7月16日に放送されたドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系)の第1話の“見逃し配信”が、1週間で165万再生を記録(FOD、TVer合計)。フジ歴代1位となる過去最高の再生回数となったことがわかった。同ドラマは医療原案のマンガ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師 葵みどり」が原作。女優の石原さとみが総合病院薬剤部・病院薬剤師を、元乃木坂46の西野七瀬が新人薬剤師を演じている。
「初回平均視聴率が10.2%、第2話は9.8%を記録し、数字的にはまずまずといったところでしょうか。第2話では西野七瀬演じる相原くるみが、足りなくなった薬剤を探して病院内を駆け回る展開にファンが大喜び。主役の石原を完全に食っていましたね。また、不意に出る関西弁が“かわいい”と評判でした」(芸能記者)
加えて、ファンがその演技以上に注目していたのが、西野の“微バストぶり”だったという。ネット上では「七瀬ちゃんの微胸最高だな。バストがデカすぎるアイドルじゃ知的な役は絶対に無理があるしね」「薬剤師の制服と胸が絶妙にマッチしている。今後の活躍に期待したい」「ポニーテール姿が清純で超かわいい。こんな薬剤師さんのいる病院にお世話になりたいわ」「微バスト好きの期待の星だな」などといった意味の声であふれているのだ。
今後、そんなファンのためにも西野メインのシーンをどんどん見せてほしいものだ。
(ケン高田)