スポーツ

ロッテ・佐々木朗希「完全試合男」を待ち受ける重大試練!(4)「結婚の運命」を否定せず

 周囲が騒然とする中で、記録ずくめの歴史的瞬間に立ち会った美女の存在も見え隠れする。民放局ディレクターが明かす。

「4月からスポーツ情報番組『S-PARK』(フジテレビ系)の新MCに就任した佐久間みなみアナ(24)です。当日は慣れないスポーツの現場仕事を淡々とこなしていましたが、試合後に佐々木と対面した瞬間に、完全に仕事モードから『オンナの顔』に一変したんです」

 午前中にエンゼルスの試合をテレビ観戦した後に、佐々木の登板を取材するためマリンに移動。夜には生放送を控える超ハードスケジュールそっちのけで、

「明らかに気のある表情で佐々木を見つめるやキャピキャピ飛び跳ねるなど、局内では絶対に出さないメスの匂いを漂わせていました。あまりにもミーハー感丸出しな場面もあり、『炎上必至』と判断したディレクターが放送ではカットしてしまいました。就任後の初取材だったことから『ロウキと結婚する運命にあるんじゃない?』と周囲にからかわれる始末。特に否定することなくニコニコ顔で、まんざらでもない表情を浮かべていました」(民放局ディレクター)

 英語堪能な帰国子女アナにマッチアップするのは、先輩OGの久慈暁子(27)も同様のようで、

「かつて、同郷の大谷を狙っていると報じられた久慈は、ヤクルトの原樹理(28)と交際した過去を持つほどの大の野球選手好き。現在は、大谷同様に岩手出身の佐々木をロックオンしたともっぱらなんです。フリー転身を果たした身軽さもあり、今シーズンの開幕前から『佐々木君とご飯に行きたい~』と古巣のスポーツ局の同期に懇願しているそうです」(スポーツ紙デスク)

 しかし、残念ながらパーフェクト男に色仕掛けは通用しないご様子。

「かねてから、プロ野球選手と女子アナの間を取り持ってきたフジのプロデューサーがセッティングしようとしたが、体よくかわされてしまった。キー局のディレクターの間では『佐々木に女子アナは通用しない』が常識になりつつある。複数の先輩野手は自ら女子アナに近づいて鼻の下を伸ばしているんですがね‥‥」(スポーツ番組プロデューサー)

 いつまで朴訥な青年のままでいられるか。進化のスピードが速すぎて、3年後の姿が想像できない。

カテゴリー: スポーツ   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
3
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き