エンタメ

弘兼憲史がナマ登場!ファン垂涎「島耕作クイズ王決定戦」って何だ

 空前の国民的漫画「島耕作」シリーズは、初芝電器産業に勤務するサラリーマンを描いた、今も根強い人気を誇る作品だ。島耕作が課長⇒部長⇒取締役⇒常務⇒専務⇒社長…と出世していく中で、様々な経営問題などに直面する。

 そんな作品をめぐるファン垂涎のイベントが、8月17日に催されるという。その名も「島耕作クイズ王決定戦」。作者である弘兼憲史氏が出演するラジオ番組「PEOPLE【弘兼憲史】編集長!お時間です。」(JFN)のリスナーの集いである。

 RBL CAFE(東京都世田谷区代沢5-32-12)でのイベントは2部制で行われ、「島耕作クイズ王決定戦」は第1部(17:00~17:45)。そして第2部(17:45~19:15)が「弘兼憲史先生を囲む会」だ。

 参加費は5000円で、アルコールあるいはソフトドリンクが付く(チケット販売サイトPeatixで参加申し込み)。なお、このイベントの模様は収録され、ラジオ番組でオンエアされる。盛り上げるのはアナタだ。

カテゴリー: エンタメ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    自分だけの特別な1枚が撮れる都電荒川線の「マニアしか知らない」撮影ポイント

    「東京さくらトラム」の愛称で親しまれる都電荒川線はレトロな雰囲気を持ち、映えると評判の被写体だ。沿線にバラが咲く荒川遊園地前停留所や三ノ輪橋、町屋駅前は人気の撮影スポット。バラと車両をからめて撮るのが定番だ。他にも撮影地点は多いが、その中で…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

    テレビ業界人が必ず見ているテレビ番組「次のブレイクタレント」「誰が最も面白いか」がわかる

    「業界視聴率」という言葉を、一度は聞いたことがあるはずだ。その名の通り、テレビ業界関係者が多く見ている割合を差すのだが、具体的なパーセンテージなどが算出されているわけではない。いずれにしても、どれだけ業界人が注目して見ているかを示す言葉だ。…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
板野友美とヤクルト・高橋奎二「夏休み家族旅行」動画に怒りと失笑「この時期の休みは不名誉なこと」
2
ピタリ合致!広島ファンがオリックスに贈った「西川龍馬のトリセツ」が大当たり
3
大谷翔平に50本は打たせたくない!デーブ大久保が激白する「外国人心理」と落合流ホームラン
4
大谷翔平の試合を観戦「3600万円の超VIP席」にいた東山紀之社長の「芸能界復帰」プラン
5
誰も監督をやりたがらない!ベルギーリーグ「日本人だらけ軍団」がガッタガタでも存在できるワケ