ドイツ・ブンデスリーガの地で輝いた成功者は、あまりにも優雅な生活を楽しんでいるようだ。ドルトムント所属の日本代表MF香川真司が暮らす“豪勢なリビング”がSNS上にお披露目され、そのセレブぶりを存分に見せつける結果となった。
主人のカラダをしっかりと支える巨大なソファー、お洒落なハンモック、そして芝生の敷かれた雄大なベランダ。兵庫県神戸市に生まれた29歳の日本人フットボーラーが謳歌するゴージャスな居間は、同じくドイツで活躍する日本代表FW武藤嘉紀のツイッターを通してファンの目に届けられた。
3月26日、「offは真司くんの家に遊びにきました! 笑い疲れました。そして、公式Instagram始めることにしました!」とのコメントとともに、武藤は香川の自宅でくつろぐ様子を収めた写真を掲載。ソファーに並んで座った2人がテレビゲームのコントローラーを手にしながらニッコリと笑い、リラックスした表情を浮かべているのが確認できる。
「公式Instagramの開始を知らせるツイートだったようですが、どうしても視線は豪華すぎる香川宅のリビングへと吸い寄せられます。もちろん彼がドイツやイングランドで成し遂げてきた偉業を鑑みれば、その優雅な暮らしぶりにも十分納得がいくものの、小柄な香川のカラダとは対照的なジャンボソファーの存在には多くのファンも驚かされたことでしょう」(スポーツライター)
なお、香川は現在足首の負傷により戦線を離脱しており、武藤も今回の日本代表に招集されなかったため、貴重な休日のリラックスタイムを満喫することができたようだ。両選手共にロシアW杯へ赴くだけの実力と経験を擁しているだけに、今後の復活劇には大いに期待したい。
(ジェイコヴ)