3月23日に開幕した春のセンバツ高校野球。地元チームの応援は野球ファンに任せ、グラドルファンは「オラが町の爆裂バストアイドル」にエールを送ってみてはどうだろうか。
あまたいるグラドルの出身地を片っ端からチェックして、全国47都道県の「爆裂バスト代表」を決定したのは、グラビア誌「アサ芸Secret!」。このブロックはすべての県が様々な海に面して、より野性的なボディが誕生している。
鳥取
吉倉明里(170センチ B86・W65・H88)
47都道府県で最も人口が少ないこともあり、誰もが「砂丘」しか思い出せない。これからの新名物は、この色白ボディが背負う。
島根
池田裕子(165センチ B84・W58・H85)
プロフィール上の出身地は横浜だが、両親がともに島根県隠岐諸島の生まれのため、池田の出産は同地の隠岐病院であったとか。
岡山
蒼井ちあき(150センチ B82・W58・H88)
MEGUMIや神楽坂恵など、白桃のような巨乳の産地として名高い岡山。偉大なる諸先輩に負けじと名乗りを上げた20歳の新鋭。
広島
菜乃花(160センチ B90・W58・H86)
グラビアでは気合いの入ったバットスイングも披露していたように、筋金入りのカープ女子。今年もリーグ優勝へひた走るチームとともに快進撃。
山口
木村あやね(174センチ B88・W60・H90)
関門海峡を背にして、長身の妹系グラドルが誕生した。モグラ女子のようでいてあどけない笑顔は、荒波のようにドキドキさせられる。
徳島
園都(157センチ B90・W61・H88)
生まれは阿波踊りで知られる徳島県阿波市。昨年からブレイク街道を一気に上昇しているだけに、これは一緒に踊らにゃ損々!
香川
和泉美沙希(156センチ B88・W58・H84)
全国48万人のデータによると、爆裂バスト率の1位に選ばれたのが香川県であるとか。うどんだけではない自慢は、この胸が証明する。
愛媛
吉田実紀(165センチ B100・W73・H95)
愛媛が生んだムチムチの恵体で、Kカップを誇る。今年の「ミスアクション」準グランプリにも選ばれ、果汁100%の美味のようだ。
高知
晴野未子(162センチ B88・W61・H88)
なめたらいかんぜよっ! まだ全国的な知名度は低いけど、明治維新の志士たちのように、ここから天下を取っちゃるけんねっ!
福岡
紗綾(150センチ B92・W63・H90)
小学生の頃からグラドルだったため、東京出身かと思ったら北九州市生まれ。近年は北九州市観光大使として魅力をアピール。
佐賀
溝口恵(164センチ 推定8センチ・Dカップ)
芸人・はなわがかつて歌ったように松雪泰子も、さらに中越典子や優木まおみも佐賀生まれ。そんな美人の隠れ産地に、また1人エントリー。
長崎
青山ひかる(154センチ B95・W59・H90)
近代日本の象徴である長崎の港には、あらゆる文化が入ってきた。青山ひかるの異次元ボディにつながるDNAも、その1つなのか。
熊本
山ノ内ゆり(158センチ B78・W58・H78)
熊本出身だけでなく、グラビア界には珍しい「熊本在住」という立ち位置がほほえましい。くまモンのように愛される存在となれ。
大分
後藤郁(156センチ B80・W56・H81)
元「アイドリング!!!」のメンバーだが、オーディションの選考期間中は地元の杵築市が市を挙げて応援したというエピソードも。
宮崎
仲村美海(158センチ B86・W59・H86)
宣材写真だけで「週刊プレイボーイ」の巻頭を飾ったという逸話を残した。マンゴーのような美体は、今年のグラビア界の台風の目に。
鹿児島
里々佳(158センチ B83・W60・H85)
女性誌やヘアカタログ誌で活躍していたが、桜島の噴火を思わせるダイナミックボディは、グラビア方面に進出して人気を拡大した。
沖縄
桜りん(163センチ B94・W62・H92)
安室奈美恵やSPEEDなど90年代は沖縄出身が芸能界を席巻したが、それは過去の話ではなく、童顔Fカップも「島人ぬ宝」だ