テレビ朝日系のバラエティ番組「ロンドンハーツ」の名物企画「奇跡の1枚」が1月5日に放送され、芸人たちの美ショットが注目を集めている。中でも一部のファンの視線をクギづけにしているのが、今年50歳になるという大久保佳代子だ。
大久保の奇跡の1枚は自身で「あくが取れた少女」と評価するショット。茶色の髪にぽってりとした唇の大久保が、ソファの上で女の子座りをしている。大久保が言うようにとても50歳には見えず、少女のようなルックスだ。
これにはMCの田村淳も「いい!」と絶賛。「真木よう子みたい」との声も上がった。
「大久保は自分で『篠崎愛ちゃんに似ている』と話していましたが、それも納得してしまうぐらいキュートでした。これなら十分イケますね」(週刊誌記者)
芸人とは思えないキュートな顔よりも注目を集めたのが、推定Gカップのバストだ。ニットの胸の部分が大きくふくらみ、圧巻のビジュアルを生み出していた。
「番組で指摘する人はいなかったのですが、実は大久保が着ていたニットは以前、『チェリーを殺すセーター』として話題になったものと同じタイプでした。ノースリーブで背中が大胆に肌見せしているセーターです。これによってバストの大きさがより強調され、男性にはたまらないショットになりました」(前出・週刊誌記者)
ネットには「大久保に殺されたい」「チェリーを奪ってほしい」という声が次々とアップされている。奇跡の1枚が大久保佳代子の評価を一変させるとは、誰も想像していなかったに違いない。