「熟美女」篠原涼子と「若手成長株」土屋太鳳…2人の女優がついに、「性戯」熱演を解禁したという。
まず篠原が挑むのは、Netflixドラマ「金魚妻」(21年放送予定)。これまで「アンフェア」(フジテレビ系)や「ハケンの品格」(日本テレビ系)といったドラマで「強い女」を演じることが多かったが、今回はその真逆だ。夫にDVを受けて家を飛び出し、金魚店を営むバツイチ中年男の家に転がり込む不貞妻役で、たちまち不貞情交の快楽に溺れる展開なのだ。
金魚槽が置かれた屋上でTシャツをまくりあげられ、イスに手をついての立ったままのバックスタイルでは、「中にたっぷりと放出」され、歓喜の声をあげる、という艶技。またある時は、中年男の上にまたがるや、
「もっとして下さい」
と懇願し、激しく腰を動かす様を熱演したのだ。
一方の土屋も、同じくNetflixドラマ「今際の国のアリス」がすでに放送開始。同ドラマで過去最大の激艶シーンに挑んでいる。異次元の世界に迷い込んだ人たちが、生死をかけてサバイバルゲームに参加する物語なのだが、ここで土屋は複数の男女に手足を押さえつけられながら、ベッド上で性的に乱暴されるのだ。
太腿から下腹部に向かってベロンとナメられ、その舌はやがて腹部を這い回る。さらには下バスト部分をネットリとナメ回され…。まさに清純派からの脱却なのだった。
まさに「性戯解禁2大注目女優」と言うべき篠原涼子と土屋太鳳の新境地を、12月22日発売の「週刊アサヒ芸能」12月31日・1月7日合併特大号で詳報している。