地方局の巨乳アナウンサーといえば、95センチ・Hカップの“スイカップ”で名をはせた元NHK山形放送局の古瀬絵理アナ(33)や90センチ ・Gカップの“シャチホコ乳”で知られる元テレビ愛知の荒井千里アナ(28)などが有名だ。
最近もNHK沖縄の朝のニュース番組「おはよう沖縄」に出演している竹中知華アナ(28)の推定Hカップの“パイナップル乳”が話題を集めた。
その3人をも凌駕する史上最強の究極爆乳を持つ逸材が存在したのだ。NHK札幌と契約し、お昼の情報番組「つながる@きたカフェ」や朝の情報番組「この街きらり」を担当する千葉雅美アナ(28)だ。
推定100センチ超え、Hカップはあろうかという爆乳は地元ではかなりの評判になっているようで、
「とにかく凄い迫力ですね。気温が低いので、スタジオの中とはいえ厚手のセーターを着ることも多いんですけど、バストの存在感が際立っています。セーター越しにも胸元の張り出し方が半端なく、全体的なボリューム感もあって、“メロン乳”なんて呼んでいる人もいます」
と、地元・札幌のテレビ局関係者も興奮気味に話す。
実際に出演番組の映像を見てみると、大きく突起した2つの胸の膨らみはインパクト抜群。ニュースに集中しようとしても、ついつい揺れまくる胸元に視線が向かってしまうのだ。
地方局の女子アナといえば東京や他県出身者も多いが、千葉アナは北海道・岩見沢市出身の生っ粋のどさんこで、22歳の時には地元の岩見沢市の観光大使「ミスいわみざわ」に選ばれている。
「当時から胸の大きさは目を引いていて、スラッと背も高くてプロポーションも抜群でしたよ。身長はたぶん170センチくらいはあるんじゃないかな」(地元の観光イベントスタッフ)
北海道に対する愛着は人一倍強いようで、同局のホームページに掲載されているプロフィールには、地元のオススメスポットとして稚内や宗谷丘陵、サロベツ原野などをあげて、
〈生まれ育った北海道が大好きです!豊かな自然、美味しい食べ物、そしてあたたかい人たち。たくさんの魅力をテレビやラジオを通じて伝えていきたいです〉
とつづっている。
女子アナ事情に詳しい芸能評論家の三杉武氏は語る。
「最近の芸能界では一時ほど巨乳はもてはやされていませんが、女子アナとなると話は別で、大きな武器になる。NHKのスポーツ番組でブレイク中の山岸舞彩がその最たる例でしょう。ミーハー感覚が強いコが多い女子アナたちの中にあって、活動の拠点を地元に置き、郷土愛が強いところにも好感が持てますね」
果てしない大空と広い大地の下ですくすくと育まれた“メロン乳”に注目だ!
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