9月15日放送の「さんま御殿2時間SP」(日本テレビ系)に出演した小林麻耶。「自分に告白してきたので断ったら、すぐに妹に告白した男」についてトークを展開した。日頃から批判の的となっている小林のブリッ子ぶりはここでも炸裂し、ネット上には「最低な女」「生き残るのに必死すぎて哀れ」「みじめ」など否定的な言葉が躍った。
「小林は9月7日に2016年版のカレンダー用の写真をブログに載せたのですが、胸の谷間を見せたセクシーショットでした。ところがこの件にも『残念な人になってしまった』『このおばさんイタイ』などの批判が上がっています」(芸能ライター)
大先輩の吉川美代子氏が見たら何と言うだろうか。しかし、勘違いも甚だしいアイドル気取りは小林だけではない。
「元日テレの脊山麻理子ともなると、完全に自分をグラドルだと思っているのではないでしょうか。10月に発売される写真集では、ヒップを突き上げ誘うような視線を送ったかと思えば、ナマヒップを晒したカットも。彼女に関しては、本当にこういうことがしたくてフリーになったのかもしれません」(週刊誌記者)
こちらにも「需要は?」「日テレの清廉性はどこへ?」「痛々しい」などの声が殺到している。
2人のセクシー対決は女子アナの新境地か。それとも競争に敗れゆく者の断末魔なのか。