スポーツ

マッチングアプリから路上ナンパまで…プロ野球選手とJリーガーが爆発させた「性の大解放」

 新型コロナウイルス感染対策のため、人との接触が遮られたこの3年を経て、今夏は久々に通常モードの風景が戻ってきた。それはプロ野球選手とて同じだ。球界OBが言う。

「今年は合コンに精を出す若手選手が本当に多い。ここ3年の間に入団した選手にとっては、初めてプロ野球選手のブランドを女性に最大限活用できるようになったので、早く試したいんでしょうね。そのせいで次々と女性トラブルが発生し、球団に天下っている警察OBが火消しに奔走しています」

 それは地方でプレーするJリーガーも同じだ。

「こちらは人の目をあまり気にしないというか、プロの自覚が足りずに、せっせとマッチングアプリで女性を釣り上げる選手が多いですね。聞けば『手軽であと腐れなく会えるのがいい』のだと。夏祭りに乗じて、堂々とナンパに繰り出す者もいます。こちらは『会ってお酒を共にして、最後はホテルでゴールインする過程が楽しい』と。彼らはコロナ禍で学生生活に大きな影響を受け、飲み会やコンパを経験できなかった。『学生生活の延長線上で生活するな!』とクラブ幹部はよく怒っていますよ」(サッカーライター)

 SNSや週刊誌上で、乱れた行状が次々と告発されるかもしれない。

カテゴリー: スポーツ   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
エスコンフィールドに「駐車場確保が無理すぎる」新たな問題発覚!試合以外のイベントでも恨み節
3
これも「ラヴィット!」効果…TBS田村真子アナ「中日×巨人で始球式」に続く「次に登板するアナウンサー」
4
【高校野球】全国制覇直後に解任された習志野高校監督の「口の悪さ」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
5
日本人に大打撃!タイ政府「外国人締め出し」で長期滞在とビザ取得が困難に…そして口座凍結まで