NHK山形の“スイカップ”こと古瀬絵理アナ(45)ら、その見事なバストで全国区の人気者になったアナは多い。25年の万博開催に向けて盛り上がる大阪から、1人のスター候補が現れた。
テレビ東京関係者が語る。
「つい先日、テレビ大阪のウーデンジェニファー里沙アナ(27)がテレビ東京に研修にやってきたのですが、その美貌と豊満バストで『あの美女は誰だ?』と彼女の噂でもちきりでした」
東京上陸で話題のウーデンジェニファー里沙アナとは何者なのか。在阪の女子アナウォッチャーが語る。
「夕方のニュース番組『やさしいニュース』や、ロケバラエティーの『発見!!食遺産』に出演し、報道からバラエティーまで器用にこなす女子アナとして重宝されているようです。何より奇跡のように整った推定Gクラスの美乳は、技術系のスタッフから“反則乳”とも言われるほど。才能といい、ボディといい、本来ならもっと人気があってしかるべき逸材です。ですが、テレビ大阪は、東京で言えばTOKYO MXのようなマイナーな立ち位置ですからね。知る人ぞ知る存在と言えるでしょう」
ウーデンジェニファー里沙アナはオーストラリア人の父と日本人の母を持つハーフ美女。慶応大学卒業後の18年、秋田放送にアナウンサーとして就職。21年にテレビ大阪へ移籍した。
新天地で美ボディを存分に発揮しているのが、番組ロケのリポートだ。テレビ局で働く関係者が言う。
「ロケではタイトな衣装を着る機会が多く、リポート中に巨乳が上下左右にプルンプルンと揺れまくるのは日常茶飯事。街で一般の男性と絡む際には、どうしても目線が胸元へと下がってしまうので、ディレクターが『ちょっと視線を上げましょうか』って声をかけるそうですよ」
武器は美バストだけにあらず。不定期で出演する旅番組「おとな旅あるき旅」の関係者は次のように太鼓判を押す。
「天真爛漫を絵に描いたような性格で、タレントもスタッフも分け隔てなく接するタイプ。ボディタッチも多く、メインを務める三田村邦彦さん(69)も、体に触れられるたびにデレデレ状態ですよ」
3月末には関西きっての人気アナ、朝日放送のヒロド歩美アナが退社する見込み。ヒロドアナが抜けた穴は、ウージェニが埋めるか!?