-
-
人気記事
- 1
- 大の里「日体大OB『中村親方』との関係が悪化」/大相撲「初場所“裏”ネタごっつぁん座談会」(3)
- 2
- 香取慎吾が告白した「アイドルの闇」…キムタクVTRの謎と中居スキャンダル
- 3
- 豊昇龍「巡業先で『女の子の早々退散』に激怒!」/大相撲「初場所“裏”ネタごっつぁん座談会」(2)
- 4
- ロサンゼルス山火事と大谷翔平に意外な影響を及ぼした「フジテレビ豪邸撮影騒動」
- 5
- NHK「おむすび」に登場する藤原紀香「西宮出身なのにエセ度がハンパない」関西弁のゲンナリ感
- 6
- サッカーW杯アジア最終予選で暴挙!日本と6.10対戦「インドネシア代表監督交代」に国民総激怒
- 7
- 【恫喝競馬】藤懸貴志に幅寄せ威嚇した岩田康誠の「おんどりゃ、耐えろや!」/スポーツ界を揺るがせた「大問題発言」
- 8
- 吉沢亮の泥酔不法侵入事件で浮上した「ドラマの呪い」出演者が次々と不祥事を…
- 9
- 高校サッカー応援マネージャー月島瑠衣「まさかの完全無視」対応にカメラマンの深い嘆き
- 10
- 【的中予言師】トランプ次期大統領が引き起こす「第3次世界大戦」を回避させるのは「サッカー」だった
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
月別アーカイブ: 11月 2013
社会
ボロボロ中国が抱える“虚勢大国”の問題点(5)「環境編」その1
PM2.5による大気汚染が進む北京は、もはや国際的なスポーツの祭典が開催できる都市ではないとの指摘がある。そして鳥インフルエンザ。環境問題の面でも、中国は日本を巻き添えにする危険をはらみながら死の淵に直面している。「10月20日の北京マラソ…
エンタメ
1200人調査で選出!「オヤジが本当に見たい紅白歌合戦2013!」(3)
今回のアンケート、ランク外ながらも見逃せない方がおりました。河合奈保子(50)でございます。10年以上、第一線から離れているのに15票も獲得されたのです。あの大きな胸が忘れられないのか、私は戸惑っております。理由を芸能記者に聞きました。「河…
エンタメ
「雪男の正体」は古代ホッキョクグマだった!(3)まだまだ謎な雪男の存在
UMA研究家らはこの発表をどのように受け止めているのか。作家で日本におけるUMA研究の第一人者、並木伸一郎氏に話を向けると、「そもそもCNNの報道のオックスフォード大学が調査した毛皮の生物が、イエティとは別の生物だったのでしょう」と“雪男存…
芸能
みのもんた「美女タレントも泣き寝入り」(4)お気に入りのアシスタントとの関係は?
さて、「朝ズバッ!」「サタデーずばッと」の降板で、残るレギュラー番組は「秘密のケンミンSHOW」(日本テレビ系)と「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」(文化放送)。後者でアシスタントを務めるスレンダー美女、南波糸江(30)のブログを見…
カテゴリー: 芸能
タグ: サタデーずばッと, セクハラ, みのもんた, みのもんたのウィークエンドをつかまえろ, みのもんたの朝ズバッ!, 南波糸江, 女子アナ, 秘密のケンミンSHOW, 週刊アサヒ芸能 2013年 11/14号
芸能
知られざる「怪人」タモリ伝(3)“ヒゲの殿下”こと三笠宮寛仁親王との逸話
源自身が標的となったのは、同時期にタモリがパーソナリティを務めた「オールナイトニッポン」でのこと。同僚の水谷から「遊びに来ませんか?」と誘われ、ニッポン放送を訪れた。「そしたらディレクターが困った顔をしている。どうやら大阪からチンピラが乱入…
カテゴリー: 芸能
