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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
月別アーカイブ: 2月 2013
芸能
椎名林檎、芹那、「歌手&グラドルの実像」
人の注目を引かねばならぬ仕事ゆえ、女優よりもさらに個性的なキャラが求められる歌手やタレントたち。素顔は意外と普通? それとも‥‥。*まずは、男性から絶大な人気を誇る椎名林檎(34)。人気の秘密は独特の世界観にあるが、私生活ではそれに拍車がか…
スポーツ
侍ジャパン3連覇への咆哮を聞け(4)「第2先発、中継ぎ、抑え…」
昨年11月のキューバとの親善試合で先発し、2回を1安打無失点、4奪三振と好投した澤村拓一(24)は、その投球スタイルで高い評価を得た。速球に強いキューバの強力打線に対し、首脳陣の期待どおり、変化球を多投して翻弄したのだ。巨人では、原監督から…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 侍ジャパン, 前田健太, 坂本勇人, 澤村拓一, 田中将大, 週刊アサヒ芸能 2013年 1/31号, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/7号, 野球
スポーツ
武一族「天才騎手のスパルタDNA」(5)ピークを過ぎた馬が「一変」
デビューからわずか3年目にしてジョッキーの頂点に立つ武豊。次々に記録を更新する天才の足跡は、競馬史に名を残す名馬との出会いでもあった。その一方で、日本の競馬だけでは満足せず、世界に目を向ける日が来る─「栗東トレセンで初めて取材した時、坊主頭…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 武豊, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/14号
芸能
百恵と淳子、身を削って提供された作品
桜田淳子と山口百恵が活躍した70年代には、すぐれた歌の作り手もまた、数多かった。従来からの「職業作詞家・作曲家」がキャリアを見せつければ、ここに気鋭の「シンガーソングライター」もまた、新風を吹き込む。相乗効果は、2人にさらなる輝きをもたらし…
カテゴリー: 芸能
タグ: 山口百恵, 桜田淳子, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/14号
芸能
松嶋奈々子、佐々木希、「嫌われタレント性悪現場」
カメラの前では淑女にも悪女にもなる女優。だが、「カット」がかかったあとですら、“性悪”のままだという美女も多いとか。*おしとやかなたたずまいは、まさに“大和撫子”な松嶋菜々子(39)だが&ld…
芸能
オセロ中島知子「4月復帰でも松嶋との共演は一切ナシの怨念」
自称霊能者の洗脳騒動で連日メディアをにぎわしていたオセロの中島知子(41)。親族が潜伏マンションから“奪還”して早10カ月。水面下では復帰へ向けて着実に準備が進んでいるという。「すでに洗脳も解け、4月にはTBS系の人…
カテゴリー: 芸能
タグ: オセロ, 松嶋尚美, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/7号
芸能
百恵と淳子、80年代は女優に勤しんだ淳子
百恵・友和コンビの映画は、第1作の「伊豆の踊子」(74年、東宝)に始まり、文芸路線が基調だった。ドル箱の興行成績を誇ってはいたが、10作目の記念でもあり、あえてストーリーを一般公募するという試みがなされた。そして「ホワイト・ラブ」というタイ…
カテゴリー: 芸能
タグ: 女優, 山口百恵, 桜田淳子, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/7号
スポーツ
プロ野球「火薬庫男」たちの遺恨爆弾(4)「新暴力コーチ」に戦々恐々
大谷問題を抱える栗山監督は早くも1年の契約延長が決まったが、2年連続Bクラスの楽天・星野仙一監督(66)は今季が3年契約の最終年。CS進出がダメならアウトと言われる。「ヤンキースからFAになっていたメジャー434発男・ジョーンズに加え、これ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 仁村徹, 森脇浩司, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/7号
スポーツ
武一族「天才騎手のスパルタDNA」(4)「学科試験免除」の特例制度
競馬史に詳しい記者が解説する。「邦彦が調教師試験を通った30年前までは、それまでの達成者の人数で想像がつくように1000勝など容易ではなかった。大変な快挙であり、競馬界の功労者でもあった。一次試験免除は当然のことと受け止めたのを、今も覚えて…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 武幸四郎, 武豊, 武邦彦, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/7号
スポーツ
競馬エージェント(6)どうしても乗せてほしい
元エージェントが言う。「彼らは最初、豊が乗らない2番手、3番手の馬を斡旋していましたが、それらの馬が結果を出すにつれ、エージェント間で有力馬の回し合いを始めた。その中心にいたのが、福永や岩田康誠のエージェントを務める大物K氏。彼は関東のエー…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 競馬, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/7号
スポーツ
侍ジャパン3連覇への咆哮を聞け(3)「WBCのために記録を封印」
先発陣の一角を務めると見られる、広島・前田健太(24)は昨季、14勝7敗、防御率1・53という成績を残して文句なしの選出となった。前田は過去の大会を振り返って、こう話している。「前回大会で自分が出たいという欲求はなかったし、選ばれなくて当然…
芸能
板東英二“脱税指南本”の悪質内容(1)「地元名古屋で放送打ち切り」
本誌1月24日号で報じた板東英二の5000万円所得隠し問題は、テレビ局社長がコメントを出す異例の騒動になっている。反省する様子もなく都内で潜伏生活を楽しむ板東だが、なんと過去には脱税を推奨する本まで出版していたのだ。そこには、納税の義務を真…
カテゴリー: 芸能
タグ: 板東英二, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/14号
社会
「隠れ重大病」の恐怖前兆(3)健診ではウイルス検査はない
「沈黙の臓器」と呼ばれる肝臓。悪化しても症状が現れにくいせいか、健診では肝機能検査の項目はひときわ多い。そして、肝硬変や肝ガンを引き起こすのは、飲酒が原因というイメージが強いだけに、ついつい代表的なγ─GTPの数値ばかりに目を奪…
カテゴリー: 社会
タグ: 健康, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/7号
社会
遺言の書き方基礎講座(3)公正証書にしておけば完璧
書き記したエンディングノートを「遺言」とするにはどうすればいいか。弁護士の中野頼房氏が、「遺言には公証人の前で作成する公正証書遺言と本人の自筆による自筆証書遺言がある。エンディングノートは法的拘束力はないが、様式さえ満たせば、自筆証書遺言に…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2013年 2/7号, 遺言