今やギャルモデルとしてバラエティー番組の常連となっている「ゆうちゃみ」こと古川優奈。さぞかし男にモテモテの生活を送っているかと思いきや、そうでもないらしい。
10月21日に放送された「ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”」(テレビ朝日系・ABEMA)に出演した彼女は「本気モード」で合コンに参加していたのだ。
同番組は「本気で恋をしたい芸能人」たちが合コンをする内容で、ゆうちゃみは男女4対4のメンバーの1人として参加した。
結果は、第一印象で選んでいた俳優のRAiKIとカップルが成立したのだが、どうやら番組企画内の「ノリ」とは全く違うようで、かなり本気度が高く、食事にも「絶対行きます!」と宣言していた。
また、テレビウォッチャーによれば、こんな「気になる場面」もあったという。
「RAiKIもゆうちゃみも関西弁ということもあり、会話が弾んでいました。彼女は『めっちゃ関西人好きで。付き合う子とかも今まで関西人しかおらん』と、過去の男性遍歴を漏らしていたんです。ゆうちゃみは19年に、人気TikTokerとのイチャイチャ動画が拡散して大炎上しており、この時の相手の男性もやはり関西人でしたね」
ゆうちゃみの「関西人好き」はどうやらホンモノのようだが、グラビア誌編集者は彼女の過去の発言を振り返りつつ、こう心配する。
「以前に出演したバラエティー番組では、恋人とドライブに行った際、彼氏のLINEに女性からの連絡が入ったので問い詰めると、逆ギレされて山中で降ろされた、という過去を明かしていました。『クズ男しか寄ってこない』と嘆いていましたね。ゆうちゃみは好きな男ができるとトコトン尽くすタイプなんですが、そのために振り回されたあげく、捨てられるパターンが多いらしい。もっとも、みずからクズ男に寄っていく癖もあるような…」
もちろん今回の番組をきっかけに、RAiKIと本当に付き合う可能性も否定できない。過去の反省をもとに平和な恋を成就させてほしいものだ。