タグ: オールナイトニッポン, スター誕生!, タモリ, ニッポン放送, 三笠宮寛仁親王, 小林亜星, 日本テレビ, 週刊アサヒ芸能 2013年 11/14号
芸能
赤江珠緒キャスターが赤面した「使用済みパンツ」お届け事件
朝の情報番組「モーニングバード!」(テレビ朝日)の司会で人気の赤江珠緒キャスター。爽やかな進行ぶりで定評のある彼女が、ドジっ娘ぶりを発揮しているのが、TBSラジオの「たまむすび」だ。11月6日の放送では、遅めの夏休みをとった赤江キャスターが…
芸能
加藤浩次が暴露した結婚11年でもアツアツな寝室
朝の「スッキリ!!」(日本テレビ)の司会から邪悪なキャラクター全開の「めちゃ×2イケてるッ!」(フジ)までテレビで見ない日はない加藤浩次。昨年10月には、テレビ番組で7LDKの新居もテレビ公開するなど、その活躍ぶりは言うまでもない。その原動…
スポーツ
“冷血GM”落合と“問題児”井端(1)落合の息子と呼ばれたが…
就任したばかりの新GMが「オレ流改革」を炸裂させ、中日ナインを恐怖の底に陥れている。実績抜群のチームリーダーに非情な大減俸を通告した末にクビを切ったことが大騒動に発展。その裏には根深い怨念と確執が横たわり、決裂は必然の事態だったのである。「…
社会
ボロボロ中国が抱える“虚勢大国”の問題点(4)「人民解放軍編」その2
人民解放軍の「兵站部門」である鉄道事業も疲弊しているという。兵站部門とは軍隊が必要とする武器弾薬や食糧などの物資を輸送する機関のことだ。「現在は鉄道省に吸収されたものの、かつての人民解放軍には鉄道建設兵団という鉄道の敷設と運営を専門に行う師…
カテゴリー: 社会
タグ: 中国, 人民解放軍, 週刊アサヒ芸能 2013年 11/14号
政治
アントニオ猪木「“拉致議連入り要請拒否”で平沼赳夫会長が憤激反論」
「寄り合い所帯」と揶揄され、臨時国会中も大阪維新の会系と旧太陽の党系で足並みがそろわない日本維新の会。そんな状況をさらにこじれさせる大バトルが、あの「新人議員」と重鎮議員の間で勃発していた。「怒るのにも値しない」あきれた口調で語るのは、平沼…
政治
アントニオ猪木「“国賊訪朝”を拉致被害者家族(増元照明氏)が憤激ビンタ!」(1)対北朝鮮発言に見る国会議員としての資質
参院の許可を得ず訪朝、ついに懲罰動議提出の運びとなったアントニオ猪木参院議員。「スポーツ外交」で北朝鮮との外交チャンネルを開いたことを盛んにアピールするが、拉致被害者家族会・増元照明氏は、一連の行為を北朝鮮の思惑に乗った日本への背信行為だと…
社会
ボロボロ中国が抱える“虚勢大国”の問題点(3)「人民解放軍編」その1
かつて朝鮮戦争で中国人民解放軍(中国軍)は勇猛果敢の働きをしたことで知られる。だが、それが今や「人民解放軍に兵なきか」と侮られるほど士気が落ちているという。背景には70年代に政府が取った「一人っ子政策」が横たわっていて──。今年9月、沖縄県…
カテゴリー: 社会
タグ: 一人っ子政策, 中国, 人民解放軍, 週刊アサヒ芸能 2013年 11/14号
エンタメ
1200人調査で選出!「オヤジが本当に見たい紅白歌合戦2013!」(2)
メンバー5人中3人が40代のSMAPの皆さんだけに、途中、トミー・リー・ジョーンズがCMよろしくキレキレのダンスで代役をこなすハプニングもありましたが、次にまいりましょう。今年はオヤジ世代のアイドルが華麗なる復活を遂げた年でもありました。2…
エンタメ
「雪男の正体」は古代ホッキョクグマだった!(2)封じられてきた否定派の意見
一気にその存在が認知されたイエティだが、一時はそんな狂騒に踊らされつつも、しだいに霊長類説否定派となっていった研究家は少なくない。「イエティ─ヒマラヤ最後の謎“雪男”の真実」(山と渓谷社刊)を上梓した、登山家でルポライターの根深誠氏もその一…