エンタメ

水森太陽の読めばガッポリ“ウハウハ”占い「雨の日は観葉植物でリフレッシュを」

 関東以西はこのところ雨が続いて、ジメジメとした空気に鬱屈しそうですが、こんな時期こそ気分転換が大切です。晴れた日には外に出かけて、神社やお寺などのパワースポットに足を運んでもいいでしょう。部屋に観葉植物を置いておけば、雨の日でも自然のエネルギーでリフレッシュ効果が期待できそう。

 6月は「火」の五行が強いので、バランスをとるために、水の音を取り入れた音楽を聴くことで開運につながるかもしれません。

 ラッキーデーは7日。十二直の「満」、それに「神吉日」「月徳日」がそろう大開運日なので、何か新しいことを始めるにはうってつけです。

 さて、今週は高視聴率ドラマ「ラストマン─全盲の捜査官─」(TBS系)で素晴らしい演技を見せている大泉洋さん(50)に着目。運勢を見ると、真面目で努力家な面が垣間見え、周囲の人から愛される星回り。四柱推命の「大運」と「年運」の組み合わせもよく、特に4月から8月前半までは超好調期です。ストーリー展開や演技力だけでなく、放送時期も勝因のひとつかも!? 出世運を引き寄せたい人には、今からでも視聴をおすすめします。

<2023年6月5日~6月11日>

牡羊座:テーマは「諦めることを諦める」。意味不明かもしれませんが「欲しいものは欲しい」「やりたいことはやりたい」と開き直ることで運勢を味方にできるはず。週末には一発逆転のチャンスも。素直な返事がツキを呼ぶ。

牡牛座:対人関係をいったん整理すべきタイミング。人間関係にも新陳代謝は必要なので、古い関係を断ち切ることでラッキーな展開アリ!? あえて損を取ることで、思わぬ好運が得られそう。迷ったら幸運数字「6」で勝負。

双子座:たまには羽目を外してみてはと、あえて提言。これまで築いたものにこだわりすぎて、「停滞」を生み出している可能性が。保守的にならずに、自分が欲しかったものを求めてみるのもアリ。ラッキーカラーはゴールド。

蟹座:浮き沈みの激しい週。職場で上司と部下の板挟みになったり、家庭内でトラブルに巻き込まれたり‥‥。また、人の言動にイライラすることが増えても、週末はリラックスできそう。ラッキーフードは貝類。

獅子座:お金や色恋の関係で問題を抱えている人はキッチリと清算して。解決を先延ばしにすると、悩みの種が増えることに‥‥。新しい趣味などに挑戦するなら週末に。ラッキーアクションはゴミ拾い。

乙女座:仕事運、金運、恋愛運がそろって上昇中。ただし、調子に乗って人のマウントを取ったりすると、これまで培った信頼を失うことに。ふだんは話さない人と積極的にコミュニケーションを。広い公園のベンチに吉アリ。

天秤座:悩みから徐々に解き放たれそう。先輩や目上の人に相談することで、心の負担も減っていくはず。金運が上がり、恋愛でもいいことも起きそうなので、飲み会には積極的に参加を。開運アイテムは爪切り。

蠍座:嵐の前の静けさが訪れます。大きな問題と向き合う前に、今のうちから心の準備をしておくと、来週からいいスタートが切れそう。友達と遊んだり、趣味に没頭したり、心身のリフレッシュを。ラッキーカラーはパープル。

射手座:少しずつダメージから回復。恋愛運、仕事運ともにドン底から上がり始めるので、ひと息つけそう。意外な人から評価されるなど、うれしい出来事も。勇気ある行動がさらにチャンスを広げる。ラッキーナンバーは「7」。

山羊座:繁忙期が始まります。楽しいことはできるだけ週の前半に。後半からは、しっかりと準備を心がけて、週末は遊びほうけるよりも、滞っていた仕事に手をつけたほうがよさそう。串焼き屋ではハツを注文すべし。

水瓶座:恋愛運が上がるタイミング。もし気になる異性がいれば、積極的に挑んでいくべし。「誘ってみたらノリがよかった」なんてことがあるもしれない。しかし週末は散財に注意。ギャンブルは遊び感覚で。男の手料理に吉アリ。

魚座:安定感は抜群。1週間通して仕事もプライベートも充実した時間を過ごせるはず。特に仕事ではいつも以上のパフォーマンスを発揮できそう。疲れが溜まりやすいので週末は休息を。「和柄」が幸運を呼び込む。

水森太陽(みずもり・たいよう)/東京・池袋の「占い館セレーネ」代表。10代から占いの研究と実践を行い、四柱推命をはじめ、さまざまな占術を修得。これまで2万人以上を鑑定し、占い師の育成にも尽力している。

カテゴリー: エンタメ   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
【高校野球】全国制覇直後に解任された習志野高校監督の「口の悪さ」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
3
エスコンフィールドに「駐車場確保が無理すぎる」新たな問題発覚!試合以外のイベントでも恨み節
4
「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
5
ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」