4月1日から、広瀬すず主演のNHK朝ドラ「なつぞら」がスタートした。同ドラマでは、開始直後からアニメーションが挿入され、視聴者を驚かせたという。
「『なつぞら』では、広瀬演じる主人公が草創期を迎えるアニメ業界に飛び込むストーリーが展開されるということで、本編やオープニングでもアニメシーンが挿入されています。そんな第1話では、大空襲を生き延びたものの、両親を戦争で失ったヒロインが、父の戦友の家に引き取られる様子を子役が熱演。すると視聴者からは『1話から泣けた』と好意的の感想が多くあがりました」(テレビ誌記者)
そんなアニメシーン以外で、視聴者から大きな注目を集めたのが、主人公の幼女時代を演じる子役のお風呂シーンである。今回、第1話からその描写がメインで描かれたことで、一部から期待の声が飛び交っているという。
「今回、1話から主人公の幼女時代のお風呂シーンにスポットが当てられたことで、視聴者からは『これは広瀬すずのお風呂シーンも見られるという伏線に違いない』『すずちゃんのお風呂姿も見たいよ?!』という声が殺到しています。広瀬といえば、映画『海街diary』では、お風呂上がりに体に巻いたバスタオルを全開にして秘部に風を当てるという衝撃シーンを演じ、女優として一皮剥けました。そのため『なつぞら』でも、全脱ぎシーンを披露すると噂されており、若い男性だけでなく、視聴者に多いお年寄りのマグナムまでも総立ちさせる可能性があります」(前出・テレビ誌記者)
ぜひ広瀬のマッパシーンは、アニメーションでなく実写でお願いしたいところだ。