4月23日、女優の長澤まさみが映画「アイアムアヒーロー」の舞台あいさつに登場した。長澤といえば最近はやたらと肌を見せる衣装で公の場に登場するため、今回も大いに期待されたが、微妙な結果に終わったようだ。
「この日の衣装は黒のロングスカートに黒の半袖ブラウス。自慢のバストは目立っていましたが、露出は低いなと思っていたら、ブラウスの丈が短くへそがまる見えになるものでした。さすがは長澤だと見直したのですが、それも一瞬。やはり以前のパイ透けレースやパックリスリットドレスと比べるとインパクトは弱いなと思ってしまいました。一緒に登場した片瀬那奈が短いスカートで長い脚をみせていたので、マスコミの視線もそっちに行ってしまいました」(カメラマン)
ネットでも「セクシーというより変な衣装」「中途半端で残念」という評判がほとんどで、あげくには「今回のような衣装にするならせめて下側のチチは見せろ」「ハリウッドセレブのように素肌に毛皮のドレスだろ」「なんでもいいから透けさせろ」など、次はこういう衣装にしろというアドバイスも多数見られた。
長澤が次の衣装の参考にしてくれればありがたい。