艶っぽさの「クイーン」といった意味の異名を持つ韓国出身のプロゴルファーのアン・シネが、プライベートも「艶っぽすぎる」と話題になっている。
アン・シネといえば、推定Gカップの美バストを強調したウェアと、膝上約30センチのミニスカートのファッションが注目を浴び、17年に日本ツアーに初参戦してからゴルフ場に男性ファンが急増。社会現象になるほどの人気ぶりだった。
「昨年のファイナルQT(予選会)を25位で突破し、日本ツアーの出場権を持っていますが、新型コロナの影響もあって今年はまだ来日していません。一時帰国していた韓国人選手が少しずつ戻ってきているので、参戦はタイミングしだいということになりそうです」(スポーツライター)
日本のゴルフファンには待ち遠しい限りだが、そのアン・シネが10月28日に自身のインスタグラムを更新。
「Special Day」と短いコメント付きで、プライベート写真を投稿したのだが、ファンもびっくりする衝撃的な中身となった。
「中華料理屋と思われる円卓テーブルの席に座ったアン・シネは、黒いジャケットでシックな出で立ちなのですが、胸元がざっくり開いているレベルを超えているんです。“渓谷”は限界ギリギリまで丸見えで、一見マッパにジャケットを着ているのかと目を疑ってしまうほど。コメント欄は艶っぽいことを意味する横文字のシンプルな内容などフォロワーから絶賛の声が連発されてています」(前出・スポーツライター)
しばらく日本ツアーで見る機会はなくても、「クイーン」の美ボディは完全に仕上がっているようだ。