芸能

本田理沙がストーカー被害で引退を告白、最近のアイドルが恐れる相手は?

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 かつてグラビアなどで活躍した本田理沙が、11月5日放送の「ヨソで言わんとい亭」(テレビ東京系)でストーカー被害が原因で芸能界を引退した真相を告白した。

 本田によると、自宅マンションのエレベーターでナイフを持ったストーカーに襲われ、セーターを肌着ごとめくられて豊かなバストを触られたことがあったという。また引っ越し先では風呂場の小窓からストーカーが侵入し、警察を呼ぶ破目になったことも。いずれも犯人は逃走しており、本田ひとりが事件を抱え込んだ形だ。

 最近のアイドルでは、本田が被ったような被害は激減している。おニャン子クラブの全盛時には、メンバーの送迎車とファンの車によるカーチェイスが名物だったが、今では電車移動のアイドルをファンが見て見ぬふりする時代だ。そんな最近の迷惑行為事情をアイドル誌のライターが解説する。

「直接的なストーカー行為が減った半面、SNSでの粘着行為や誹謗中傷など、迷惑行動のネット化が特徴です。今どきのアイドルはほぼ全員がツイッターやブログを使っていますから、昼夜を問わずに異常なメッセージを送りつけたりする迷惑ファンも増えていますね」

 一方でコンサートや握手会では、迷惑ヲタと呼ばれる連中が一定数存在している。運営側の注意事項を守らず、自分勝手な行動で場を荒らすものだが、そんな迷惑ヲタは世代によって二分されるという。

「若い迷惑ヲタは、サッカーやハロウィンをネタに渋谷のスクランブル交差点で暴れる若者と一緒で、ただ騒ぎたいだけ。熱しやすく冷めやすいため、アイドルに直接的な迷惑をかけることは少ない。むしろタチが悪いのは、オジサンの迷惑ヲタですね。なまじ金を持っているので行動力がありますし、古参という意識があるので他人の意見も聞かない。自分より若い運営側に“業界の常識を教えてやっている”意識さえあります」

 握手会などでの接触が当たり前になった今では、運営側に隠れてファンと交際するアイドルも散見される。でもそんな交際を楽しめるのは、アイドルと世代が近い若者がほとんど。あくまでアイドルを雲の上の存在と見ているオジサン世代は、粘着した挙句に問題行動を起こすようだ。

「よく見かけるのはアイドルに説教するオジサン。父親のような年齢のオジサンから高圧的に説教され続け、精神を病むアイドルもいます。なかには中学生のアイドルに結婚を申し込み、断られたことを逆恨みして裁判を起こしたファンさえいました」(前出・アイドル誌ライター)

 ストーカーも怖いが、こういった粘着行為も被害を受けたアイドルの精神面に与える影響は小さくなさそうだ。

(金田麻有)

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