芸能

夏ドラマヒロイン8人「色香激化」現場(1)綾瀬はるかは自慢のバストでスタッフ癒し

 7月に入り、各局で続々と2018年の夏ドラマがスタートしている。連日、うだるような暑さの中、現場で撮影は行われているが、ヒロインたちの艶アクシデントが不快指数を吹き飛ばしているようだ。

 7月10日にスタートしたTBS系ドラマ「義母と娘のブルース」で、綾瀬はるか(33)が子持ちのバツイチ男性と結婚したキャリアウーマンを演じている。おなじみの天然オーラは健在だ。ドラマ関係者が言う。

「彼女の“天然色香”のおかげで、現場は毎日癒やされていますよ。実は、番宣に何十本と出演していることもあって、疲労がたまっている様子なんです。制作会見でも共演する竹野内豊に『土下座するシーンで寝落ちしていた』と暴露されていましたが、実際に現場では無防備そのもの。人目を気にせず生あくびをしていますし、唐突にブラジャーの位置を直したり、この前は『しきりにFカップのおっぱいをポリポリかいていた』と話題になった。以前から、香川照之が『彼女の天然は“作戦”なのでダマされるな』と提唱していますが、『作戦にしてはエロすぎる』との見方が強いですね」

 同ドラマでは、“熱愛発展”の憶測も流れている。

「彼女がこれまで大沢たかおや松坂桃李ら、共演者と熱愛に発展している“共演者キラー”なのは有名ですが、今作では同じく共演者キラーでプレイボーイとして知られる佐藤健との共演です。口さがないスタッフからは『二人がくっつかないワケがない』とまで断言する声もあるようです」(写真誌記者)

 その佐藤健と、以前に交際が取りざたされていた吉岡里帆(25)がヒロインを務めるドラマが「健康で文化的な最低限度の生活」(フジテレビ系)だ。

 現場では彼女の胸元にスタッフの熱視線が集中していると、フジテレビ関係者が証言する。

「最近、暑い日が続いていて吉岡の私服も薄くなっているのですが、『どうしてもあのEカップの胸元に目が行ってしまう』と男性スタッフの間では共通の話題になっている。彼女が目の前にいる撮影現場で昔の水着グラビアの画像をスマホで眺め、妄想を膨らませている不届きな連中も出現しているほどです」

 吉岡は今作で、生活保護受給者に接するケースワーカーを演じる。お堅いテーマの作品だが、先のフジ関係者は「“裏テーマ”がある」と内情をバラす。

「実は、吉岡のおっぱいで視聴率を稼ぐもくろみがあるんですよ。見ていただければわかりますが、毎回、彼女がおっぱいをユサユサしながら走る『巨乳揺らし演出』がサービスカットとして準備されているんです。他にもバッグを斜め掛けして胸を強調する、いわゆる『パイスラ』のシーンも脚本にある。確実に、男性ファンをガッカリさせない作品ですよ」

 セクシー演出には自信満々だが、実は吉岡についてはこんな不安要素も指摘されている。

「彼女は最近、顔色がよくなく、やつれている印象が強いんです。周囲からは体調を心配する声が上がっていますね。恐らく過労なのでしょうが、中には『新しいオトコができてお盛んなのかも‥‥』なんて邪推する向きもあります」(フジ関係者)

 とはいえ、本人も事務所も、ブレイク中の今がいちばん大事という認識で、オトコ関係は自粛していると言われる。

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