-
-
人気記事
- 1
- 電撃退任の中日・立浪和義監督に「日本ハムファンから感謝の嵐」という超皮肉
- 2
- WBC世界バンタム王者・中谷潤人が「井上尚弥・拓真兄弟を連続撃破」「6階級制覇」野望を大胆激白
- 3
- 【悲哀】どうしてここまで差がついた…ハナコの番組で四千頭身が「無名の若手芸人の役割」
- 4
- 【「山健組」場外乱闘】超異例の裁判に判決!暴力団事務所は「組長のモノ」か、それとも「組員たちのモノ」なのか
- 5
- こりゃヒドイ!大谷翔平「50本塁打50盗塁」最大の妨害行為は「誤審続発」という悲喜劇
- 6
- アストロズ・菊池雄星に「怒りの投稿」をさせた「これは大谷翔平の深掘り記事か」プライド崩壊
- 7
- 「ぼったくり被害」続出の大阪・黒門市場が「インバウンド価格」をやめた「涙のウラ事情」
- 8
- 高嶋ちさ子が「カラス天狗」「トカゲみたい」と言われた美容施術大失敗の悲惨な症状
- 9
- 僅差ウェルカム!岡田阪神がルールの盲点「リーグ内勝率」で逆転Vを手にする
- 10
- 大阪・味園ビル「2階飲食店街の閉鎖」ほとんどの店が移転を諦めて閉業するシビアな理由
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
今だから明かす“記録阻止”の闇真実(3)大きなプレッシャーがカブレラの記録更新を封じた
ローズ敬遠の残像がまだ焼き付いている翌02年、苦汁をなめたのは西武のカブレラだった。55号で日本記録に並んだ直後に対戦したのは、またしても王ダイエー。ここまでくると、仕組まれた因縁なのでは、と思いたくもなる。01年に西武作戦コーチとしてロー…
カテゴリー: スポーツ
タグ: カブレラ, プロ野球, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/19号
スポーツ
バレンティン「チームメイトが総スカン悪行状」(3)厳重注意のあとも“悪行ぶり”は健在
バレンティンがナインの不評を買う原因の一つは、試合中の態度にもあった。例えばこんな具合である。昨年4月1日の巨人戦、2回の守備でレフト前への打球を緩慢プレーで後逸。6回には一塁走者として相川亮二が放ったライナーで飛び出し、併殺になった。これ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: バレンティン, プロ野球, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/19号
スポーツ
掛布雅之「バックスクリーン直撃談」特別編(1)バースとの勝負に見た「江川の意地」
王貞治氏のシーズン本塁打55本から今年で49年。プロ野球選手にとってこの数字は大きな壁であり続けた。かつてその記録に挑んだ阪神のランディ・バースと、敬遠せずに立ち向かった巨人・江川卓との名勝負の舞台裏を、本誌連載「バックスクリーン直撃談!」…
スポーツ
今だから明かす“記録阻止”の闇真実(2)ローズ「やっぱり俺は外国人なんだ」と思い知った
「バースの悲劇」から16年。歴史はまた繰り返された。01年の近鉄のローズである。9月24日の西武戦で松坂大輔から55号を放って日本記録に並んだ時点で、残り試合数は5。近鉄は26日のオリックス戦でリーグ優勝を決めたあと、ロッテ戦を挟み、ダイエ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, ローズ, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/19号
スポーツ
バレンティン「チームメイトが総スカン悪行状」(2)練習しないでツイッター三昧
50年の時を経ての記録更新となれば、大騒動となるのは必然。だがマスコミはともかく、意外にも、チーム内に祝福ムードは漂っていないという。いったいなぜなのか。「実はヤクルトナインは皆シラケているんですよ。『アイツなんかに(56号を)打たせたくな…
カテゴリー: スポーツ
タグ: バレンティン, プロ野球, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/19号
スポーツ
今だから明かす“記録阻止”の闇真実(1)85年阪神戦“バースへの四球攻め舞台裏”
振り返れば過去3度、あと一歩で涙を飲んだ事例がある。いずれも外国人選手だったこと、そして四球攻めが行われたことから、そこに「記録死守」の強い意思が介在したとも言われる。「聖域超えの壁」はいかにして立ちはだかったのか。当事者が闇の真実を明かす…
カテゴリー: スポーツ
タグ: バース, プロ野球, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/19号
スポーツ
バレンティン「チームメイトが総スカン悪行状」(1)パワーはあるのに確実性の低い打撃
野球界における本塁打の象徴「世界の王」。その絶対的存在が残した大記録は半ば神格化され、およそ50年もの間、「聖域」として守られてきた。過去3人の「外国人挑戦者」を退けた姿勢はあたかも野球ファン、いや、日本人の総意であるかのように映ったはずだ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: バレンティン, プロ野球, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/19号
スポーツ
女房役を怒らせたダルビッシュの「シッ、シッ!」事件
「ダルビッシュのところに行っても恥をかかされるだけ」と、口を揃えるのはメジャー解説者たち。基本的にはロッカー取材には応じないダルだが、グラウンドでコメントを取ろうと近づいても無視されてどこかに行ってしまうのだという。そういえば、昨年のキャン…
スポーツ
本田圭佑の移籍消滅は、「やっぱり」の“既定路線”だった
サッカー日本代表MF本田圭佑(27=CSKAモスクワ)の、ACミラン移籍話が完全消滅した。スポーツ紙は連日のように名門クラブへの移籍秒読みと報じていたが、実際のところ、ミラン側はそこまでノリ気ではなかったと言うのは、海外在住のサッカーライタ…
スポーツ
金田正一VS王貞治「名球会大分裂抗争」(4)往年の大スターの泥仕合は見たくない
名球会は対抗措置を取る。まず会員に「金田氏が関わる野球教室には協力、参加しないように」との通知を出したのだ。これについて、理事の柴田勲氏(69)はこう答えた。「もともと名球会がやっているイベント。今は一切関係ないですが。(不参加要請は)拘束…
スポーツ
金田正一VS王貞治「名球会大分裂抗争」(3)名球会は大きな収入源を失った
会員の一人が明かす。「確かに総会での決算報告はあるけど、何にいくら使って、という細かなことはわからなかった。あとは、金田さんのワンマンぶり。総会では議事進行役として『皆さん、こうしましょう。異存ありませんね』と言い、シャンシャンで終わってい…
スポーツ
清原和博&金本知憲「ムカつく奴らシバキ上げ」(4)「堀内! 何が国会議員じゃ!!」
いよいよ1時間30分にわたるトークショーも終焉の時。すると突如、清原氏が「言いたかったことがあるんですけど、毒を吐いてもいいですか」とポツリ。「堀内(恒夫)! あんなヤツが政治家になったら日本も終わりじゃ!」この日一番の怒号とともに、啖呵を…
スポーツ
金田正一VS王貞治「名球会大分裂抗争」(2)以前は表ざたにできない経理もあった
谷沢氏の説明を聞こう。「問題があったから、私たちはクレームをつけた。違反しているだろう、と異を唱えたわけです。不正は(金田体制下では)なかった。今はあるかもしれんけどね。王さんにも問題はあるでしょうね。堀内君も基本的には私と同じような理由で…
スポーツ
清原和博&金本知憲「ムカつく奴らシバキ上げ」(3)“銀座で使った金額”と“イタズラ”は負けない
ハチャメチャな大放言はまだある。「もう出ちゃったからいいでしょ。背番号が裏金っていうね」(清原氏)“10億円もらった”と言わんばかりなのである。「ピッタリですよね。二岡、阿部ね。(高橋)由伸もなんですか?」(金本氏)「上原は19とか」(清原…