10月22日、とんねるず・石橋貴明が、自身のYouTubeチャンネルで「50代最後の誕生祭 生でダラダラいかせて!! 生配信」を行った。誕生祭には、人気有名人も飛び入り参加したという。
「誕生祭では今回、カンニング竹山とマッコイ斉藤が司会を務め、親交の深い芸人やタレントが、石橋の誕生日をお祝いしました。また配信中、GACKTや元プロ野球選手の清原和博もサプライズ登場し、最終的にリアルタイム再生回数が190万回を超える反響を呼んでいます」(テレビ誌記者)
そんな生配信では、芸人やタレントが様々なパフォーマンスを披露。その中でも、AKB48の名曲「会いたかった」を野呂佳代が歌う姿に大きな注目が集まったという。
「野呂はこの日、全身にベルトを巻いた服装でAKBのカラオケを熱唱しました。すると途中、背中につながったワイヤーに吊るされながら歌うというパフォーマンスを見せたのですが、ベルトが全身を締め付けたことで、はいていたショーパンが股の間に食い込むアクシデントが発生。そして宙に浮いた野呂は、ワレメがくっきりの状態で歌い続けたため、視聴者から『艶すぎる!』『最高!』と興奮する声が殺到しました。その後、石橋も『途中で(ワイヤーに吊るされて)クルクルって回った時に、小籠包みたいなのが見えたんですけど…』とパフォーマンスを讃え、野呂は『見えちゃった? ごめんなさいね!』と笑顔で答えていました」(前出・テレビ誌記者)
配信の終盤、石橋から「今日一番笑ったのは、小籠包師匠です!」とMVPに選ばれたという野呂。彼女のパフォーマンスは、視聴者だけでなく石橋も大満足だったようだ。