女子アナ

高橋真麻は夫のことをよく知らない?夫婦仲が「一瞬不安視された」ワケとは?

 5月に出産を控えているフリーアナの高橋真麻。現在は産休に入り、後は元気な子供を産むだけ。ブログでは出産に向けての様々な心境を毎日のようにつづっている。同時に夫とのラブラブっぷりを披露し、のろけることもしばしば。だが、真麻の何気ない一文によって、夫婦仲が心配される事態になっている。

 それは4月13日の「夜は簡単に」の投稿で書かれた一文。夕食のメニューを写真つきで紹介している中で、ほうれん草の胡麻和えを〈旦那の好物だと判明したので〉と書いているのだ。

 真麻は結婚して1年4カ月。交際期間は3年。合わせると4年以上も夫といっしょにいることになる。にもかかわらず夫の好物を知らなかったという。

「他のことならともかく、真麻の生きがいとも言える食べ物のことですから、知らないというのは問題のように思えますね。普通の夫婦生活を送っていれば、1年もしないうちに夫の食べ物の好みはわかるはず。ちゃんとコミュニケーションが取れているのでしょうか。そもそも夫の好みを知ろうとしているのかどうか気になります」(週刊誌記者)

 真麻夫婦は相手に干渉しすぎない関係を築いていることも考えられる。実際、夫は真麻の番組やブログなどを一切見ないという。

「真麻もそれに合わせていることは考えられなくもない。ただ、実際のところは夫のことが大好きでいつも気にかけているようです。彼女に問題があるというより、夫が真麻にすべてをさらけ出すのをイヤがっている、ということも考えられますね」(前出・週刊誌記者)

 もっとも、大好物を知らないというならともかく、〈好物〉というのであれば、たくさんある好物のうちの一つがほうれん草なのかもしれず、そこまで心配する必要はないかもしれない。子供が生まれたら2人の関係性もまた一層親密になりそうだし、いずれにしても夫婦円満で末永く幸せにしてほしいものだ。

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