースGM特別顧問に就任した松井秀喜に原監督が負け惜しみ(2)松井の心は巨人にあらず
どこか“負け惜しみ”に聞こえなくもないが‥‥。読売グループ関係者は次のように補足する。「そもそも原さんは昔からの“ゴジラ嫌い”。第一次政権時の02年オフ、当時チームの主砲だった松井に土下座せんばかりの勢いで残留要請をしながらもFA宣言されて…
スポーツ
ヤンキースGM特別顧問に就任した松井秀喜に原監督が負け惜しみ(1)「ゴジは監督に適任じゃないよ」
3月21日、ヤンキースや巨人で活躍した松井秀喜氏(40)が元チームメートのデレク・ジーター氏とともに東日本大震災のチャリティイベントに参加した。盟友との息はぴったりで、現役時代と変わらぬ友情の深さを周囲に印象づけた松井氏だが、その姿をどこか…
スポーツ
女子アスリート15人の「私生活」最新生現場!(5)五輪は出会いの場
なまじネームバリューがあるために、出会いが少ないのが女子アスリートたちの悩みのタネだが、「出会いの場でいちばん有名なのが五輪の選手村です。ゴムが無制限で使い放題なのは有名ですが、自己主張の強い中国や韓国の選手と違い、従順な日本の女子選手は外…
スポーツ
女子アスリート15人の「私生活」最新生現場!(4)吉田沙保里の人知れぬロマンス
さらに、女子アスリートの禁断の花園を押し開こう。アテネ、北京と連覇、来年のリオ五輪でも金メダル最有力候補の女子レスリング吉田沙保里(32)にも、人知れぬロマンスがあった。「ロンドン五輪・グレコローマン60キロ級で銅メダルを獲った松本隆太郎(…
スポーツ
女子アスリート15人の「私生活」最新生現場!(3)上村愛子と里谷多英が…
さて、冬季種目からはかつてのベテラン勢が迎え撃つ。「そもそもスキー競技は海外転戦も多く、練習合宿も男女一緒。美人選手でも練習漬けの日々で男と知り合う機会がない。おのずと選手同士が仲よくなる。元モーグル界の2強は里谷多英(38)と上村愛子(3…
スポーツ
女子アスリート15人の「私生活」最新生現場!(2)谷亮子の意外なテク
続いて、00年シドニー五輪で金メダル獲得後は03年に巨人(当時)の谷佳知と結婚、その翌年にはアテネ五輪でも連覇した元柔道の谷亮子(39)。その後、参院議員となったが、3月上旬発売の「週刊現代」が夫との半別居と、イケメン秘書とのイケナイ関係疑…
スポーツ
女子アスリート15人の「私生活」最新生現場!(1)古閑美保と浅田舞が語った本音
「英雄色を好む」と言うが、アレの強さが勝敗を分けるのは男だけではない。スポーツ界では強靭な肉体と精神はもちろん、抜群の「性力」が女性選手にとってもトップの条件なのだ。折しも、谷亮子議員に「別の男性とのイケナイ関係」疑惑が報じられたばかり。あ…
スポーツ
2強危うし?プロ野球「最終ペナント大予想」!(4)大谷が投手に専念したら…
一方で伊原氏は、昨シーズン途中まで指揮を執った西武を3位と予想し、こう続けた。「この戦力で普通に戦えれば3位以内に入りますよ。昨年は一軍と二軍に大きな差があったが、これは危機管理ができなかった私の責任です。主軸の中村剛也(31)と坂田遼(2…
スポーツ
2強危うし?プロ野球「最終ペナント大予想」!(3)強すぎるソフトバンクの不安要素
さて、パ・リーグに目を移すと、投手、野手ともに圧倒的戦力を持つソフトバンクの優位は動かないという予想が並ぶ。「間違いなく、ぬきんでた強さを誇りますね。唯一の不安材料があるとすれば、工藤公康新監督(51)がコーチ経験のないまま初めて采配を振る…
スポーツ
掛布雅之 「三塁・西岡」を襲う「1歩目」の課題
阪神の開幕二塁手はアクシデントがないかぎり、上本に決まりです。キャンプ終盤に和田監督が西岡に三塁コンバートを伝え、オープン戦から「二塁・上本」、「三塁・西岡」の布陣を敷いています。西岡はキャンプ前から二塁に固執する考えを公言していただけに決…