練りに練られた艶っぽいなシナリオには感謝したい。だが、男たちは不意に訪れる「偶然の突発事態」にも反応してしまう生き物でもある。
11月20日に開催された「VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR 2019」に、綾瀬はるか(34)が登場した。その瞬間、会場からはどよめきが湧き起こる。というのも、芸能評論家の織田祐二氏によると、こんもりと丘陵状に上胸が盛り上がっていたのだそうだ。まさに主演ドラマのタイトルよろしく、「取り扱い注意」モノだとか。
長らく自慢のFカップは封印の方向にあったが、ここにきて解禁ラッシュだと言う織田氏によれば、ずっと出演している家電メーカーのCMも、今年に入ってから肌見せ度が急上昇しているといい、「着ている服の素材はどんどん薄くなり、バストの大きさや揺れが強調されています」とのことだ。
一方、8月29日、東京ドームで行われた巨人-広島戦に、チアガールとして参入したのが日本テレビ・尾崎里紗アナ(27)だった。
「ミニのコスチュームで脚上げもばっちり披露」していたと話す女子アナ評論家の丸山大次郎氏によれば、かがんだ時には胸のチラっと見えもしっかり拝めたという。「はつらつとした感じで、かわいらしさをアピールできました」(丸山氏)
ただし、直後の11月に結婚してしまったのは残念至極。片や、フジの新人・藤本万梨乃アナ(24)は、7月27日の「THE ODAIBA 2019」のオープニングセレモニーで強烈な洗礼を浴びた。
「東大卒の才媛にものすごい量の放水を浴びせ、スカートが透けるほどズブ濡れになりました。久々にフジらしい悪ふざけを見た思いがします」(丸山氏)
さらに細かくズームインすると、放水はピンポイントで藤本の股の間を目がけていると織田氏は証言。「ズブ濡れ以上に、別の刺激が強かったかも」と言う。
テレ朝が誇る爆バスト・三谷紬アナ(25)は、平成最後の日である4月30日にニューハーフパブを直撃。
丸山氏によれば、そこでは、ニューハーフが淡々と「あんた、デカいわね」と言って彼女の爆胸をモミモミ。「他にもAbemaTVの番組では、けっこう際どいことを言わされたりしています」という丸山氏によれば、三谷アナは女子アナ史上、杉浦友紀や加藤シルビアを超える爆胸の持ち主で、今後もハラスメント的な演出にお目にかかれそうだという。「ただ、できれば地上波でやってほしいですが」(丸山氏)
「その瞬間」を待ち続けよう。