2019年も残りあとわずか。今年も多くの事件が芸能界を揺るがした。警察沙汰となるような事件や男女のスキャンダルはもちろんのこと、美女たちが見せてはいけない秘部を「チラっと見え」させたり、思わずポロッとこぼれさせてしまった事件も少なくない。その中から男性ファンの注目を最も集めた重大インシデントを決定した。
女子アナ部門のトップに輝いたのはテレビ朝日の田中萌アナ。9月22日に行われたサッカーJ2「町田ゼルビア対横浜FC」の試合でのこと。田中アナは町田ゼルビアのチアダンスチーム「ダリアーズ」に加わり、みごとなラインダンスを披露した。
足を高くあげてスカートの奥を見せつける田中アナに、スタンドの男性ファンの目はクギづけ。ブルーの見せパンに心のゴールを許してしまった人も多かったようだ。
「田中アナは取材をきっかけにゼルビアのチアダンスチームに参加しました。高校生の時はチアダンス部に所属していたとあって、ダンスはお手の物。約2カ月の特訓を経て本番に望みました。肉感的な生足を顔まで上げて、頑張っていましたよ」(週刊誌カメラマン)
同僚アナとの不貞騒動で仕事を干されている田中アナだが、これをきっかけに再浮上することができるか。
女優・タレント部門を制したのは、元新体操選手で現在はタレント、スポーツキャスターとして活躍中の畠山愛理。1月10日の「糸引き納豆の日」を記念して行われたイベントで、スカートの奥の三角地帯を披露してしまった。
「彼女がお茶碗を手にしゃがみ込むと、白いスカートの奥がはっきりと見えてしまったんです。アンダーウェアと思われる三角形の布地はベージュ。とても艶っぽくて、夢中でシャッターをきりました」(前出・週刊誌カメラマン)
畠山は広島の鈴木誠也外野手との熱会が8月に報じられた。サムライジャパンの主砲はこのベージュ魔球に打ち取られてしまったのかもしれない。
この他にも現在発売中の「アサ芸Secret! Vol.61」では、2019年の「チラっと見え」「ポロッと見え」事件の写真を一挙掲載。土屋太鳳、吉岡里帆、鷲見玲奈アナ、宇垣美里ら美女たちの痴態をレポートしている。