バナナマンの日村勇紀(42)に降ってわいた色恋話。元NHKの美人アナウンサー・神田愛花(34)とのラブラブな半同棲が写真週刊誌に報じられた。日村といえばブサイクキャラがウリ、まさかのロマンスに芸能界は話題騒然だ。
しかし、「実際にはそれほど意外なことでもない」とベテランの芸能ライターは言う。
「実は日村はルックスこそ三枚目だが、性格的には二枚目。気前も良くて、どこで飲んでもおごりっぷりがいい。しかも彼女には尽くすタイプで、神田にも手料理を振る舞うそうです」
まさに、人は見かけによらぬもの? 2年前には自身のラジオ番組で2年間同棲していた彼女と破局したことを告白したこともあった。
「モテないキャラで売っていた日村だけに、そんな彼女がいたことに驚きましたが、実際は全然モテないわけではない。破局の経緯も彼女の素行が原因で、最後は日村のほうから好きじゃなくなったと話していました」(前出・芸能ライター)
見た目ではない“心のルックス”は美男子というわけか。このままゴールインすることを願いたい。