昨年3月、2年間でFX(外国為替)売買で3億6800万円もの大金を稼いだA氏が申告漏れで逮捕されるという事件が発生している。驚くべきことにA氏はごく普通の会社員であり金融のプロではなかった。A氏はFX売買に際しFXの自動売買システムを利用していたというのだ。
「自動売買」とはその名の通り、予め入力されたデータに基づき、人間に代わって取引を行ってくれるシステム。パソコンにインストールしておくだけ。、刻一刻と変化する市況を見守り続けたり、会社の帰宅後の深夜にパソコンにかじりつくという煩わしさがないのが魅力だ。
しかし一方で、突発的な政治事案、経済的な大事件、異常気象、その他様々な要因による急激な市場の変動に対応しにくいという弱点を抱えているのも事実だ。
ところが、そんな憂慮を払拭するFX取引運用サポートシステム、ライズワンの「FONS」というソフトが発売され、話題を呼んでいる。これまでのあらゆるソフトと一線を画すのはAI(人工知能)を搭載していること。つまり、ソフト自体が刻一刻と変化する市場を絶えず見守り、しかもその中で学習を積み重ね、上げ相場でも下げ相場でもあらゆるリスクを防御してくれるのだ。資産を守り、そして殖やすという進化する頭脳を持ったまさに次世代型ソフトなのだ。3億円を稼いだA氏も「FONS」と同様のソフトを使っていたという。実際、過去6年間の運用テストにおいて、08年のリーマンショック、10年のギリシアの金融危機、11年の東日本大震災…、厳しい相場をなんなくくぐり抜け、既存のソフトを大きく上回る年利80%の結果を残しているというのだ。[詳細はこちら]
いま、海外では短期間のFX取引で巨万の富を得る主婦投資家のことを“ミセスワタナベ”と呼ぶなど、世界から日本の個人投資家が注目されている。その背景には、長引くゼロ金利時代において、もはや銀行の定期預金から微々たる金利を得るという受身の投資が絶望的であり、積極的に投資する個人投資家が年々増加しているという現状があるのだ。その片腕として実力を発揮するアイテムとなるのが「FONS」の自動売買システムなのだ。もちろん資料の請求は無料、しかもいまならもれなく300円分のQUOカードのプレゼントがもらえるキャンペーン中だ。FXの仕組みを詳しい解説を読んだうえで、実践してみるのも一手だ。